ニューストピックス

ニューズウィーク日本版アーカイブ&スペシャルリポート

コロナ禍の世界

コロナ禍の世界

中国・武漢に端を発した感染症で世界の主要都市は軒並みロックダウン。このパンデミックに各国はどう対応するか

2020.04.23

空気感染

やはり空気感染はあった? だとすれば対策の強化が必要

2020.07.08
欧州新首都:ベルリンから世界を読む 武邑光裕

コロナ禍、ベルリン市民が懸念する旧東ドイツ監視社会の記憶

<COVID-19の猛威と戦うためには、接触者追跡技術が必要であるが、ベルリンのプライバシー擁護市民団体は、現代のデジタル監視社会が「シュタ

2020.07.07
新型コロナウイルス

中国が新型コロナウイルスは「アメリカ病」と非難

2020.07.06
新型コロナウイルス

新型コロナが細胞に生やす不気味な触手の正体は

2020.07.02
疾風怒濤のイスラム世界 飯山 陽

コロナ禍で揺らぐ? イスラム諸国の一夫多妻制

<物理的にも感情的にも、あらゆる点において平等に扱うことが一夫多妻の条件とされているが、外出制限が複数の妻の家を渡り歩くことを不可能にした>

2020.07.01
新型コロナ対策

スウェーデンの悪夢はパンデミック以前から始まっていた

2020.07.01
感染症対策

水際作戦で新型コロナ「第2波」に備えるニューヨーク

2020.06.29
新型コロナウイルス

米南部の感染爆発は変異株の仕業?

2020.06.25
新型コロナウイルス

貧困、紛争に苦しむ脆弱国家からの、コロナ第2波を防ぐには

2020.06.25
第2波

テキサスは1日の新規感染者5500人、主要都市でICUの占有率97%も

2020.06.25
コロナ時代の個人情報

感染拡大は「野球に例えれば今はまだ2回の表」、米感染症専門家

2020.06.24
新型コロナ対策

スウェーデンが「集団免疫戦略」を後悔? 感染率、死亡率で世界最悪レベル

2020.06.23
トランプ

空席だらけのトランプ選挙集会は落ち目のしるし?

2020.06.22
コロナ時代の個人情報

アメリカが接触追跡アプリの導入に足踏みする理由

2020.06.22
Superpower Satire (CHINA) 風刺画で読み解く中国の現実

コロナ禍の中国で巻き起こった露店ブームは、忽然と消えた

<大量倒産や失業に対する手軽な解決策として国を挙げて沸き立った露店経済ブームだが、わずか1週間で「急速冷凍」> 5月末、中国各地で突然「露店

2020.06.20
中国経済事情 丸川知雄

中国は38分で配布完了!? コロナ給付金支払いに見る彼我の差

<新型コロナ給付金の支払い方に見る、日中の発想、テクノロジー、スピード、経済効果の違い> 日本では新型コロナウイルスへの感染者が1日に50人

2020.06.19
新型コロナウイルス

新型コロナ「勝利宣言」のニュージーランドにも新規感染者

2020.06.18
中国

北京コロナ第二波はなぜ起きたのか?

2020.06.17
第2波

フロリダの新規感染者1日で最多の2000人超 アメリカに忍び寄る新型コロナ第2波

2020.06.16
新型コロナウイルス

スウェーデンの新型コロナ感染者数が1日最多に、死亡率も世界屈指

2020.06.15
MAGAZINE
特集:ガザの叫びを聞け
特集:ガザの叫びを聞け
2025年12月 2日号(11/26発売)

「天井なき監獄」を生きるパレスチナ自治区ガザの若者たちが世界に向けて発信した10年の記録

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    インド国産戦闘機に一体何が? ドバイ航空ショーで墜落事故、浮き彫りになるインド空軍の課題
  • 2
    【最先端戦闘機】ミラージュ、F16、グリペン、ラファール勢ぞろい ウクライナ空軍は戦闘機の「見本市」状態
  • 3
    【クイズ】次のうち、マウスウォッシュと同じ効果のある「食べ物」はどれ?
  • 4
    【寝耳に水】ヘンリー王子&メーガン妃が「大焦り」…
  • 5
    7歳の息子に何が? 学校で描いた「自画像」が奇妙す…
  • 6
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
  • 7
    がん患者の歯のX線画像に映った「真っ黒な空洞」...…
  • 8
    7歳の娘の「スマホの検索履歴」で見つかった「衝撃の…
  • 9
    ウクライナ降伏にも等しい「28項目の和平案」の裏に…
  • 10
    ミッキーマウスの著作権は切れている...それでも企業…
  • 1
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるようになる!筋トレよりもずっと効果的な「たった30秒の体操」〈注目記事〉
  • 2
    インド国産戦闘機に一体何が? ドバイ航空ショーで墜落事故、浮き彫りになるインド空軍の課題
  • 3
    ポルノ依存症になるメカニズムが判明! 絶対やってはいけない「3つの行動」とは?【国際研究チーム】
  • 4
    マムダニの次は「この男」?...イケメンすぎる「ケネ…
  • 5
    AIの浸透で「ブルーカラー」の賃金が上がり、「ホワ…
  • 6
    海外の空港でトイレに入った女性が見た、驚きの「ナ…
  • 7
    「髪形がおかしい...」実写版『モアナ』予告編に批判…
  • 8
    【最先端戦闘機】ミラージュ、F16、グリペン、ラファ…
  • 9
    「週4回が理想です」...老化防止に効くマスターベー…
  • 10
    老後資金は「ためる」より「使う」へ──50代からの後…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」に...日本からは、もう1都市圏がトップ10入り
  • 3
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 4
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 5
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 6
    高速で回転しながら「地上に落下」...トルコの軍用輸…
  • 7
    「999段の階段」を落下...中国・自動車メーカーがPR…
  • 8
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 9
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披…
  • 10
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」は…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中