コラム

TOKYO EYE 東京に住む外国人によるリレーコラム

都会に残るプチ神社に息づく伝統の美学

今週のコラムニスト:マイケル・プロンコ 〔4月15日号掲載〕  私は東京で暮らすうちに、街を全速力で移動する方法を身に付けた。ここではやるこ

2014.04.21

来日26年目で発見した日本人の大きな変化

今週のコラムニスト:李小牧 〔4月8日号掲載〕  前回のこのコラムで、私は日本国籍を取得して政治家への道を目指すと宣言した。想定外の内容に「

2014.04.14

カジノ合法化より問題? 日本人のギャンブル好き

今週のコラムニスト:レジス・アルノー 〔4月1日号掲載〕  日本で今、国会議員がこぞって取り組んでいるのに国民の間ではまったく話題になってい

2014.04.09

日本の学校教育に足りないのは万年筆だ

今週のコラムニスト:スティーブン・ウォルシュ [3月25日号掲載]  娘が小学校を卒業するお祝いに、万年筆を贈ることにした──友人からある日

2014.03.31

大雪が見せてくれた東京の「別の顔」

今週のコラムニスト:マイケル・プロンコ 〔3月18日号掲載〕  多くの東京人と同様に、私も通勤の大変さについてはたびたび文句を言ってきた。だ

2014.03.25

日中の裏の裏を知る歌舞伎町案内人の決断

今週のコラムニスト:李小牧 〔3月11日号掲載〕  歌舞伎町案内人は先月、日本を初めて訪れた中国人学生50人を福島県に「案内」した。中国留学

2014.03.17

世界に誇る地下鉄の一元化に大賛成!

今週のコラムニスト:レジス・アルノー 〔3月4日号掲載〕  東京の地下鉄には、どんな都市も嫉妬するだろう。ほとんどの駅は私の家のキッチンより

2014.03.13

真冬を彩る「日本的な」2つのフェスティバル

今週のコラムニスト:スティーブン・ウォルシュ [2月25日号掲載]  遠い昔、若き日の私はバレンタインデーを心待ちにしたものだ。イギリスでは

2014.03.03

駅の「南北理論」が通用しなくなった東京

今週のコラムニスト:マイケル・プロンコ 〔2月18日号掲載〕  初めて東京にやって来たとき、新しくて複雑な環境を理解するために自分なりの理論

2014.02.24

歌舞伎町案内人はあの遊就館をどう観たか

今週のコラムニスト:李小牧 〔2月11日号掲載〕  このコラムで先月、中国の防空識別圏設定のお陰でぎくしゃくする日中関係を打開するため、安倍

2014.02.17
MAGAZINE
特集:世界が尊敬する日本の小説36
特集:世界が尊敬する日本の小説36
2025年9月16日/2025年9月23日号(9/ 9発売)

優れた翻訳を味方に人気と評価が急上昇中。21世紀に起きた世界文学の大変化とは

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「日本を見習え!」米セブンイレブンが刷新を発表、日本では定番商品「天国のようなアレ」を販売へ
  • 2
    中国は「アメリカなしでも繁栄できる」と豪語するが...最新経済統計が示す、中国の「虚勢」の実態
  • 3
    「二度見した」「小石のよう...」マッチョ俳優ドウェイン・ジョンソンの、あまりの「激やせぶり」にネット騒然
  • 4
    【クイズ】世界で最も「リラックスできる都市」が発…
  • 5
    「最悪」「悪夢だ」 飛行機内で眠っていた女性が撮影…
  • 6
    1年で1000万人が死亡の可能性...迫る「スーパーバグ…
  • 7
    【クイズ】世界で1番「島の数」が多い国はどこ?
  • 8
    「我々は嘘をつかれている...」UFOらしき物体にミサ…
  • 9
    「アフリカでビジネスをする」の理想と現実...国際協…
  • 10
    「60代でも働き盛り」 社員の健康に資する常備型社…
  • 1
    「最悪」「悪夢だ」 飛行機内で眠っていた女性が撮影...目覚めた時の「信じがたい光景」に驚きの声
  • 2
    「中野サンプラザ再開発」の計画断念、「考えてみれば当然」の理由...再開発ブーム終焉で起きること
  • 3
    「我々は嘘をつかれている...」UFOらしき物体にミサイルが命中、米政府「機密扱い」の衝撃映像が公開に
  • 4
    【クイズ】次のうち、飲むと「蚊に刺されやすくなる…
  • 5
    科学が解き明かす「長寿の謎」...100歳まで生きる人…
  • 6
    「二度見した」「小石のよう...」マッチョ俳優ドウェ…
  • 7
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?
  • 8
    【クイズ】世界で1番「島の数」が多い国はどこ?
  • 9
    「なんて無駄」「空飛ぶ宮殿...」パリス・ヒルトン、…
  • 10
    観光客によるヒグマへの餌付けで凶暴化...74歳女性が…
  • 1
    「4針ですかね、縫いました」日本の若者を食い物にする「豪ワーホリのリアル」...アジア出身者を意図的にターゲットに
  • 2
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?
  • 3
    「まさかの真犯人」にネット爆笑...大家から再三「果物泥棒」と疑われた女性が無実を証明した「証拠映像」が話題に
  • 4
    信じられない...「洗濯物を干しておいて」夫に頼んだ…
  • 5
    「最悪」「悪夢だ」 飛行機内で眠っていた女性が撮影…
  • 6
    「レプトスピラ症」が大規模流行中...ヒトやペットに…
  • 7
    「あなた誰?」保育園から帰ってきた3歳の娘が「別人…
  • 8
    「中野サンプラザ再開発」の計画断念、「考えてみれ…
  • 9
    「我々は嘘をつかれている...」UFOらしき物体にミサ…
  • 10
    プール後の20代女性の素肌に「無数の発疹」...ネット…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中