コラム
Edge of Europe コリン・ジョイス

コリン・ジョイス

フリージャーナリスト。1970年、イギリス生まれ。92年に来日し、神戸と東京で暮らす。ニューズウィーク日本版記者、英デイリー・テレグラフ紙東京支局長を経て、フリーに。日本、ニューヨークでの滞在を経て2010年、16年ぶりに故郷イングランドに帰国。フリーランスのジャーナリストとしてイングランドのエセックスを拠点に活動する。ビールとサッカーをこよなく愛す。著書に『「ニッポン社会」入門――英国人記者の抱腹レポート』(NHK生活人新書)、『新「ニッポン社会」入門--英国人、日本で再び発見する』(三賢社)、『マインド・ザ・ギャップ! 日本とイギリスの〈すきま〉』(NHK出版新書)、『なぜオックスフォードが世界一の大学なのか』(三賢社)など。

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「コロナ後」ロンドンで(細かすぎる)再発見

<人々がまるでコロナは完全に終わったかのように振る舞っているロンドンを散策すると、見過ごしていた小さな変化がそこかしこに。CDやDVDはいつ

2022.04.27
Edge of Europe コリン・ジョイス

腹立たしくともジョンソンはウクライナで「善戦」

<新型コロナウイルスの規制を破ってのパーティーでイギリス国民から完全に嫌悪されたと思われたが、もっと嫌悪すべき相手(ロシア)の登場でむしろウ

2022.04.20
Edge of Europe コリン・ジョイス

コロナ規制撤廃で完全に羽目を外すイギリス

<ロシアのウクライナ侵攻でパンデミックのニュースは吹き飛び、イングランドではコロナの規制が全て撤廃。感染者数が過去最大を記録するなか、人々は

2022.04.13
Edge of Europe コリン・ジョイス

プーチンで思い返す対ヒトラー「宥和政策」の歴史

<ヒトラーを勢いづかせた、当時の英首相ネビル・チェンバレンの「宥和政策」はあまりに非難されているが、現代の国際社会はプーチンに対して何をして

2022.03.24
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プーチンをつけあがらせた「ロンドングラード」の罪

<何十年もの間イギリスは、ロシアの飛び地さながらにプーチン取り巻きの怪しいロシア大富豪を受け入れ、豪遊させ、不動産を買い占めさせてきた。ウク

2022.03.18
Edge of Europe コリン・ジョイス

95歳のエリザベス女王がコロナ感染しても働き続ける理由

<新型コロナウイルスに感染しても「軽い公務」を行っていたという英エリザベス女王。そこまでして働き続ける在位70年の95歳女性と、現代イギリス

2022.03.03
Edge of Europe コリン・ジョイス

イギリスを襲った悪夢の「郵便局スキャンダル」

<イギリスの地味で真面目な郵便局長たち700人以上が、ソフトウェアのバグのせいで横領の罪を着せられていた──20年たっても解明されず、知れば

2022.02.24
Edge of Europe コリン・ジョイス

パーティーゲートで英保守党の安泰も終わった

<ボリス・ジョンソン英首相はたかがパーティーしていた程度かもしれないが、次の選挙では安定の保守党を自滅させるほどの影響があるだろう> ボリス

2022.02.05
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「思った以上に信頼できない」英首相ジョンソンの問題はジョンソン自身

<国民に厳しいロックダウンを課していたさなかのパーティー疑惑で完全に信頼を失った英ジョンソン首相。政策はおおむね国民の支持を得ていたのに、人

2022.01.28
Edge of Europe コリン・ジョイス

ブレア元英首相のナイト爵位に100万人超が剥奪要求する理由

<ブレア元首相がナイトの爵位を受勲したことに、イギリス人の怒りが爆発。少なからぬ実績のある首相経験者なのにここまで嫌われているのは、イラク戦

2022.01.13
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