ニューストピックス

ニューズウィーク日本版アーカイブ&スペシャルリポート

コロナ禍の世界

コロナ禍の世界

中国・武漢に端を発した感染症で世界の主要都市は軒並みロックダウン。このパンデミックに各国はどう対応するか

2020.04.23

欧州

スペイン、フランス、ドイツに感染第2波? 非常事態解除が仇  

2020.07.28
新型コロナウイルス

新型コロナウイルス、患者の耳から見つかる

2020.07.27
ワクチン

米ファウチ所長、ワクチン開発に自信 順調にいけば年内に1億回分供給へ

2020.07.27
出産

ロックダウン中、世界各地で早産が激減していたことがわかり反響 調査が始まっている

2020.07.23
新型コロナウイルス

感染第1波で医療崩壊の悪夢を見たアメリカは、第2波を乗り切れるのか

2020.07.22
米軍

米軍の新型コロナウイルス感染者、2万人超に急増

2020.07.21
新型コロナウイルス

コロナ禍を上手く乗り切っているのはどの国か?49カ国ランキング

2020.07.21
イスラエル

イスラエル、コロナ対策成功から第2波へ、さらには汚職で国民の不満爆発

2020.07.20
ハッカー攻撃

ワクチン研究にサイバー攻撃か──米英カナダがロシアの「APT29」を非難

2020.07.17
湯川鶴章のテクノロジーフィクション 湯川鶴章

ユヴァル・ノア・ハラリ×オードリー・タン対談(3/3)──市民の力で新型コロナウイルスを克服した台湾モデルが世界に希望をもたらす

<3回に分けて掲載してきた対談の最終回。歴史学者ハラリ氏と、台湾のIT推進大臣タン氏が、異なる立場から共通の価値観を引き出す「平和のためのイ

2020.07.17
ユニバーサル・ベーシック・インカム

コロナ禍の韓国で勢いづくベーシック・インカム導入議論

2020.07.16
台湾の力量

中国より株を上げた「台湾マスク外交」──もはや捨て駒ではない

2020.07.16
湯川鶴章のテクノロジーフィクション 湯川鶴章

ユヴァル・ノア・ハラリ×オードリー・タン対談(1/3)──「ピンクのマスクはカッコいい」、誰もがルールづくりに参画できる社会の到来

<『サピエンス全史』で知られる歴史学者ハラリ氏と、台湾のIT推進大臣タン氏による対談を全3回に分けて掲載する。第1回は、2人のジェンダー・ア

2020.07.15
新型コロナウイルス

中国のスーパースプレッダー、エレベーターに一度乗っただけで71人が2次感染

2020.07.14
シリア

無防備なシリア難民に迫る新型コロナの脅威──越境支援期間の終了で人道危機に拍車

2020.07.14
フランス

4カ月ぶりルーブル再開、でも「モナリザ」が抗議?

2020.07.13
ブラジル

ブラジル、大統領感染もコロナ制限は大幅緩和 マリンスポーツ解禁で海上は「密」に

2020.07.13
たかがジョーク されどジョーク 早坂 隆

「自粛要請」で外出を控えた日本人は世界に冠たる不思議な人々

<国民に外出を控えさせるにはどうすればいいか、というジョーク。アメリカ、イギリス、中国、フランス、そして日本。世界にはさまざまな「ステイホー

2020.07.10
2020米大統領選

コロナ恐慌がバイデンを変えた......目覚めた「眠そうなジョー」はルーズベルトを目指す

2020.07.09
中国外交

中国「マスク外交」で信頼失墜、ヨーロッパでの印象が悪化

2020.07.09
MAGAZINE
特集:世界が愛した日本アニメ30
特集:世界が愛した日本アニメ30
2024年4月30日/2024年5月 7日号(4/23発売)

『AKIRA』からジブリ、『鬼滅の刃』まで、日本アニメは今や世界でより消費されている

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士が教えるスナック菓子を控えるよりも美容と健康に大事なこと

  • 2

    ロシア「BUK-M1」が1発も撃てずに吹き飛ぶ瞬間...ミサイル発射寸前の「砲撃成功」動画をウクライナが公開

  • 3

    「すごい胸でごめんなさい」容姿と演技を酷評された米女優、「過激衣装」写真での切り返しに称賛集まる

  • 4

    中国の最新鋭ステルス爆撃機H20は「恐れるに足らず」…

  • 5

    タトゥーだけではなかった...バイキングが行っていた…

  • 6

    アカデミー賞監督の「英語スピーチ格差」を考える

  • 7

    19世紀イタリア、全世界を巻き込んだ論争『エドガル…

  • 8

    ウクライナ軍ブラッドレー歩兵戦闘車の強力な射撃を…

  • 9

    日本マンガ、なぜか北米で爆売れ中...背景に「コロナ…

  • 10

    大谷選手は被害者だけど「失格」...日本人の弱点は「…

  • 1

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士が教えるスナック菓子を控えるよりも美容と健康に大事なこと

  • 2

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価」されていると言える理由

  • 3

    タトゥーだけではなかった...バイキングが行っていた「身体改造」の実態...出土した「遺骨」で初の発見

  • 4

    「世界中の全機が要注意」...ボーイング内部告発者の…

  • 5

    医学博士で管理栄養士『100年栄養』の著者が警鐘を鳴…

  • 6

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なな…

  • 7

    ハーバード大学で150年以上教えられる作文術「オレオ…

  • 8

    「たった1日で1年分」の異常豪雨...「砂漠の地」ドバ…

  • 9

    ロシア「BUK-M1」が1発も撃てずに吹き飛ぶ瞬間...ミ…

  • 10

    「すごい胸でごめんなさい」容姿と演技を酷評された…

  • 1

    韓国で「イエス・ジャパン」ブームが起きている

  • 2

    ロシアの迫撃砲RBU6000「スメルチ2」、爆発・炎上の瞬間映像をウクライナ軍が公開...ドネツク州で激戦続く

  • 3

    バルチック艦隊、自国の船をミサイル「誤爆」で撃沈する動画...「吹き飛ばされた」と遺族(ロシア報道)

  • 4

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なな…

  • 5

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士…

  • 6

    人から褒められた時、どう返事してますか? ブッダが…

  • 7

    ロシアが前線に投入した地上戦闘ロボットをウクライ…

  • 8

    「燃料気化爆弾」搭載ドローンがロシア軍拠点に突入…

  • 9

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価…

  • 10

    1500年前の中国の皇帝・武帝の「顔」、DNAから復元に…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中