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ニューズウィーク日本版『東南アジア』に関する記事一覧
これからの蚊対策は「殺さず吸わせず」 痒いところに手が届く、蚊にまつわる最新研究3選
サイエンス・ナビゲーター
茜 灯里
これからの蚊対策は「殺さず吸わせず」 痒いところに手が届く、蚊にまつわる最新研究3選
＜新しい仕組みの虫除け、腹八分目で吸血を止める理由、昔はオスも吸血していた説...夏本番に知っておき...
2024.07.12
中国EVにひっくり返される？ 日本車大国タイとの「固い絆」を日本が失う意味
東南アジア
中国EVにひっくり返される？ 日本車大国タイとの「固い絆」を日本が失う意味
＜日本の自動車産業にとって重要な拠点であるタイ。これまでは固いパートナーシップで結ばれてきたが、EV...
2024.07.03
「まもなく正式な手続きを進める」マレーシアがBRICS加盟へ
BRICS
「まもなく正式な手続きを進める」マレーシアがBRICS加盟へ
マレーシアのアンワル首相はブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカを中心とした国々で構成するＢＲＩ...
2024.06.19
ニシキヘビの体内に行方不明の女性...「腹を切開するシーン」が公開される インドネシア
東南アジア
ニシキヘビの体内に行方不明の女性...「腹を切開するシーン」が公開される インドネシア
＜インドネシアでは過去にもたびたび同様の事件が報告されている＞ インドネシア南スラウェシ州で7日、...
2024.06.12
【動画】膨らんだアミメニシキヘビの腹を、村の人々が切開するシーン（閲覧注意）
東南アジア
【動画】膨らんだアミメニシキヘビの腹を、村の人々が切開するシーン（閲覧注意）
＜インドネシア南スラウェシ州で7日、行方不明になっていた40代女性の遺体がアミメニシキヘビの体内から...
2024.06.12
「前のめり」タクシン元首相の活動再開に保守派が「ご立腹」？...起訴の裏に政治的暗闘あり
タイ
「前のめり」タクシン元首相の活動再開に保守派が「ご立腹」？...起訴の裏に政治的暗闘あり
＜約10年前のコメントが王室への不敬罪として起訴された元首相。昨年の新政権発足を機に亡命先から帰国し...
2024.06.04
ベトナム「植民地解放」70年を鮮やかな民族衣装で祝う...フランス高官が初めて祝賀式典出席
for WOMAN
ベトナム「植民地解放」70年を鮮やかな民族衣装で祝う...フランス高官が初めて祝賀式典出席
＜「ディエンビエンフーの戦い」終結から70年。ベトナム独立の祝賀の式典に旧宗主国フランスからも初めて...
2024.05.20
カーネル・サンダースはなぜマレーシアで嫌われた？ KFCを脅かすボイコットのうねり
塗り替わる世界秩序
六辻彰二
カーネル・サンダースはなぜマレーシアで嫌われた？ KFCを脅かすボイコットのうねり
＜「穏健なイスラームの国」マレーシアでのボイコットが意味するものとは＞ ・マレーシアではケンタッキ...
2024.05.10
少数民族カレン族、ミャンマー東部で貿易拠点を制圧...軍事政権の対応に大きく左右される「今後の展開」
東南アジア
少数民族カレン族、ミャンマー東部で貿易拠点を制圧...軍事政権の対応に大きく左右される「今後の展開」
＜貿易の要衝を制したカレン族の武装組織、タイ国境の「新しい現状」をめぐる戦略は＞ ミャンマーで国軍...
2024.04.24
マレーシアの砂浜で、巨大な「グロブスター」を発見...強烈な悪臭を放つ「謎の肉塊」に地元は大パニック
自然
マレーシアの砂浜で、巨大な「グロブスター」を発見...強烈な悪臭を放つ「謎の肉塊」に地元は大パニック
＜元の姿が分からず「正体不明」となって海岸に漂着した死骸は「グロブスター」と呼ばれ、各地でたびたび発...
2024.04.13
