コラム

経済ニュース超解説 加谷珪一
経済ニュース超解説 加谷珪一

日本経済に付ける「即効薬」なし...最大の問題はコロナではない

<7~9月期のGDPは大幅なマイナス成長だったが、緊急事態宣言による一時的な問題ではなく、必要となる政策も即効性のあるものではない> 内閣府

2021.11.24
経済ニュース超解説 加谷珪一

「金融所得課税」騒動に潜む、資産形成・お金の習慣のヒント

<富裕層に対する増税を狙った岸田政権だが、実際には中間層への大増税となるため、国民からの反発は必至だった。この話に「引っかかり」を感じるかど

2021.11.18
経済ニュース超解説 加谷珪一

これだけ経済が苦しいのに、2108億円も税金をムダ遣いしていていいのか

<アベノマスクの保管費用やCOCOAの修理費などに加え、各種の補助金や支援金も意味のない使われ方をしているため、無駄遣いの額は膨大となってい

2021.11.17
経済ニュース超解説 加谷珪一

台湾・半導体TSMCの誘致が、日本経済の復活と賃上げをもたらす

<日本が目指すべきは、世界1位の労働生産性を達成したアイルランド型の「身の丈に合った」成功モデルだ> 半導体受託生産(ファウンドリー)の世界

2021.11.09
経済ニュース超解説 加谷珪一

実は中間層は「ほぼ無税」、なのに格差が「下方向」に拡大する異常な構図

<日本の格差拡大はアメリカなどと違って中間層が貧困に転落する「下向き」型。そのため格差是正の取り組みもより難しくなっている> このところ格差

2021.11.03
経済ニュース超解説 加谷珪一

矢野事務次官・論文で再燃した「財政破綻」論争は根本的に間違っている

<財務省の矢野康治事務次官による寄稿で、財政破綻に関する議論が再び盛り上がっているが、現状は両極端な主張ばかりで現実的なリスクが見落とされて

2021.10.26
経済ニュース超解説 加谷珪一

岸田首相が訴えていた「金融所得課税」の強化は、やめておいて大正解

<岸田首相が「1億円の壁」の是正のために検討していた金融所得課税の強化だが、実施されていれば最大の被害者は富裕層ではなく中間層になっていた>

2021.10.19
経済ニュース超解説 加谷珪一

第6波に備えよ、最大の景気対策は「経済再開」より「医療崩壊の防止」だ

<消費者の行動は緊急事態宣言など政策に関係なく決まる。経済を重視すればこそ、最優先すべきは経済の再開ではない> 政府は2021年10月1日、

2021.10.13
経済ニュース超解説 加谷珪一

派閥相乗りの岸田政権、キシダノミクスに新鮮味も実効力も期待できない

<令和版「所得倍増計画」を提唱するも、具体的な中身は見えない岸田新政権の経済政策は、これまでと変わり映えしない内容になりそう> 臨時国会で首

2021.10.05
経済ニュース超解説 加谷珪一

中国バブルは崩壊する、だがそれは日本人が思うバブル崩壊ではない

<バブルの指標となる総融資残高の対GDP比は危険水準を大幅に超えるが、日本でのバブル後の処理とは大きく異なりそうだ> 中国で大手不動産会社の

2021.09.29

MAGAZINE

特集:南進する中国

2023年2月14日号(2/ 7発売)

南太平洋諸国に外交攻勢をかけカネをばらまく中国の狙いはシーレーン確保だけではない

メールマガジンのご登録はこちらから。

人気ランキング

  • 1

    世界汚職ランキング!最もクリーンな国はデンマーク、ワーストはソマリア...日本は?

  • 2

    DHCと虎ノ門ニュースが残した厄介な「右派市場」

  • 3

    ベルギーの倉庫に眠るドイツ製戦車「レオパルト2」の旧型も、いざウクライナへ?

  • 4

    大雪とEV、欧州でのハイブリッド禁止...そして日本人…

  • 5

    カンガルーに影響されすぎたヤギに「歩き方がおかし…

  • 6

    キャサリン妃が初めて着用──メーガン妃「最後の公務…

  • 7

    キャサリン妃に「冷え切った目」で見られ、メーガン…

  • 8

    8歳の少年がサメに左胸を噛まれ、動画が途切れる

  • 9

    ワグネル創設者プリゴジン、バフムトでの苦戦を認める

  • 10

    「完璧なマナー」「一流」 ウィリアム皇太子、メーガ…

  • 1

    パリコレで58歳大御所モデル転倒の瞬間...ヒール捨て裸足で会場を圧倒

  • 2

    8歳の少年がサメに左胸を噛まれ、動画が途切れる

  • 3

    【解説】2月2日に最接近し「肉眼で見える」──二度と戻って来ない「緑のZTF彗星」の正体

  • 4

    「唇どうしたの !? 」クロエ・カーダシアン、ファン…

  • 5

    大雪とEV、欧州でのハイブリッド禁止...そして日本人…

  • 6

    緑のZTF彗星がまもなく地球に最接近(2月2日)どうや…

  • 7

    「ねえ、ラブホいかへん?」 家出少女に声をかけられた…

  • 8

    本当にただの父娘関係? 24歳モデルと父親の写真、距…

  • 9

    世界汚職ランキング!最もクリーンな国はデンマーク…

  • 10

    「プーチンは戦争から手を引いた」──元ロシア軍情報…

  • 1

    パリコレで58歳大御所モデル転倒の瞬間...ヒール捨て裸足で会場を圧倒

  • 2

    5万年に1度のチャンス、肉眼で見える緑の彗星が接近中

  • 3

    米人気モデル、ビーチで「ほとんどヒモ」な水着姿を披露して新年を祝う

  • 4

    ビリー・アイリッシュ、二度見されそうな「R指定Tシ…

  • 5

    本当にただの父娘関係? 24歳モデルと父親の写真、距…

  • 6

    ロシアはウクライナでなく日本攻撃を準備していた...…

  • 7

    8歳の少年がサメに左胸を噛まれ、動画が途切れる

  • 8

    【解説】2月2日に最接近し「肉眼で見える」──二度と…

  • 9

    「そんなに透けてていいの?」「裸同然?」、シース…

  • 10

    【閲覧注意】ネパール墜落事故、搭乗客のライブ配信…

PICTURE POWER

レンズがとらえた地球のひと・すがた・みらい

英会話特集
日本再発見 シーズン2
World Voice
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
羽生結弦アマチュア時代全記録
CCCメディアハウス求人情報
お知らせ

MOOK

ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中