コラム
Edge of Europe コリン・ジョイス

コリン・ジョイス

フリージャーナリスト。1970年、イギリス生まれ。92年に来日し、神戸と東京で暮らす。ニューズウィーク日本版記者、英デイリー・テレグラフ紙東京支局長を経て、フリーに。日本、ニューヨークでの滞在を経て2010年、16年ぶりに故郷イングランドに帰国。フリーランスのジャーナリストとしてイングランドのエセックスを拠点に活動する。ビールとサッカーをこよなく愛す。著書に『「ニッポン社会」入門――英国人記者の抱腹レポート』(NHK生活人新書)、『新「ニッポン社会」入門--英国人、日本で再び発見する』(三賢社)、『マインド・ザ・ギャップ! 日本とイギリスの〈すきま〉』(NHK出版新書)、『なぜオックスフォードが世界一の大学なのか』(三賢社)など。

Edge of Europe コリン・ジョイス

「ぼったくりイギリス」から逃げられないカラクリ

<「ぼったくりイギリス」にも逃げ道はある。電気・ガスは毎年契約を切り替え、電車賃は事前にネット予約し、銀行口座は分散させて毎月貯金を移動させ

2016.12.22
Edge of Europe コリン・ジョイス

光熱費、電車賃、預金......ぼったくりイギリスの実態

<なぜイギリス人はいつも怒っているのか? それはイギリスで生活していると、異常なほど高額の「ぼったくり」に、しょっちゅう遭遇するからだ>(写

2016.12.08
Edge of Europe コリン・ジョイス

トランプ勝利で実感するイギリス君主制の良さ

<エリザベス女王を国家の象徴とするイギリス政治はこれまで「古くさい」と言われてきたが、アメリカ大統領選でトランプが勝利したのを見れば、あらた

2016.11.18
Edge of Europe コリン・ジョイス

タブーだった「嘘」という言葉をばらまき始めたイギリス人

<英社会を二分したブレグジットの国民投票以降、イギリスではそれまで避けられてきた、相手の発言を「嘘だ」と断言することが普通になってしまった>

2016.10.20
Edge of Europe コリン・ジョイス

最大野党(のはず)の英労働党が崩壊寸前

<イギリスの野党・労働党党首にジェレミー・コービンが再選された。しかしコービンはあまりに左翼的で、筋金入りの社会主義者にしか受けず、中間層の

2016.10.06
Edge of Europe コリン・ジョイス

それで、スコットランドは独立するの?

<イギリスのEU離脱が決まった今、スコットランドの独立は必然という見方がある。しかし原油価格の低迷で経済の先行きは不透明となり、ブレグジット

2016.09.01
Edge of Europe コリン・ジョイス

女性政治家を阻む「ガラスの天井」は危機下にもろくなる

<企業や組織が危機に陥っている時には、女性トップの就任を妨げる「ガラスの天井」は消えるらしい。政治的混乱が続くイギリスでは今、首相からスコッ

2016.07.19
Edge of Europe コリン・ジョイス

離脱派の勝利で激動するイギリスの今

<国民投票でEU離脱派が勝利して以降、イギリスでは日々政治情勢が激変している。一方で、離脱が多数派だったイングランドを心が狭いと非難する声が

2016.07.07
Edge of Europe コリン・ジョイス

「ブレグジット後悔」論のまやかし

<ブレグジットの国民投票以降、「EU離脱に投票して後悔している人がいる」という議論があるが、実際には結果を覆そうという動きには至っていない。

2016.06.30
Edge of Europe コリン・ジョイス

特権エリートに英国民が翻した反旗、イギリス人として投票直後に考えたこと

<EU残留派、離脱派の双方の意見は大きく食い違っていた。離脱派はロンドンのエリート層に対して怒りをおぼえ、彼らに指示されるのはお断りだと考え

2016.06.28
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日本の「外国人問題」は事実か錯誤か? 7つの争点を国際比較で大激論

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