コラム
プリンストン発 日本/アメリカ 新時代 冷泉彰彦

冷泉彰彦

(れいぜい あきひこ)ニュージャージー州在住。作家・ジャーナリスト。プリンストン日本語学校高等部主任。1959年東京生まれ。東京大学文学部卒業。コロンビア大学大学院修士(日本語教授法)。福武書店(現ベネッセコーポレーション)勤務を経て93年に渡米。

最新刊『自動運転「戦場」ルポ ウーバー、グーグル、日本勢――クルマの近未来』(朝日新書)が7月13日に発売。近著に『アイビーリーグの入り方 アメリカ大学入試の知られざる実態と名門大学の合格基準』(CCCメディアハウス)など。メールマガジンJMM(村上龍編集長)で「FROM911、USAレポート」(www.jmm.co.jp/)を連載中。週刊メルマガ(有料)「冷泉彰彦のプリンストン通信」配信中。

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バイデンとトランプ、それぞれの苦境

<大学デモへの対応に苦慮するバイデン、不倫口止め裁判が想定以上に悪影響を及ぼしそうなトランプ> 11月の投票日まで半年を切りました。既に民主

2024.05.08
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パレスチナ支持の学生運動を激化させた2つの要因

<学生たちの世代は「9.11テロの呪縛」からは自由で、一方の政治家は今回の事態を政治利用している> アメリカの大学におけるパレスチナ支持の学

2024.05.01
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60年代学生運動『いちご白書』再び、ニューヨークのキャンパスが燃えている

<コロンビア大学のイスラエル非難行動への強硬対応をきっかけに、全米各地の大学に運動が広がっている> イスラム組織ハマスによるイスラエルへの奇

2024.04.24
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党議拘束の緩和こそ政治改革の決め手

<この制度は日本政治に大きな弊害を引き起こしている> 今週16日、離婚後の「共同親権」を認めることなどの改正点を含む、民法改正案が衆議院で採

2024.04.17
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爆発的な観光資源となったアメリカの皆既日食フィーバー

<皆既日食が観測できるエリアには400万人の観光客が集まり、経済効果は全米で10億ドル(1500億円)という規模になった> 現地時間の4月8

2024.04.10
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皆既日食で盛り上がるアメリカ

<今月8日、テキサスからメインにかけて皆既日食が見られる「皆既帯」がアメリカを横断する> 4月8日の月曜日に皆既日食が見られるということで、

2024.04.03
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大谷翔平の今後の課題は「英語とカネ」

<コミュニケーションと金銭管理を人任せにしていたことが、アメリカの一般の野球ファンには理解できない> 長年、通訳として大谷翔平選手と二人三脚

2024.03.27
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植田日銀の大規模緩和「出口戦略」は成功しているのか?

<アベノミクス以来の「異次元緩和」終了の決断は、ソフトランディングで進んでいるように見えるが> 植田和男総裁率いる日本銀行は、3月19日に金

2024.03.20
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『オッペンハイマー』日本配給を見送った老舗大手の問題

<芸術作品に賛否両輪はつきもので、いちいち「炎上」を気にしていたら芸術活動には参加できない> 今年のアカデミー賞授賞式が終わりました。日本や

2024.03.13
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「日本企業への妨害」と「日本切り捨て」のリスク...トランプ復活で、日本は最大の標的に?

<1期目以上の「日本攻撃リスク」の増大が、経済改革や防衛戦略で日本に覚醒を促す(かも)。 本誌「もし『トランプ大統領』が復活したら」特集より

2024.03.07
MAGAZINE
特集:トランプのイラン攻撃
特集:トランプのイラン攻撃
2026年3月10日号(3/ 3発売)

核開発の断念を迫るトランプ政権が攻撃を開始。イランとアメリカの本格戦争は始まるのか?

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