佐々木和義

広告プランナー兼コピーライター。京都の商業写真・映像制作会社を経て広告会社に転職し、住宅・不動産広告や三陸津波防災PR等に従事した。韓国に進出する食品会社の立上げを請け負い駐在員として2009年に渡韓。日本企業のアイデンティティや日本文化を正しく伝える必要性を感じ、2012年、広告制作会社PLUXを設立し、現在に至る。日系企業の韓国ビジネスをサポートする傍ら日本人の視点でソウル市に改善提案を行っている。韓国ソウル市在住。

韓国

韓国が世界最初の「エンデミック国」になる? 

2022.04.14
韓国

韓国、新型コロナ新規感染者世界最多 政府はさらに規制緩和

2022.03.23
韓国

激戦の韓国大統領選、敗北した李在明氏の出国禁止を要請する国民請願も

2022.03.15
韓国

新型コロナ以降、韓国が日本から輸入を増やしていた意外なものとは

2022.02.21
韓国

「日本は100年の敵、中国は1000年の敵」、北京五輪を機に韓国の反中感情が拡大

2022.02.18
韓国

韓国は監視共和国? 通話の録音やSNS個人情報漏洩の不安広がる

2022.02.02
韓国

韓国の「防疫パス」早々と見直し 反日集会もソーシャルディスタンス策の影響受ける

2022.01.26
韓国政治

両陣営の謝罪合戦、投票日まで2ヶ月、混迷を極める韓国大統領選

2022.01.14
韓国

「北朝鮮が人間らしい生活だった」 脱北者が軍事境界線越えて北朝鮮入り、軍は気づかず

2022.01.12
韓国

なぜ文大統領は朴槿恵前大統領を特別赦免したのか? 次期大統領選に影響か

2021.12.27
韓国

韓国、新型コロナ重篤者過去最多に 防疫パス導入でPCR検査も混乱

2021.12.24
韓国

反日と日本好きの二極化が進む韓国

2021.11.29
韓国

韓国で「日帝残滓の清算」が唱えられるなか、伊藤博文直筆の礎石が保存

2021.11.24
韓国

インド太平洋の安保同盟、QUADとAUKUSから取り残される韓国

2021.10.27
韓国

韓国の初の独自開発ロケット「ヌリ」打ち上げ成功、ダミー衛星の軌道投入は失敗

2021.10.25
韓国

韓国の次期大統領選有力候補は、いずれも人気も実績もなく「最初から失格」?

2021.10.19
韓国

岸田新総裁選出、韓国メディアは一斉に日韓関係の改善を要望

2021.10.04
韓国

韓国世論も日韓関係の悪化しか生まない「徴用工裁判」に嫌気

2021.09.14
韓国事情

中国と韓国、文化起源を巡る対立が激化している

2021.08.27
韓国

韓国の繁華街、外国人旅行者に依存してきた明洞は一人負け

2021.08.19
MAGAZINE
特集:世界が愛した日本アニメ30
特集:世界が愛した日本アニメ30
2024年4月30日/2024年5月 7日号(4/23発売)

『AKIRA』からジブリ、『鬼滅の刃』まで、日本アニメは今や世界でより消費されている

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士が教えるスナック菓子を控えるよりも美容と健康に大事なこと

  • 2

    「すごい胸でごめんなさい」容姿と演技を酷評された米女優、「過激衣装」写真での切り返しに称賛集まる

  • 3

    中国の最新鋭ステルス爆撃機H20は「恐れるに足らず」──米国防総省

  • 4

    今だからこそ観るべき? インバウンドで増えるK-POP…

  • 5

    タトゥーだけではなかった...バイキングが行っていた…

  • 6

    未婚中高年男性の死亡率は、既婚男性の2.8倍も高い

  • 7

    「鳥山明ワールド」は永遠に...世界を魅了した漫画家…

  • 8

    「誹謗中傷のビジネス化」に歯止めをかけた、北村紗…

  • 9

    「たった1日で1年分」の異常豪雨...「砂漠の地」ドバ…

  • 10

    心を穏やかに保つ禅の教え 「世界が尊敬する日本人100…

  • 1

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士が教えるスナック菓子を控えるよりも美容と健康に大事なこと

  • 2

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価」されていると言える理由

  • 3

    タトゥーだけではなかった...バイキングが行っていた「身体改造」の実態...出土した「遺骨」で初の発見

  • 4

    「世界中の全機が要注意」...ボーイング内部告発者の…

  • 5

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なな…

  • 6

    医学博士で管理栄養士『100年栄養』の著者が警鐘を鳴…

  • 7

    ハーバード大学で150年以上教えられる作文術「オレオ…

  • 8

    「たった1日で1年分」の異常豪雨...「砂漠の地」ドバ…

  • 9

    NewJeans日本デビュー目前に赤信号 所属事務所に親…

  • 10

    「誹謗中傷のビジネス化」に歯止めをかけた、北村紗…

  • 1

    人から褒められた時、どう返事してますか? ブッダが説いた「どんどん伸びる人の返し文句」

  • 2

    韓国で「イエス・ジャパン」ブームが起きている

  • 3

    ロシアの迫撃砲RBU6000「スメルチ2」、爆発・炎上の瞬間映像をウクライナ軍が公開...ドネツク州で激戦続く

  • 4

    バルチック艦隊、自国の船をミサイル「誤爆」で撃沈…

  • 5

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なな…

  • 6

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士…

  • 7

    88歳の現役医師が健康のために「絶対にしない3つのこ…

  • 8

    ロシアが前線に投入した地上戦闘ロボットをウクライ…

  • 9

    「燃料気化爆弾」搭載ドローンがロシア軍拠点に突入…

  • 10

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中