<良質なドキュメンタリーかと問われれば否定するが、面白いかとか見る価値はあるかと問われれば、ためらうことなく肯定する> 大学で自主制作8ミリ
<映画『悪人』についてネットで検索すると「本当の悪人は誰か」といったフレーズが見られる。でも、本当の悪人は1人もいない。人は環境設定でいかよ
<最近の邦画は質量が物足りない。要するに薄い。その点、吉田修一原作、李相日監督作の『怒り』はメガトンクラスの重さだ。それでも不満なのは──>
<映画を観ながら号泣したのは、野村芳太郎監督の『砂の器』が初めて。映画は、社会や政治の矛盾や不正の告発をエモーショナルに表現することができる
<戦意高揚詩を量産した三好達治。あくまでも創作だが、この作品での、妻を愛するが故に暴力衝動を抑えられない達治のフォルムは、アジアで暴力の限り
<映画宣伝に付き物の「問題作」「衝撃作」というフレーズも、この作品にかかれば全く誇張ではない> コロナ禍が収まりかけて3年ぶりの海外渡航は、
<韓国で乗馬競技のホープだったユン・チャンスが岡山県真庭市で暮らしている理由も、女子高生の山吹が「サイレントスタンディング」に参加した理由も
<20年11月に東京・渋谷のバス停でホームレス女性が殺害されて2年。設定は大きく変えているが、この凄惨な事件を高橋伴明監督はどう作品にしたの
<水産加工場で働きながら30年も夫の帰りを待つ登美子と、2年前にふらっと出て行った夫を待つ奈美。同じ島に暮らす2人の選んだ別々の道> 人生に
<現在と過去、子供と大人、出産と死、ギャグとホラー。あらゆる対位が弁証法的に物語を紡ぐ> 子供の頃、夏の夜のテレビは心霊や超常現象を扱う特番
深夜の精密攻撃でマドゥロ大統領拘束に成功したトランプ米大統領の本当の狙いは?
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