最新記事
野生動物

山道で鉢合わせ、超至近距離に3頭...ハイイログマの母子に遭遇したハイカーが見せた「完璧な対応」映像にネット騒然

Terror As Hikers See What's Behind Them, Begin To Film 'In Case of Death'

2025年8月5日(火)20時20分
レイチェル・オコナー
ハイイログマ

(写真はイメージです) Volodymyr Burdiak-Shutterstock

<モンタナ州の国立公園で友人とハイキングしていた男性が記録した動画がTikTokで話題に。トレイルでクマと遭遇してしまったら、どう対処すべきなのか──>

山中でハイキングしていた男性の、クマに遭遇した際の冷静かつ正しい対応が称賛を集めている。

【動画】超至近距離で鉢合わせ、3頭のハイイログマに追われるハイカーがとった「完璧な対応」

ジョー・ダフィー(31)はハイイログマ(グリズリー)の生息地として知られる米モンタナ州のグレイシャー国立公園で働いており、7月27日に友人とハイキングしていたところ、背後に何かがいることに気づいた。それは2頭の子グマを連れたメスのハイイログマだった。

ダフィーは本誌に「グレイシャー国立公園の奥地をハイキングしていて、子供を連れたハイイログマの母親に出くわしたのは今回が2度目です」と語った。「幸い、こういう状況でどうすべきかは理解しています」

7月30日、ダフィーは自身のTikTokアカウント(@joetheduffy)に動画を投稿し、「万が一死んだ時のためにこれを撮っている」と冗談を交えながら、母グマが茂みから姿を現す様子を映している。

彼と友人のアマンダは時にクマの方を向きながら後退し、そして時には一定の速度で前進しながら、大きな声で落ち着いて会話し続けた。ハイイログマはその間もなお、彼らの後ろを歩いていた。

2人は母グマが追ってくる様子はないと判断したが、姿が見えなくなった後も「おーい、クマ!」と叫んだり、できる限り大きな声で陽気に話し続けた。

日本企業
スパイス企業の新戦略...エスビー食品が挑む「食のアップサイクル」とは?
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

米国株式市場=大幅高、米イラン停戦合意受け投資家心

ワールド

原油先物100ドル割れ、米・イラン停戦合意で供給懸

ビジネス

NY外為市場=ドル一時1カ月ぶり安値、米イラン合意

ワールド

イラン、濃縮ウラン引き渡し示唆 トランプ氏「必ず実
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:トランプの大誤算
特集:トランプの大誤算
2026年4月14日号(4/ 7発売)

国民向け演説は「フェイク」の繰り返し。泥沼化するイラン攻撃の出口は見えない

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    韓国、生理用品無償支給を7月から開始 靴の中敷きで代用した少女たちから10年、アジア初の普遍的支援へ
  • 2
    「南東部と東部の前線で480平方キロ奪還」とウクライナ軍司令官 ロシア軍「⁠春の​攻勢」は継続
  • 3
    「地獄を見る」のは米国か──イラン地上侵攻なら革命防衛隊と消耗戦に
  • 4
    米特殊部隊、米空軍兵士救出「大成功」に残る多くの…
  • 5
    キッチンスポンジ使用の思いがけない環境負荷...マイ…
  • 6
    古代のパピルスから新たに見つかった「2500年前の文…
  • 7
    高学力の男女で見ても、日本の男女の年収格差は世界…
  • 8
    米軍が兵器を太平洋から中東に大移動、対中抑止に空白
  • 9
    アメリカとイランが2週間の停戦で合意...ホルムズ海…
  • 10
    「仕事ができる人」になる、ただ1つの条件...「頑張…
  • 1
    米特殊部隊、米空軍兵士救出「大成功」に残る多くの疑問
  • 2
    イラン戦争の現実...アメリカとイスラエル、見え始めた限界
  • 3
    「考えの浅い親」が子どもに言ってしまっている口ぐせ・ワースト1
  • 4
    「南東部と東部の前線で480平方キロ奪還」とウクライ…
  • 5
    韓国、生理用品無償支給を7月から開始 靴の中敷きで…
  • 6
    「地獄を見る」のは米国か──イラン地上侵攻なら革命…
  • 7
    攻撃開始日も知っていた?──イラン戦争を巡る巨額取引…
  • 8
    米軍が兵器を太平洋から中東に大移動、対中抑止に空白
  • 9
    【銘柄】イラン情勢で一躍脚光の「NEC」 防衛・宇宙…
  • 10
    「高市しぐさ」の問題は「媚び」だけか?...異形の「…
  • 1
    温暖化で増えた? サンマやサケ減少の裏で激増する「安価で栄養価の高い魚」の正体
  • 2
    米特殊部隊、米空軍兵士救出「大成功」に残る多くの疑問
  • 3
    「根底にあるのは怒り」...日本の「3Dプリンター住宅」企業が救う、ウクライナの未来
  • 4
    「ノーと言えるスペイン」の背景に国防意識...次期ス…
  • 5
    キャサリン皇太子妃、ナイジェリア大統領夫妻出迎え…
  • 6
    ロシア政府、痛恨のミス...プーチンの「健康不安説」…
  • 7
    数時間以内に死に至ることも...若者の間で集団感染が…
  • 8
    「日本より、自分の国(フランス)を心配すれば?」…
  • 9
    米軍も防ぎきれないイランのドローン攻撃──イラン製…
  • 10
    メーガン妃、娘リリベット王女との「お手伝い姿」公…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中