松丸さとみ

フリーランス翻訳者・ライター。学生や日系企業駐在員として英国・ロンドンで計6年強を過ごす。駐在員時は、在英日本人向けに英国および欧州のビジネスニュースを日本語で配信する日系企業にて編集・執筆などに従事。現在は、フリーランスにて時事ネタを中心に幅広い分野の翻訳・ライティング(ときどき通訳)を行っている。

磁石でワインの味が大幅改善!? 気になるテイスティングの結果は

2018.06.20
大麻

カナダの娯楽大麻合法化でチョコレート工場が大麻工場に

2018.06.18
健康被害

石けんや歯磨き粉に含まれるトリクロサンの危険性──がん細胞の成長促進も

2018.06.11
脳科学

サンスクリット語でマントラを暗唱すると、脳灰白質が増加することが明らかに

2018.06.08
英王室

メーガン妃のインスタ復活を求める声が拡大中

2018.06.04
医療

【悲報】A型は他の血液型より下痢になりやすいことが判明

2018.05.31
サイエンス

いてもいなくても関係ない! 環境DNA手法を駆使してネッシーに挑む

2018.05.30
軍用イルカ

ウクライナへの愛国心でイルカが自殺!? クリミアで翻弄されるイルカたち

2018.05.25

音楽家やバイリンガルは脳を効率よく使うことが明らかに

2018.05.21
ロシア

W杯での集客見越し、ロシア初ロボット売春宿がオープン

2018.05.15
メンタルヘルス

米でうつ病が5年で33%増、その理由は...

2018.05.14

世界中の海岸を襲うクラゲに、科学者達が立ち上がった

2018.05.07
イギリス

エディー・ジョーンズ、ファンを大切にする思いがあだに──英で暴行被害

2018.04.23
キャッシュレス

イギリスは10年以内に完全なキャッシュレス社会? 急速に電子化する欧州

2018.04.19
フェイスブック

フェイスブック問題、アカウント削除を著名人が呼びかけ あなたは削除、する?

2018.04.16
イギリス事情

「家賃はセックスで」、住宅難の英国で増える「スケベ大家」

2018.04.11

脳神経細胞、年齢に関係なく増え続けることが判明

2018.04.10
健康ドリル

うんちにまつわるうんちく(失礼!)──あなたの腸は健康?

2018.04.03
認知症

アルツハイマー病、治療薬は3年以内、ワクチンは10年以内に実用化の見込み

2018.03.30
修理職人

「使い捨て文化」に戦いを挑む修理職人のネットワークが世界に広がっている

2018.03.22
MAGAZINE
特集:高市早苗研究
特集:高市早苗研究
2025年11月 4日/2025年11月11日号(10/28発売)

課題だらけの日本の政治・経済・外交を初の女性首相はこう変える

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【話題の写真】自宅の天井に突如現れた「奇妙な塊」にSNS震撼、誰もが恐れる「その正体」とは?
  • 2
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 3
    コレがなければ「進次郎が首相」?...高市早苗を総理に押し上げた「2つの要因」、流れを変えたカーク「参政党演説」
  • 4
    庭掃除の直後の「信じられない光景」に、家主は大シ…
  • 5
    【クイズ】開館が近づく「大エジプト博物館」...総工…
  • 6
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」は…
  • 7
    「ランナーズハイ」から覚めたイスラエルが直面する…
  • 8
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦…
  • 9
    楽器演奏が「脳の健康」を保つ...高齢期の記憶力維持…
  • 10
    リチウムイオンバッテリー火災で国家クラウドが炎上─…
  • 1
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 2
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 3
    中国レアアース輸出規制強化...代替調達先に浮上した国は?
  • 4
    【話題の写真】自宅の天井に突如現れた「奇妙な塊」…
  • 5
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」は…
  • 6
    超大物俳優、地下鉄移動も「完璧な溶け込み具合」...…
  • 7
    【クイズ】1位は「蚊」...世界で「2番目に」人間を殺…
  • 8
    熊本、東京、千葉...で相次ぐ懸念 「土地の買収=水…
  • 9
    報じられなかった中国人の「美談」
  • 10
    庭掃除の直後の「信じられない光景」に、家主は大シ…
  • 1
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 2
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 3
    かばんの中身を見れば一発でわかる!「認知症になりやすい人」が持ち歩く5つのアイテム
  • 4
    「大谷翔平の唯一の欠点は...」ドジャース・ロバーツ…
  • 5
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 6
    増加する「子どもを外注」する親たち...ネオ・ネグレ…
  • 7
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな…
  • 8
    バフェット指数が異常値──アメリカ株に「数世代で最…
  • 9
    「日本の高齢化率は世界2位」→ダントツの1位は超意外…
  • 10
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中