コラム
Edge of Europe コリン・ジョイス

コリン・ジョイス

フリージャーナリスト。1970年、イギリス生まれ。92年に来日し、神戸と東京で暮らす。ニューズウィーク日本版記者、英デイリー・テレグラフ紙東京支局長を経て、フリーに。日本、ニューヨークでの滞在を経て2010年、16年ぶりに故郷イングランドに帰国。フリーランスのジャーナリストとしてイングランドのエセックスを拠点に活動する。ビールとサッカーをこよなく愛す。著書に『「ニッポン社会」入門――英国人記者の抱腹レポート』(NHK生活人新書)、『新「ニッポン社会」入門--英国人、日本で再び発見する』(三賢社)、『マインド・ザ・ギャップ! 日本とイギリスの〈すきま〉』(NHK出版新書)、『なぜオックスフォードが世界一の大学なのか』(三賢社)など。

Edge of Europe コリン・ジョイス

いつも、どこでも、何度でも見かける... 僕を悩ますイギリス路上の輪ゴム問題

<なぜかイギリスでいつも歩道に落ちている輪ゴム。拾い始めるとあっという間に大量にたまってしまった> これが「ブログで書くほどの」ネタか定かで

2023.06.21
Edge of Europe コリン・ジョイス

日本では不要な「警察を呼ぶ限界点の見極め」が必要なイギリス

<「これは通報しなければ」というタイミングは、日本では明らかなのにイングランドでは一筋縄ではいかない> イングランドと日本には「明らかな」違

2023.06.08
Edge of Europe コリン・ジョイス

「王らしくない」「疲れて見える」...そんなチャールズ新国王のパイオニアな一面

<新国王について今のところイギリス人が語る言葉はパッとしないが、実は賞賛すべき側面もこんなにある> わが新国王について、イギリスの人々が(君

2023.05.25
Edge of Europe コリン・ジョイス

方言を笑われファッションをけなされる......「リバプール差別」を知ってる?

<パブの店先で遭遇した不快な事件は、リバプール出身者に対するイギリス人の根強い偏見に満ちていた> 先日、僕が「イングランドで時々起こるタイプ

2023.05.15
Edge of Europe コリン・ジョイス

新国王も容赦なくからかうイギリス人は、皇室に対する畏敬の念に満ちた日本人と違って不敬か?

<僕の地元を3月、チャールズ国王夫妻が訪問するという一大イベントが。危うく見逃すところだった僕が、お祝いムードに沸く人波で感じたこと> 3月

2023.05.08
Edge of Europe コリン・ジョイス

「ちょっとパブに」すら贅沢... 春なのに天気の話もできないイギリス

<イギリスに気候の良い4月が訪れると例年は天気の話をするはずのイギリス人たちが、今年は急激な物価上昇の話題で持ちきり> 4月は大抵、気候が穏

2023.04.25
Edge of Europe コリン・ジョイス

大混乱のスコットランド民族党と独立の行方

<スコットランド独立を唱え、高い支持を得ているスコットランド民族党(SNP)が党首の辞任や幹部の逮捕で揺れているが> 議論の余地はあるものの

2023.04.20
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「無傷で乗り切れたのは幸運だった」児童性的虐待が蔓延していた時代を生き延びて

<学校や教会、スポーツクラブで、「信頼すべき大人」による児童性的虐待が多発していた数十年前のイギリスでは、至る所に魔の手があった> まず結論

2023.04.06
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かつてないほど退屈だった今年のイギリス予算が重要なわけ

<予算の方向性が発表される「バジェットデー」は、イギリスでは一大イベント。今年の発表は地味で味気なかったが実は大きな意味があるものだった>

2023.03.24
Edge of Europe コリン・ジョイス

BBCのジャニー喜多川「性加害」報道が問う、エンタメ界の闇と日本の沈黙

<公然の秘密ながら日本の大手メディアは決して深入りしない、ジャニー喜多川の疑惑を取り上げたBBCの番組は、世界共通のエンタメ界の闇と、日本社

2023.03.16
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特集:習近平独裁の未来
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2026年2月17日号(2/10発売)

軍ナンバー2の粛清は強権体制の揺らぎか、「スマート独裁」の強化の始まりか

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