ニューストピックス

ニューズウィーク日本版アーカイブ&スペシャルリポート

コロナ禍の世界

コロナ禍の世界

中国・武漢に端を発した感染症で世界の主要都市は軒並みロックダウン。このパンデミックに各国はどう対応するか

2020.04.23

テロ組織

コロナ危機を売名に利用するテロ組織の欺瞞

2020.05.15
ヨーロッパ

スロバキアがコロナ封じ込めに成功した3つの要因

2020.05.15
変容する安全保障 小谷哲男

ホワイトハウスでクラスター疑惑──トランプ大統領がコロナに感染したらどうなる?

<最近までマスクもせず社会的距離も無視してきたトランプ政権で、ついにトランプとペンスの側近の感染が確認された。もし大統領か正副大統領が感染す

2020.05.15
WHO

CIA:中国はWHOに圧力をかけて世界中のマスクや防護服を買い漁った?

2020.05.14
コロナ禍の世界

アメリカ、コロナ拡大阻止で受刑者を釈放。わざと感染しようとする者も?

2020.05.14
イギリス

無症状の医療従事者の3%が新型コロナに感染、爆発的な院内感染の予備軍か

2020.05.14
アメリカ社会

ロックダウン解除で試されるアメリカの「ウィズコロナ」計画

2020.05.14
ワクチン

コロナ感染拡大は、ポリオや麻疹のワクチン予防接種に深刻な影響

2020.05.13
製造業

米製造業再開の尖兵となったテスラの戦い

2020.05.13
ニューヨーク

コロナ失業もNYのセレブシェフは富裕層のお抱えで収入倍増のケースも

2020.05.13
新型コロナウイルス

わざとコロナに感染しようとした受刑者たちの狙いと手口

2020.05.13
ヨーロッパ経済

コロナ禍のEU経済を史上最悪の不況が襲う

2020.05.13
経済ニュース超解説 加谷珪一

「10万円給付」は6月以降に? なぜこんなに手続きが遅いのか

<支援決定から2週間で振り込みが始まったアメリカと、日本の10万円給付のスピード感の違いはどこから生まれるのか> 今回のコロナ危機では、日本

2020.05.13
ロシア

感染爆発中のロシアで地殻変動? コロナ対応でプーチン支持急落

2020.05.12
コロナ禍の社会

コロナ対策で移動手段は公共交通機関から自転車へシフト

2020.05.12
米軍

米軍がコロナ感染者の新規入隊を永久に禁止?

2020.05.11
新型コロナウイルス

イタリア首相「夏にはすてきな休暇が待っている」

2020.05.11
宗教

聖地メッカもがらんどう コロナで不気味なラマダン

2020.05.11
新型コロナウイルス

マスク拒否のホワイトハウスで、コロナ対策を率いるファウチ博士らが自主隔離

2020.05.11
アメリカ社会

NYの青空で航空ショー 医療従事者ら市民に感謝と希望のエール

2020.05.11
MAGAZINE
特集:世界が愛した日本アニメ30
特集:世界が愛した日本アニメ30
2024年4月30日/2024年5月 7日号(4/23発売)

『AKIRA』からジブリ、『鬼滅の刃』まで、日本アニメは今や世界でより消費されている

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    ロシア「BUK-M1」が1発も撃てずに吹き飛ぶ瞬間...ミサイル発射寸前の「砲撃成功」動画をウクライナが公開

  • 2

    AIパイロットvs人間パイロット...F-16戦闘機で行われた、史上初の「ドッグファイト」動画を米軍が公開

  • 3

    一瞬の閃光と爆音...ウクライナ戦闘機、ロシア軍ドローンを「空対空ミサイルで撃墜」の瞬間映像が拡散

  • 4

    目の前の子の「お尻」に...! 真剣なバレエの練習中…

  • 5

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士…

  • 6

    日本マンガ、なぜか北米で爆売れ中...背景に「コロナ…

  • 7

    美女モデルの人魚姫風「貝殻ドレス」、お腹の部分に…

  • 8

    19世紀イタリア、全世界を巻き込んだ論争『エドガル…

  • 9

    「気持ち悪い」「恥ずかしい...」ジェニファー・ロペ…

  • 10

    ウクライナ軍ブラッドレー歩兵戦闘車の強力な射撃を…

  • 1

    ロシア「BUK-M1」が1発も撃てずに吹き飛ぶ瞬間...ミサイル発射寸前の「砲撃成功」動画をウクライナが公開

  • 2

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士が教えるスナック菓子を控えるよりも美容と健康に大事なこと

  • 3

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価」されていると言える理由

  • 4

    「世界中の全機が要注意」...ボーイング内部告発者の…

  • 5

    医学博士で管理栄養士『100年栄養』の著者が警鐘を鳴…

  • 6

    「すごい胸でごめんなさい」容姿と演技を酷評された…

  • 7

    「たった1日で1年分」の異常豪雨...「砂漠の地」ドバ…

  • 8

    日本マンガ、なぜか北米で爆売れ中...背景に「コロナ…

  • 9

    NewJeans日本デビュー目前に赤信号 所属事務所に親…

  • 10

    「誹謗中傷のビジネス化」に歯止めをかけた、北村紗…

  • 1

    韓国で「イエス・ジャパン」ブームが起きている

  • 2

    ロシアの迫撃砲RBU6000「スメルチ2」、爆発・炎上の瞬間映像をウクライナ軍が公開...ドネツク州で激戦続く

  • 3

    ロシア「BUK-M1」が1発も撃てずに吹き飛ぶ瞬間...ミサイル発射寸前の「砲撃成功」動画をウクライナが公開

  • 4

    バルチック艦隊、自国の船をミサイル「誤爆」で撃沈…

  • 5

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なな…

  • 6

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士…

  • 7

    ロシアが前線に投入した地上戦闘ロボットをウクライ…

  • 8

    「燃料気化爆弾」搭載ドローンがロシア軍拠点に突入…

  • 9

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価…

  • 10

    1500年前の中国の皇帝・武帝の「顔」、DNAから復元に…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中