コラム

TOKYO EYE 東京に住む外国人によるリレーコラム

表参道はシャンゼリゼになれない

今週のコラムニスト:レジス・アルノー 〔6月25日号掲載〕  アナ・ウィンターといえば、現代ファッション界で最も有名な人物だ。米版ヴォーグの

2013.07.02

日本の政治も外交もサッカーに学べ

今週のコラムニスト:クォン・ヨンソク [6月18日号掲載]  サッカー日本代表5大会連続のW杯本大会出場、おめでとう!  近年の日本は「失わ

2013.06.25

イギリス人が提案する次世代クールビズ

今週のコラムニスト:スティーブン・ウォルシュ [6月11日号掲載]  私が初めて日本に来たのは1987年、蒸し暑い夏の盛りだった。最初に覚え

2013.06.17

「何でも非公開」の中国は東京都庁に学びなさい!

今週のコラムニスト:李小牧 〔6月4日号掲載〕  先日、旧友と再会するため18年ぶりに重慶市を訪れた。  重慶は長江(揚子江)上流にある中国

2013.06.10

終電なんか怖くない! 「眠らない東京」大作戦

今週のコラムニスト:マイケル・プロンコ 〔5月28日号掲載〕  東京で最悪なこと。それは、酔っぱらいながら猛ダッシュで駅に着いたら、アナウン

2013.06.03

日本の外食文化を消費増税が壊す

今週のコラムニスト:レジス・アルノー 〔5月21日号掲載〕  日本が民主国家である証拠の1つは、高級店か否かに関係なく、レストランの質が驚異

2013.05.28

「反韓」ヘイトスピーチを韓国人が慈しむ訳

今週のコラムニスト:クォン・ヨンソク [5月14日号掲載]  僕の「第三の故郷」新宿・新大久保が3月末、東京いや日本で一番ホットな場所になっ

2013.05.20

スピーチとスカートはやっぱり短いほうがいい

今週のコラムニスト:スティーブン・ウォルシュ [4月30日・5月7日号掲載]  日本人はセレモニーと定番のスピーチが大好きらしい。結婚式はも

2013.05.14

日中衝突の今だからこそ中国語を学ぶ意味

今週のコラムニスト:李小牧 〔4月23日号掲載〕  歌舞伎町案内人の目から、思わず涙がこぼれた──。  久々にヤクザとトラブルになって監禁さ

2013.05.07

「世界一見苦しい街」に隠された美を探して

今週のコラムニスト:マイケル・プロンコ [4月16日号掲載]  先月、帰りの成田エクスプレスの車内から10日ぶりに東京の街を眺めて、私は思っ

2013.04.22
MAGAZINE
特集:世界が尊敬する日本の小説36
特集:世界が尊敬する日本の小説36
2025年9月16日/2025年9月23日号(9/ 9発売)

優れた翻訳を味方に人気と評価が急上昇中。21世紀に起きた世界文学の大変化とは

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「最悪」「悪夢だ」 飛行機内で眠っていた女性が撮影...目覚めた時の「信じがたい光景」に驚きの声
  • 2
    「二度見した」「小石のよう...」マッチョ俳優ドウェイン・ジョンソンの、あまりの「激やせぶり」にネット騒然
  • 3
    腹斜筋が「発火する」自重トレーニングとは?...硬く締まった体幹は「横」で決まる【レッグレイズ編】
  • 4
    【クイズ】次のうち、飲むと「蚊に刺されやすくなる…
  • 5
    ケージを掃除中の飼い主にジャーマンシェパードがま…
  • 6
    電車内で「ウクライナ難民の女性」が襲われた驚愕シ…
  • 7
    観光客によるヒグマへの餌付けで凶暴化...74歳女性が…
  • 8
    【クイズ】世界で1番「島の数」が多い国はどこ?
  • 9
    「我々は嘘をつかれている...」UFOらしき物体にミサ…
  • 10
    「この歩き方はおかしい?」幼い娘の様子に違和感...…
  • 1
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?
  • 2
    「最悪」「悪夢だ」 飛行機内で眠っていた女性が撮影...目覚めた時の「信じがたい光景」に驚きの声
  • 3
    「中野サンプラザ再開発」の計画断念、「考えてみれば当然」の理由...再開発ブーム終焉で起きること
  • 4
    「我々は嘘をつかれている...」UFOらしき物体にミサ…
  • 5
    【クイズ】次のうち、飲むと「蚊に刺されやすくなる…
  • 6
    科学が解き明かす「長寿の謎」...100歳まで生きる人…
  • 7
    「二度見した」「小石のよう...」マッチョ俳優ドウェ…
  • 8
    【クイズ】世界で1番「島の数」が多い国はどこ?
  • 9
    埼玉県川口市で取材した『おどろきの「クルド人問題…
  • 10
    観光客によるヒグマへの餌付けで凶暴化...74歳女性が…
  • 1
    「4針ですかね、縫いました」日本の若者を食い物にする「豪ワーホリのリアル」...アジア出身者を意図的にターゲットに
  • 2
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?
  • 3
    「まさかの真犯人」にネット爆笑...大家から再三「果物泥棒」と疑われた女性が無実を証明した「証拠映像」が話題に
  • 4
    信じられない...「洗濯物を干しておいて」夫に頼んだ…
  • 5
    「最悪」「悪夢だ」 飛行機内で眠っていた女性が撮影…
  • 6
    「レプトスピラ症」が大規模流行中...ヒトやペットに…
  • 7
    「あなた誰?」保育園から帰ってきた3歳の娘が「別人…
  • 8
    「中野サンプラザ再開発」の計画断念、「考えてみれ…
  • 9
    プール後の20代女性の素肌に「無数の発疹」...ネット…
  • 10
    「我々は嘘をつかれている...」UFOらしき物体にミサ…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中