コラム
Edge of Europe コリン・ジョイス

コリン・ジョイス

フリージャーナリスト。1970年、イギリス生まれ。92年に来日し、神戸と東京で暮らす。ニューズウィーク日本版記者、英デイリー・テレグラフ紙東京支局長を経て、フリーに。日本、ニューヨークでの滞在を経て2010年、16年ぶりに故郷イングランドに帰国。フリーランスのジャーナリストとしてイングランドのエセックスを拠点に活動する。ビールとサッカーをこよなく愛す。著書に『「ニッポン社会」入門――英国人記者の抱腹レポート』(NHK生活人新書)、『新「ニッポン社会」入門--英国人、日本で再び発見する』(三賢社)、『マインド・ザ・ギャップ! 日本とイギリスの〈すきま〉』(NHK出版新書)、『なぜオックスフォードが世界一の大学なのか』(三賢社)など。

Edge of Europe コリン・ジョイス

【人生を変えた55冊】思い込みの人物像を覆すインタビューの醍醐味

<本誌特集「人生を変えた55冊」では作家デイヴィッド・ピースとラグビー監督エディー・ジョーンズに取材。興味深い話が聞けただけでなく、彼らに抱

2020.08.21
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僕のイギリスの母校はなぜ教育格差を覆せたのか

<労働者階級が多く住む地域で教師の質も高くないイギリスの公立校が高い業績を上げられたのには意外なところに理由があった、と今では思う> 僕は、

2020.08.12
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中国に「無関心で甘い」でいられる時代は終わった

<より近くにより脅威な国=ロシアが存在するイギリスは、これまで中国に批判的でもなければそれほど関心もなかったが、コロナと香港のダブルショック

2020.08.04
Edge of Europe コリン・ジョイス

イギリスの香港市民受け入れはブレグジット効果

<コロナ禍でEU離脱後のイギリスの姿が見えにくくなっているものの、自国の裁量での移民受け入れや犯罪組織摘発などブレグジットの「成果」が現れて

2020.07.18
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レジ袋有料化はイギリス人の環境意識を覚醒させた

<5ペンスであろうと料金がかかることでエコバッグを持参する人が増えた、自分たちの行動が環境に及ぼすインパクトについて考えるきっかけにもなって

2020.07.08
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イギリス警察は人種差別主義? データはBLMの主張と矛盾する

<ブラック・ライブズ・マター抗議運動が主張する「イギリス警察でもアメリカと同様の人種差別がまかり通っている」の真実を冷静に調べてみると...

2020.06.27
Edge of Europe コリン・ジョイス

イギリス版「人種差別抗議デモ」への疑問

<アメリカとは状況が違うイギリスで、コロナ禍に黒人の命を危険にさらしてまで抗議デモをする(しかも誰も疑問を口にできない)のはどうなのか> 一

2020.06.13
Edge of Europe コリン・ジョイス

ロックダウンで飲み過ぎ、食べ過ぎが加速する

<ロックダウンによるストレスから多くのイギリス人の酒の量が増え、3分の2の人の体重が増えた> ロックダウン(都市封鎖)が始まってからの12週

2020.06.11
Edge of Europe コリン・ジョイス

ロンドンより東京の方が、新型コロナ拡大の条件は揃っているはずだった

<マスク、手洗いから肥満率やビタミンDまでーー長年東京に暮らし、現在は母国イギリスで暮らす筆者が頭を悩ませた、イギリスよりはるかに東京のコロ

2020.05.29
Edge of Europe コリン・ジョイス

コロナ禍で予想外なほどルール遵守のイギリス人に驚き

<以前からケチくさい軽犯罪やルール違反が目に余る状態になっていたイギリスだから、ロックダウンでも規制に従わない人が続出して警察は大忙しになる

2020.05.26
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社会と時代を鮮烈に描き出すミュージカル。意外にポリティカルなエンタメの「魔力」を学ぶ

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