コラム
Edge of Europe コリン・ジョイス

コリン・ジョイス

フリージャーナリスト。1970年、イギリス生まれ。92年に来日し、神戸と東京で暮らす。ニューズウィーク日本版記者、英デイリー・テレグラフ紙東京支局長を経て、フリーに。日本、ニューヨークでの滞在を経て2010年、16年ぶりに故郷イングランドに帰国。フリーランスのジャーナリストとしてイングランドのエセックスを拠点に活動する。ビールとサッカーをこよなく愛す。著書に『「ニッポン社会」入門――英国人記者の抱腹レポート』(NHK生活人新書)、『新「ニッポン社会」入門--英国人、日本で再び発見する』(三賢社)、『マインド・ザ・ギャップ! 日本とイギリスの〈すきま〉』(NHK出版新書)、『なぜオックスフォードが世界一の大学なのか』(三賢社)など。

Edge of Europe コリン・ジョイス

イギリス新生児連続殺人、看護師の凶行から目をそらし続けた病院の罪

<数多くの新生児を病院で殺害していた看護師ルーシー・レトビーが終身刑の判決を受けたが、犯罪者にとって絶好の職場になり得る病院は何を怠ったのか

2023.09.08
Edge of Europe コリン・ジョイス

自由と銃とアメリカ史──憲法発祥、マグナ・カルタの地で考えた「銃所有」の意味

<「自由の制定」であるマグナ・カルタ署名の地を訪れて、アメリカの銃所持について思考を巡らせたわけ> 最近僕は、何年もやりたいと思っていたこと

2023.09.04
Edge of Europe コリン・ジョイス

サッカー女子W杯で大健闘のイングランドと、目に余る「男子ならあり得ない」光景の数々

<女子サッカーワールドカップで、準優勝したイングランド代表。女子サッカーの人気は高まり、発展を遂げたものの、まだ男子サッカーと比べるとあり得

2023.08.30
Edge of Europe コリン・ジョイス

住宅問題のせいでイギリスの階級的分断が再び拡大する

<イギリスの住宅価格が高騰し続け、もはや平均的な労働者が家を買うことが不可能になった今、相手の経済状況や住宅事情を気にせず階級を超えて結婚す

2023.08.14
Edge of Europe コリン・ジョイス

「白人で男性」イギリス建築界で活躍する日本人女性、大杉薫里の作品にのぞく和の精神

<環境を重視し、水の流れを考慮し、空間の意味を考える――英大手建築事務所でディレクターを務める大杉薫里は、手掛けたプロジェクトもその人柄も興

2023.08.11
Edge of Europe コリン・ジョイス

イギリス住宅バブルははじける寸前、か

<長年の低金利政策のもと上昇し続けたイギリスの住宅市場に崩壊の兆し。家を持ちたくても持てなかった世代は、大暴落を夢見ているかもしれないが..

2023.07.27
Edge of Europe コリン・ジョイス

歴史あるイギリスらしい素敵な街なのに、地味で田舎で自虐的......ノリッジ旅行はいかが?

<毎年訪れているイギリス東部ノーフォーク州ノリッジ。イメージ的にはパッとしないがなかなか味わい深いこの都市をお勧めしたいわけ> 年に数回、僕

2023.07.19
Edge of Europe コリン・ジョイス

厳しすぎるコロナ対策から一転、全てがなかったことに...イギリス、極端すぎない?

<英政府のコロナ対策を「反省」する調査が行われているが、もはや医師や看護師までみんなノーマスク> イギリスでは今まさに、これまでの英政府の新

2023.07.14
Edge of Europe コリン・ジョイス

洗わないのがクールに イギリスで流行しだした「no wash」「low wash」

<環境考慮か、コロナで働き方が変化したせいか、服を「洗わない・あまり洗わない」ことが突如トレンドになったが、僕はずっと前から実践している>

2023.07.06
Edge of Europe コリン・ジョイス

政界を追われたジョンソンの道徳的寓話

<コロナ下の「パーティーゲート」に関わる虚偽答弁疑惑をめぐり、調査報告書が公表される直前に議員辞職したボリス・ジョンソン元英首相は、実績はと

2023.06.22
MAGAZINE
特集:習近平独裁の未来
特集:習近平独裁の未来
2026年2月17日号(2/10発売)

軍ナンバー2の粛清は強権体制の揺らぎか、「スマート独裁」の強化の始まりか

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「罠に嵌められた」と主張するが...欧州で次々と摘発される中国のスパイ、今度はギリシャで御用
  • 2
    台湾侵攻「失敗」の大きすぎる代償
  • 3
    【銘柄】マイクロソフトの株価が暴落...「AI懸念」でソフトウェア株総崩れの中、投資マネーの新潮流は?
  • 4
    「ヒンメルならそうした」...コスプレイヤーが消火活…
  • 5
    「最恐」恐竜T・レックスの定説を覆す新研究が
  • 6
    【インタビュー】「4回転の神」イリヤ・マリニンが語…
  • 7
    川崎が「次世代都市モデルの世界的ベンチマーク」に─…
  • 8
    機内の通路を這い回る男性客...閉ざされた空間での「…
  • 9
    中国の砂漠で発見された謎の物体、その正体は「ミサ…
  • 10
    「ドルも弱い」なのになぜ、円安が進む? 「ドル以外…
  • 1
    ウクライナ戦闘機「F-16」がロシア軍「シャヘド」を空中爆破...地上から撮影の「レア映像」を公開
  • 2
    台湾侵攻「失敗」の大きすぎる代償
  • 3
    「最恐」恐竜T・レックスの定説を覆す新研究が
  • 4
    イースター島の先住民から資源を略奪、島を「生きた…
  • 5
    中国、パナマ運河の港湾喪失でパナマに報復──トラン…
  • 6
    「罠に嵌められた」と主張するが...欧州で次々と摘発…
  • 7
    ビジネスクラスの乗客が「あり得ないマナー違反」...…
  • 8
    がんは何を食べて生き延びるのか?...「ブドウ糖」の…
  • 9
    台湾発言、総選挙...高市首相は「イキリ」の連続で日…
  • 10
    50歳には「まったく見えない」...信じられないレベル…
  • 1
    【クイズ】致死率50~75%...インドで感染拡大「ニパウイルス」の感染源となる動物は?
  • 2
    ウクライナ戦闘機「F-16」がロシア軍「シャヘド」を空中爆破...地上から撮影の「レア映像」を公開
  • 3
    高市積極財政にアメリカが慌てる理由
  • 4
    セーターが消えた冬 ── 暖かさの主戦場が「インナー」…
  • 5
    台湾侵攻「失敗」の大きすぎる代償
  • 6
    イースター島の先住民から資源を略奪、島を「生きた…
  • 7
    「最恐」恐竜T・レックスの定説を覆す新研究が
  • 8
    海上自衛隊が水中無人機(UUV)を導入 中国の海軍拡…
  • 9
    防衛省が「新SSM」の映像を公開、ノルウェー・コング…
  • 10
    中国で大規模な金鉱脈の発見が相次ぐ...埋蔵量は世界…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中