コラム
プリンストン発 日本/アメリカ 新時代 冷泉彰彦

冷泉彰彦

(れいぜい あきひこ)ニュージャージー州在住。作家・ジャーナリスト。プリンストン日本語学校高等部主任。1959年東京生まれ。東京大学文学部卒業。コロンビア大学大学院修士(日本語教授法)。福武書店(現ベネッセコーポレーション)勤務を経て93年に渡米。

最新刊『自動運転「戦場」ルポ ウーバー、グーグル、日本勢――クルマの近未来』(朝日新書)が7月13日に発売。近著に『アイビーリーグの入り方 アメリカ大学入試の知られざる実態と名門大学の合格基準』(CCCメディアハウス)など。メールマガジンJMM(村上龍編集長)で「FROM911、USAレポート」(www.jmm.co.jp/)を連載中。週刊メルマガ(有料)「冷泉彰彦のプリンストン通信」配信中。

プリンストン発 日本/アメリカ 新時代 冷泉彰彦

第二次トランプ政権はどこへ向かうのか?

<実業家のマスクや実務家のバンスといった天才級の頭脳を周囲に置いた二期目は、現実的な保守路線へと帰結するのでは> 米大統領選の結果が判明しま

2024.11.07
プリンストン発 日本/アメリカ 新時代 冷泉彰彦

日本の安倍政権と同様に、トランプを支えるのは生活に余裕がある「保守浮動票」

<左派を叩くことには興味があるが、生活や雇用には切迫感を持っていない> 10月27日に行われた日本の衆議院選挙は、低投票率でありながら自民党

2024.10.30
プリンストン発 日本/アメリカ 新時代 冷泉彰彦

米大統領選、最終盤に揺れ動く有権者の心理の行方は?

<ハリスへの支持が離れていると報じられているが、その票がトランプに流れるとも言い切れない> 米大統領選の投票日である11月5日まで、残り2週

2024.10.23
プリンストン発 日本/アメリカ 新時代 冷泉彰彦

大谷翔平効果か......ワールドシリーズのチケットが異常高騰

<大谷とジャッジの対決という歴史的ドラマへの期待感からか、通常の公式戦の22倍という前代未聞の高額に> メジャーリーグのチケット価格は、球団

2024.10.16
プリンストン発 日本/アメリカ 新時代 冷泉彰彦

米社会の移民「ペット食い」デマ拡散と、分断のメカニズム

<全くのデタラメであることは問題ではなく、暴言によって移民への敵意を明確にして「敵か味方か」の峻別を図っている> オハイオ州スプリングフィー

2024.10.09
プリンストン発 日本/アメリカ 新時代 冷泉彰彦

サプライズはゼロだった米副大統領候補の討論会

<予想されていたような罵倒合戦も、選挙をひっくり返すようなとんでもない暴露もなかった> 9月10日に行われたトランプ氏対ハリス氏のテレビ討論

2024.10.03
プリンストン発 日本/アメリカ 新時代 冷泉彰彦

解雇規制緩和はジョブ型雇用とセットでなくては機能しない

<仕事を標準化すること、高度な業務のスキル教育を実現することが条件となる> 解雇規制緩和の議論が始まっています。この議論ですが、本来であれば

2024.09.25
プリンストン発 日本/アメリカ 新時代 冷泉彰彦

米大統領選を左右するかもしれない「ハリスの大笑い」

<トランプ陣営は笑顔を絶やさないハリスを「カリスマ性がない」と批判するが......> カマラ・ハリス副大統領は、現職のバイデン大統領が今回

2024.09.18
プリンストン発 日本/アメリカ 新時代 冷泉彰彦

トランプ対ハリスのテレビ討論は事実上、引き分け

<アメリカの多くのメディアがハリス優勢だったと報じているが......> 米東部時間の9月10日(火)午後9時から行われた大統領選のテレビ討

2024.09.12
プリンストン発 日本/アメリカ 新時代 冷泉彰彦

原発問題への変節、河野氏と立憲民主党を比較する

<下野した後、原発ゼロに大きく振れた立民党にくらべて、河野氏は徐々に容認へと傾いたように見えるが> 河野太郎氏の原発問題に対する姿勢は、まず

2024.09.05
MAGAZINE
特集:トランプの帝国
特集:トランプの帝国
2026年2月10日号(2/ 3発売)

南北アメリカの完全支配を狙うトランプの戦略は中国を利し、世界の経済勢力図を完全に塗り替える

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「出禁」も覚悟? ディズニーランドで緊急停止した乗り物から「勝手に退出」する客の映像にSNS批判殺到
  • 2
    高市積極財政にアメリカが慌てる理由
  • 3
    高市首相の発言は正しかった...「対中圧力」と「揺れるアメリカ」に向き合う「日本の戦略」とは?
  • 4
    トランプ不信から中国に接近した欧州外交の誤算
  • 5
    日本への威圧を強める中国...「レアアース依存」から…
  • 6
    ロシア軍の前線で「弾よけ」にされるアフリカ人...兵…
  • 7
    中国政府に転んだ「反逆のアーティスト」艾未未の正体
  • 8
    関節が弱ると人生も鈍る...健康長寿は「自重筋トレ」…
  • 9
    エプスタイン文書追加公開...ラトニック商務長官、ケ…
  • 10
    最長45日も潜伏か...世界が警戒する「ニパウイルス」…
  • 1
    【クイズ】致死率50~75%...インドで感染拡大「ニパウイルス」の感染源となる動物は?
  • 2
    中国で大規模な金鉱脈の発見が相次ぐ...埋蔵量は世界でも過去最大規模
  • 3
    180万トンの「リチウムごみ」を資源に...EV電池の「副産物」で建設業界のあの問題を解決
  • 4
    日本への威圧を強める中国...「レアアース依存」から…
  • 5
    セーターが消えた冬 ── 暖かさの主戦場が「インナー」…
  • 6
    一人っ子政策後も止まらない人口減少...中国少子化は…
  • 7
    スペースXの宇宙飛行士の帰還が健康問題で前倒しに..…
  • 8
    ロシア軍の前線で「弾よけ」にされるアフリカ人...兵…
  • 9
    町長を「バズーカで攻撃」フィリピンで暗殺未遂、大…
  • 10
    「出禁」も覚悟? ディズニーランドで緊急停止した乗…
  • 1
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い国はどこ?【2025年の話題クイズ5選】
  • 2
    【クイズ】致死率50~75%...インドで感染拡大「ニパウイルス」の感染源となる動物は?
  • 3
    中国製防空レーダーは米軍のベネズエラ攻撃に屈した──台湾高官が分析
  • 4
    セーターが消えた冬 ── 暖かさの主戦場が「インナー」…
  • 5
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?【202…
  • 6
    海上自衛隊が水中無人機(UUV)を導入 中国の海軍拡…
  • 7
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」は…
  • 8
    防衛省が「新SSM」の映像を公開、ノルウェー・コング…
  • 9
    中国で大規模な金鉱脈の発見が相次ぐ...埋蔵量は世界…
  • 10
    【クイズ】韓国を抜いて1位に...世界で最も「出生率…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中