ニューストピックス

ニューズウィーク日本版アーカイブ&スペシャルリポート

コロナ禍の世界

コロナ禍の世界

中国・武漢に端を発した感染症で世界の主要都市は軒並みロックダウン。このパンデミックに各国はどう対応するか

2020.04.23

朝鮮半島

韓国を「敵」呼ばわりし、報復を示唆した北朝鮮の真意

2020.06.15
トラベル

コロナ後の旅行を再開する「トラベル・バブル」構想に死角あり

2020.06.13
Superpower Satire (USA) パックンの風刺画コラム

トランプ大統領は「政府の番犬」監察官が邪魔だった?(パックン)

<しばしば「番犬」と呼ばれる監察官の仕事は税金泥棒や政府の私物化から国民を守ること――しかしアメリカでは、コロナ禍のどさくさに紛れて2カ月間

2020.06.11
韓国経済

「コロナ優等生」韓国の病巣は経済──構造改革を進めない文在寅政権

2020.06.09
新型コロナウイルス

「うまくいけば、晩秋か初冬には有効性」ファウチが見据えるワクチン開発の道筋

2020.06.09
ドイツ

ドイツ人 マスク嫌いすぎで小売業がピンチ 

2020.06.09
米株高

アメリカ株は史上最大の下げから史上最大の上げに転じる?

2020.06.09
湯川鶴章のテクノロジーフィクション 湯川鶴章

台湾のコロナ対策から学ぶ企業デジタル化のコツ

<マスク買い占めを防ぐ在庫マップをはじめ、コロナ対策で突出した成果を挙げた台湾。迅速かつ広範な対応を可能にしたのは、日本政府に決定的に欠けて

2020.06.09
欧州

3万人死亡のイタリアが欧州で真っ先に国境開放した切実な理由

2020.06.08
テクノロジー

新型コロナでひとり勝ちのアマゾン──ポストコロナに向けた「無人配送」戦略

2020.06.05
日韓を読み解く 金 明中

韓国ではなぜ新型コロナ第2波のリスクが高まったのか

<一時は感染者をゼロにまで抑え込み、「K防疫」のレベルの高さを世界から称賛された韓国が、再度の感染爆発が警戒される事態になっている> 新型コ

2020.06.05
イギリス

首相側近のロックダウン破りに猛反発、いかにもイギリス的なエリート不信

2020.06.05
台湾

コロナ危機が示した台湾の生き残り戦略

2020.06.04
CIAが視る世界 グレン・カール

「今やアメリカの指導者は嘘つきで英雄などどこにもいない」元CIA工作員のコロナ在宅日記

<アメリカは常に成功し問題を解決する国だった。それが今では指導者は嘘つきで、英雄なんてどこにもいない――無能で腐敗した大統領が大手を振る国の

2020.06.03
疾風怒濤のイスラム世界 飯山 陽

「感染者は警察や役所でウイルスを広めよ」コロナまで武器にするイスラム過激派の脅威

<ラマダン中には例年イスラム過激派によるテロが増えるが、今年はそこにコロナ禍が重なった> 4月27日、フランスのパリ近郊で男が車で突進し、警

2020.06.02
アメリカ社会

芝生の上でもソーシャルディスタンス......ニューヨークの新たな日常が始まる

2020.06.02
米外交

WHO脱退も対中強硬姿勢も自分の失態隠し。トランプ外交が世界を破壊する

2020.06.01
韓国

韓国居住の外国人困惑 再入国の手続き厳格化で

2020.06.01
危機管理

民主主義vs権威主義、コロナ対策で優位に立つのはどっち?

2020.05.29
感染症対策

下水が新型コロナ早期警戒システムになる?

2020.05.28
MAGAZINE
特集:台湾有事 そのとき世界は、日本は
特集:台湾有事 そのとき世界は、日本は
2025年8月26日号(8/19発売)

中国の圧力とアメリカの「変心」に危機感。東アジア最大のリスクを考える

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    頭部から「黒い触手のような角」が生えたウサギ、コロラド州で報告相次ぐ...衝撃的な写真の正体
  • 2
    「自律神経を強化し、脂肪燃焼を促進する」子供も大人も大好きな5つの食べ物
  • 3
    AIはもう「限界」なのか?――巨額投資の8割が失敗する現実とMetaのルカンらが示す6つの原則【note限定公開記事】
  • 4
    【クイズ】2028年に完成予定...「世界で最も高いビル…
  • 5
    【クイズ】次のうち、「海軍の規模」で世界トップ5に…
  • 6
    将来ADHDを発症する「幼少期の兆候」が明らかに?...…
  • 7
    アラスカ首脳会談は「国辱」、トランプはまたプーチ…
  • 8
    「レプトスピラ症」が大規模流行中...ヒトやペットに…
  • 9
    「これからはインドだ!」は本当か?日本企業が知っ…
  • 10
    恐怖体験...飛行機内で隣の客から「ハラスメント」を…
  • 1
    「自律神経を強化し、脂肪燃焼を促進する」子供も大人も大好きな5つの食べ物
  • 2
    将来ADHDを発症する「幼少期の兆候」が明らかに?...「就学前後」に気を付けるべきポイント
  • 3
    頭部から「黒い触手のような角」が生えたウサギ、コロラド州で報告相次ぐ...衝撃的な写真の正体
  • 4
    「笑い声が止まらん...」証明写真でエイリアン化して…
  • 5
    「長女の苦しみ」は大人になってからも...心理学者が…
  • 6
    【クイズ】次のうち、「海軍の規模」で世界トップ5に…
  • 7
    「何これ...」歯医者のX線写真で「鼻」に写り込んだ…
  • 8
    債務者救済かモラルハザードか 韓国50兆ウォン債務…
  • 9
    「ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢」(東京会場) …
  • 10
    【クイズ】アメリカで最も「盗まれた車種」が判明...…
  • 1
    「週4回が理想です」...老化防止に効くマスターベーション、医師が語る熟年世代のセルフケア
  • 2
    こんな症状が出たら「メンタル赤信号」...心療内科医が伝授、「働くための」心とカラダの守り方とは?
  • 3
    「自律神経を強化し、脂肪燃焼を促進する」子供も大人も大好きな5つの食べ物
  • 4
    デカすぎ...母親の骨盤を砕いて生まれてきた「超巨大…
  • 5
    デンマークの動物園、飼えなくなったペットの寄付を…
  • 6
    ウォーキングだけでは「寝たきり」は防げない──自宅…
  • 7
    山道で鉢合わせ、超至近距離に3頭...ハイイログマの…
  • 8
    将来ADHDを発症する「幼少期の兆候」が明らかに?...…
  • 9
    イラン人は原爆資料館で大泣きする...日本人が忘れた…
  • 10
    12歳の娘の「初潮パーティー」を阻止した父親の投稿…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中