<イギリスの富裕層は貧困層より10年長生きして、年金を長く受け取り医療保険を長く利用する> ロンドンへ向かう電車の中で僕は、「poverty
<欧州議会選では残留派、離脱派ともにブレグジットに対して意思表示する絶好のチャンスだったのに、彼らは(熱心な残留支持者ですら)やっぱりEUに
<発売中の本誌特集「世界が尊敬する日本人100人」の中でも特に各種メディアや読者からの注目と好奇の視線を集めたのが、お笑い芸人のチェリー吉武
<多くがビクトリア朝時代に作られたロンドンの橋や建築、地下鉄などが、老朽化に加えて緊縮財政のあおりを受けて、次々とほころびを見せている> 僕
<日本にとって平成は停滞期だったと位置付ける人が多い。だが、平成しか知らない元本誌記者のイギリス人ジャーナリストの目には、多くの進歩があった
<ブレグジットの展開は複雑で変化が激しいが、庶民目線で今のイギリスを理解する6つのポイント> いつもながら、ブレグジット(イギリスのEU離脱
<イギリスではエネルギー価格が年々上昇するのがもはや当たり前に。政府の規制は裏目に出るし、消費者は惰性で大企業の言いなり> アメリカの右派は
<3500人の雇用が失われるスウィンドンの工場閉鎖にイギリスは動揺するが、イギリスの雇用が絶好調なこと、経済構造が変化していることは注目され
<欧米などの反捕鯨国も捕鯨にこだわる日本も、クジラにまつわる主張には偽善と政治的思惑がつきまとう> 捕鯨絡みの議論には、「偽善」という言葉が
<もう何年も前からLED電球の省エネ効果に目をつけて親戚じゅうに勧めてきた僕にとっては、ブレグジット間近でエネルギー価格が上昇する現状もかえ
急激なインフレ、食糧・エネルギー不足、米バブル崩壊...... 「舵取り役」なき世界経済はどこへ
エリザベス女王即位70周年を祝うプラチナ・ジュビリーと、次世代メンバーたちの人間模様
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