コラム
Edge of Europe コリン・ジョイス

コリン・ジョイス

フリージャーナリスト。1970年、イギリス生まれ。92年に来日し、神戸と東京で暮らす。ニューズウィーク日本版記者、英デイリー・テレグラフ紙東京支局長を経て、フリーに。日本、ニューヨークでの滞在を経て2010年、16年ぶりに故郷イングランドに帰国。フリーランスのジャーナリストとしてイングランドのエセックスを拠点に活動する。ビールとサッカーをこよなく愛す。著書に『「ニッポン社会」入門――英国人記者の抱腹レポート』(NHK生活人新書)、『新「ニッポン社会」入門--英国人、日本で再び発見する』(三賢社)、『マインド・ザ・ギャップ! 日本とイギリスの〈すきま〉』(NHK出版新書)、『なぜオックスフォードが世界一の大学なのか』(三賢社)など。

Edge of Europe コリン・ジョイス

かけ離れた英国会議員の特権意識

 日本の人々は杉村太蔵のことを覚えているのだろうか。僕はここ数日、彼のことが頭から離れず、2005年に初めて彼の存在を知った時のことを詳しく

2014.08.31
Edge of Europe コリン・ジョイス

移民問題が「タブー」でなくなったわけ

 ここ数年、僕たちイギリスの国民は、一部の政治家からこんな寛大な言葉を聞かされてきた。移民について懸念するのは、決して人種差別なんかではない

2014.07.17
Edge of Europe コリン・ジョイス

イギリス流「W杯フィーバー」が来た

 イギリス人の並外れた特徴の1つは、普段あからさまな愛国心を見せることがない、という点だろう。僕は子供時代、イギリスはくだらない国だと思って

2014.06.12
Edge of Europe コリン・ジョイス

歴史的確執の乗り越え方は

 前回に続いてもう少し、イギリスとアイルランドの関係について書こうと思う。前回のブログを読み返してみて、2つの島の確執だらけの歴史についてほ

2014.06.09
Edge of Europe コリン・ジョイス

アイルランドとイギリスは意外に友好的

 他人が見た夢の話を事細かに聞かされるほど退屈なことはない、と言う人もいる。だからあらかじめ謝っておく。僕が見た鮮やかで面白い夢も、みなさん

2014.04.19
Edge of Europe コリン・ジョイス

イギリス人なのに僕が犬を大嫌いな理由

 イギリス人は動物好きで知られている。だから、僕が犬を大嫌いなのを驚かれることがある。日本にいた時は、僕の犬嫌いレベルは少し低くなったけれど

2014.03.26
Edge of Europe コリン・ジョイス

SOSバスで「酔っ払いイギリス」を救え

 ある日の夜遅く、歩いて帰宅する途中に、通りにテーブルを出してペットボトルの水を配っている人たちを見つけた。試供品を配るにしては遅い時間だっ

2014.03.04
Edge of Europe コリン・ジョイス

郵政民営化で届かなくなった手紙

 僕はその月曜日を、不安と苛立ちが入り混じった気分で過ごした。金曜日に届くはずだった銀行からの重要な書類が、金曜日にも土曜日も届かなかったか

2014.02.07
Edge of Europe コリン・ジョイス

今年は「スコットランド独立」の年になる?

 大学で歴史を学んでいた頃、僕は時々、当時の人々は歴史を「どんな風に感じていたのか」知りたいと思った。自分たちがどんな時代に生きているのか、

2014.01.14
Edge of Europe コリン・ジョイス

絶好調アーセナルに僕はハッピー!

 これを書いている今、僕は幸せな気分だ。最近はいろいろとストレスを感じることが多いから、自分でも驚いてしまうのだが。うっとうしい天気、世界情

2013.12.18
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社会と時代を鮮烈に描き出すミュージカル。意外にポリティカルなエンタメの「魔力」を学ぶ

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