コラム
プリンストン発 日本/アメリカ 新時代 冷泉彰彦

冷泉彰彦

(れいぜい あきひこ)ニュージャージー州在住。作家・ジャーナリスト。プリンストン日本語学校高等部主任。1959年東京生まれ。東京大学文学部卒業。コロンビア大学大学院修士(日本語教授法)。福武書店(現ベネッセコーポレーション)勤務を経て93年に渡米。

最新刊『自動運転「戦場」ルポ ウーバー、グーグル、日本勢――クルマの近未来』(朝日新書)が7月13日に発売。近著に『アイビーリーグの入り方 アメリカ大学入試の知られざる実態と名門大学の合格基準』(CCCメディアハウス)など。メールマガジンJMM(村上龍編集長)で「FROM911、USAレポート」(www.jmm.co.jp/)を連載中。週刊メルマガ(有料)「冷泉彰彦のプリンストン通信」配信中。

プリンストン発 日本/アメリカ 新時代 冷泉彰彦

アメリカで加速するAIの実用化、日本の進むべき道は?

<米大手ITはいずれもAI搭載モデルを主力商品として売り込んでいる> パリ五輪が開会し、連日熱戦が繰り広げられています。アメリカの場合は、例

2024.07.31
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好発進の民主党ハリス候補、打倒トランプのカギは「格差問題」

<国内の格差問題に敏感な党内左派を味方に付け、トランプ/バンスという難敵と戦わなければならない> 米東部時間の7月21日午後、バイデン大統領

2024.07.24
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トランプ暗殺未遂で「団結」を実現した共和党、分裂に直面する民主党

<カリスマ性を強くしたトランプを相手に、民主党は全く対応ができていない> 先週13日にペンシルベニア州で発生したトランプ候補の暗殺未遂事件は

2024.07.17
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「マフィアの温床」からMLBのスポンサーに...手軽化・巧妙化する「ネットギャンブルの闇」

<「犯罪の温床」というイメージが強かったギャンブル業界だが、今やプロスポーツの公式スポンサーに。ギャンブル大国アメリカに蔓延る、参加者を巧み

2024.07.17
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バイデン「撤退」議論は、リアルタイムで進行中

<民主党の一部議員は撤退を要求しているが、バイデン本人は「撤退しない」と強く反発> 6月27日の第1回米大統領選テレビ討論を契機として、バイ

2024.07.10
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「絶不調」バイデンを深追いしなかったトランプ

<最悪の状態のバイデンを「KO」にまで追い込まなかったのはトランプの深謀遠慮か> 先月27日に行われた大統領選のテレビ討論では、とにかくバイ

2024.07.03
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重たいEV時代にはそぐわない日本の1100キロ基準

<車体の重いEVが急速に普及する時代に、日本の基準は対応できていないのでは> 日本の各自動車メーカーが日本で型式指定を受ける際に提出したデー

2024.06.26
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ヒラリーとイヴァンカが巻き込まれたフェイク登記騒動

<日本に比べるとだいぶお粗末な、アメリカの不動産登記> 日本では、不動産の登記というのは国の仕事です。ですから、売買や相続などで所有権が移転

2024.06.19
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加速するAI実用化、日本がやるべきことは?

<アップルとの提携で、ChatGPTは膨大な量の言語データをアップルユーザーから収集できることになる> 今週10日、アップル社開発者会議(W

2024.06.12
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自動車の型式指定申請での不正、海外に誤解を広めるな

<実態と乖離した「不正」報道は、日本車の世界的なブランドイメージを落としかねない> 6月3日に国土交通省は、トヨタ自動車、ホンダ、マツダ、ヤ

2024.06.05
MAGAZINE
特集:AI兵士の新しい戦争
特集:AI兵士の新しい戦争
2026年1月13日号(1/ 6発売)

ヒューマノイド・ロボット「ファントムMK1」がアメリカの戦場と戦争をこう変える

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