コラム
経済ニュース超解説 加谷珪一

加谷珪一

経済評論家。東北大学工学部卒業後、日経BP社に記者として入社。野村證券グループの投資ファンド運用会社に転じ、企業評価や投資業務を担当する。独立後は、中央省庁や政府系金融機関などに対するコンサルティング業務に従事。現在は金融、経済、ビジネスなどの分野で執筆活動を行うほか、テレビやラジオで解説者やコメンテーターを務める。『お金持ちの教科書』(CCCメディアハウス)、『スタグフレーション』(祥伝社新書)、『本気で考えよう! 自分、家族、そして日本の将来』 (幻冬舎新書)など著書多数。

経済ニュース超解説 加谷珪一

「コメが消えた」の大間違い...「買い占め」ではない、コメ不足の本当の原因とは?

<コメ価格が高騰していることについて政府は「集荷量が昨年を下回り、その分が流通市場から消えたことが原因」と説明したが、このロジックは最初から

2025.03.05
経済ニュース超解説 加谷珪一

「売れる車がない」日産は鴻海の傘下に? ホンダも今後は見通せず...「破談後」の厳しい未来

<日産とホンダの経営統合の議論は、そもそもホンダ主導でなければまとまらない可能性が高いものだった。とはいえ、これから厳しい状況に直面するのは

2025.02.27
経済ニュース超解説 加谷珪一

石破首相・トランプ大統領の首脳会談が「大成功」と言えるワケ...日本企業の「利益」とは?

<日本からアメリカへの投資を1兆ドルに引き上げることの現実的な意味や、USスチール問題の今後の展望を考えれば、石破首相は交渉をうまく乗り切っ

2025.02.20
経済ニュース超解説 加谷珪一

DeepSeekは「衝撃」などではなかった...テクノロジーの歴史を知る人なら「当たり前」と思えた理由

<中国の新興企業DeepSeekの登場は従来のAIの常識を百八十度変えたが、実はこうした事態が起きるのは驚くべきことではなく、今後も第2第3

2025.02.19
経済ニュース超解説 加谷珪一

フジテレビ「最大の経営危機」、本番はむしろこれからか...市場は「今後」をどう見ている?

<株主や広告主、視聴者の信頼を回復してCM出稿見合わせが続く現在の状況を打破できなければ、フジHDの業績への悪影響は来期以降さらに深刻化する

2025.02.05
経済ニュース超解説 加谷珪一

日本は「景気拡大なき高金利時代」に突入する瀬戸際...政府が減税より「賃上げ」に注力すべき理由

<積極的な賃上げを表明している大企業だけでなく、労働者の7割を占める中小企業にも賃上げの動きを波及させる政治的な取り組みが不可欠だ> 年が明

2025.01.29
経済ニュース超解説 加谷珪一

トランプ就任で「USスチール買収」はどう動くか...「米国の寛大さ」の行方と、トランプの深謀

<トランプの復活が象徴するアメリカ国内での「ナショナリズムの嵐」を前に、不当さを訴える交渉にはリスクが伴う。アメリカの「世論」を軽視するべき

2025.01.21
経済ニュース超解説 加谷珪一

経団連の会長に日本生命の筒井氏...このニュースが「日本経済の今」を映し出していると言える理由

<経団連の十倉会長の後任に、日本生命の筒井会長が決定した。このニュースが象徴する、日本の産業構造に押し寄せる「時代の波」とは?> 経団連は、

2025.01.17
経済ニュース超解説 加谷珪一

いち早く動いたソフトバンク...国内から「富の流出」が本格化? 日本経済「2025年のリスク」とは

<2025年の日本経済にとって最大のリスクは「トランプ米大統領の不確実性」になりそうだが、それ以外にも従来の価値観が通用しない時代の到来する

2025.01.08
経済ニュース超解説 加谷珪一

中国経済は、2025年を「復活の年」にできるか...不動産バブル後の中国の「実態」とは?

<19年頃から不動産バブルの崩壊が始まったものの、ここにきて上海・香港の株式市場が急上昇するなど流れが変わる兆しも。中国経済はこれからどう動

2024.12.26
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特集:日本企業に迫る サステナビリティ新基準
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2026年4月 7日号(3/31発売)

国際基準の情報開示や多様な認証制度──本当の「持続可能性」が問われる時代へ

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