コラム
Edge of Europe コリン・ジョイス

コリン・ジョイス

フリージャーナリスト。1970年、イギリス生まれ。92年に来日し、神戸と東京で暮らす。ニューズウィーク日本版記者、英デイリー・テレグラフ紙東京支局長を経て、フリーに。日本、ニューヨークでの滞在を経て2010年、16年ぶりに故郷イングランドに帰国。フリーランスのジャーナリストとしてイングランドのエセックスを拠点に活動する。ビールとサッカーをこよなく愛す。著書に『「ニッポン社会」入門――英国人記者の抱腹レポート』(NHK生活人新書)、『新「ニッポン社会」入門--英国人、日本で再び発見する』(三賢社)、『マインド・ザ・ギャップ! 日本とイギリスの〈すきま〉』(NHK出版新書)、『なぜオックスフォードが世界一の大学なのか』(三賢社)など。

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電気料金の値上げは誰のせい?

 英野党・労働党のエド・ミリバンド党首が先日行った約束は、多くの無党派層を引き付けたことだろう。次の総選挙で労働党が政権を取ったら、家庭用の

2013.11.09
Edge of Europe コリン・ジョイス

イギリスの党大会が教えてくれる民主主義

 イギリスでは、秋は党大会の季節。国会議員、党の幹部や政府高官が招集され、「忠実な党員たち」(一般党員をメディアはこう呼ぶ)と向き合う場とな

2013.10.17
Edge of Europe コリン・ジョイス

オリンピックの巨額予算に僕が怒る訳

 非常に大きな数字を把握するのが苦手なのは、僕だけではないと思う。7億ポンドの無駄使いよりも20億ポンドの無駄使いに対して怒りを感じるべきだ

2013.09.26
Edge of Europe コリン・ジョイス

懐かしいビーチの悲しい変身

 最近、クラクトン・オン・シーを久しぶりに訪れた。子供の頃、両親によく連れて行かれたエセックス州にある海辺の町だ。懐かしかったし、町がどのく

2013.08.21
Edge of Europe コリン・ジョイス

僕たちもスポーツ強豪国になれる?

 僕が何度か書いてきたように、イギリスはスポーツを発明するのは得意だが、実際にプレーするのはあまり得意でない。イギリス人は、いま世界で行われ

2013.07.23
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僕の故郷が生んだイスラム過激派の殺人犯

 僕が生まれ育ったロンドン東部のロムフォードは特におしゃれでもなく、有名でもない。だからロムフォード出身の誰かがニュースになると、興味を持っ

2013.06.13
Edge of Europe コリン・ジョイス

イギリス生まれのスポーツが意外に多い理由

 昨年のロンドン・オリンピックの前、あるドイツ人骨董商と興味深い話をした。彼はスポーツ関係の記念品やグッズを専門的に扱っていて、オックスフォ

2013.05.23
Edge of Europe コリン・ジョイス

サッチャーの評価と時の運

 政治において、タイミングは極めて重要だ。だからこそ「時代の一歩先をいった」アイデアだとか「賞味期限切れ」の考えだとかいう言葉が頻繁にささや

2013.04.19
Edge of Europe コリン・ジョイス

「大学前」で決まる超・学歴社会

 最近、英国国教会の最高位職であるカンタベリー大主教に、前ダラム主教のジャスティン・ウェルビーが新たに就任した。彼は賞賛に値する人物だし、イ

2013.04.04
Edge of Europe コリン・ジョイス

僕がロイヤルベビーに女の子を望む理由

 イギリスでは、子供の誕生を控えた親に男の子がいいか女の子がいいか聞くと、「元気な赤ちゃんならどちらでも」と答えるのが普通だ。これを聞くとい

2013.03.03
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