佐々木和義

広告プランナー兼コピーライター。京都の商業写真・映像制作会社を経て広告会社に転職し、住宅・不動産広告や三陸津波防災PR等に従事した。韓国に進出する食品会社の立上げを請け負い駐在員として2009年に渡韓。日本企業のアイデンティティや日本文化を正しく伝える必要性を感じ、2012年、広告制作会社PLUXを設立し、現在に至る。日系企業の韓国ビジネスをサポートする傍ら日本人の視点でソウル市に改善提案を行っている。韓国ソウル市在住。

韓国

「韓国は詐欺大国」の事情とは

2024.05.20
韓国

日本の「慰安婦拠出金」、5年半たっても残金処理できず宙ぶらりん状態

2024.05.14
韓国

韓国で「イエス・ジャパン」ブームが起きている

2024.04.11
韓国

韓国全土で医療の混乱、政府の医師不足解消策に反発して研修医は大規模ストを強行した

2024.03.12
韓国

「ノージャパン」はどこへ......韓国ソウルの街角に日本語看板が急増! その背景は?

2024.02.13
韓国

日本で免疫治療を受ける韓国のがん患者、韓国の法改正で医療渡航は変わるのか?

2024.02.05
日韓関係

日韓協力の新局面......通貨スワップ協定で経済を支える

2024.01.12
日韓関係

日韓関係に火をつける? 韓国最高裁、徴用工問題で日本企業に賠償命令

2023.12.28
韓国

韓国物価高騰、韓国内旅行より日本旅行の方が安い。日本人旅行者にも変化が...

2023.12.15
韓国

対馬から「盗まれた仏像」、所有権はどこへ? 韓国大法院の最終判断とは

2023.11.16
韓国

韓国の高齢化率が日本を超える日は近い......少子高齢化の深刻な現実

2023.10.16
韓国

福島原発と韓国の反応......日本製品の人気は不動のまま?

2023.10.10
日韓関係

慰安婦問題を巡る日韓の対話──ソウルで歴史的なシンポジウムが開催された

2023.09.15
韓国

韓国消費者の反応は?福島原発処理水の海洋放出に対する賛否は支持政党次第

2023.09.11
韓国

韓国「百済歴史地区」、日本人向け観光プロモーション強化中!

2023.08.28
韓国

韓国、日本の弁護士を名乗る爆破予告相次ぐ...真相は? 

2023.08.23
韓国

韓国の「盗撮」が国際的な問題に。公衆トイレ、宿泊施設で隠しカメラが流行

2023.07.19
美容

美容整形手術数ナンバーワンの韓国、日本人女性をターゲットに動き出す

2023.06.21
韓国

コロナ禍明けて明暗分かれた韓国企業 デリバリーのベミン、ホンダコリア、大韓航空

2023.06.18
韓国

「戦争が始まる!?」北朝鮮ミサイルへの警戒警報発令で、ソウル市民は混乱

2023.06.05
MAGAZINE
特集:非婚化する世界
特集:非婚化する世界
2025年6月17日号(6/10発売)

非婚化・少子化の波がアメリカもヨーロッパも襲う。世界の経済や社会福祉、医療はどうなる?

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「タンパク質」より「食物繊維」がなぜ重要なのか?...「がん」「栄養」との関係性を管理栄養士が語る
  • 2
    ブラッド・ピット新髪型を「かわいい」「史上最高にかっこいい」とネット絶賛 どんなヘアスタイルに?
  • 3
    「サイドミラー1つ作れない」レアアース危機・第3波でパニック...中国の輸出規制が直撃する「グローバル自動車産業」
  • 4
    サイコパスの顔ほど「魅力的に見える」?...騙されず…
  • 5
    林原めぐみのブログが「排外主義」と言われてしまう…
  • 6
    メーガン妃とキャサリン妃は「2人で泣き崩れていた」…
  • 7
    若者に大不評の「あの絵文字」...30代以上にはお馴染…
  • 8
    さらばグレタよ...ガザ支援船の活動家、ガザに辿り着…
  • 9
    ハルキウに「ドローン」「ミサイル」「爆弾」の一斉…
  • 10
    庭にクマ出没、固唾を呑んで見守る家主、そして次の…
  • 1
    庭にクマ出没、固唾を呑んで見守る家主、そして次の瞬間...「信じられない行動」にネット驚愕
  • 2
    大阪万博は特に外国人の評判が最悪...「デジタル化未満」の残念ジャパンの見本市だ
  • 3
    「セレブのショーはもう終わり」...環境活動家グレタらが乗ったガザ支援船をイスラエルが拿捕
  • 4
    「サイドミラー1つ作れない」レアアース危機・第3波で…
  • 5
    ブラッド・ピット新髪型を「かわいい」「史上最高に…
  • 6
    ファスティングをすると、なぜ空腹を感じなくなるの…
  • 7
    今こそ「古典的な」ディズニープリンセスに戻るべき…
  • 8
    アメリカは革命前夜の臨界状態、余剰になった高学歴…
  • 9
    右肩の痛みが告げた「ステージ4」からの生還...「生…
  • 10
    脳も体も若返る! 医師が教える「老後を元気に生きる…
  • 1
    日本の「プラごみ」で揚げる豆腐が、重大な健康被害と環境汚染を引き起こしている
  • 2
    【定年後の仕事】65歳以上の平均年収ランキング、ワースト2位は清掃員、ではワースト1位は?
  • 3
    日本はもう「ゼロパンダ」でいいんじゃない? 和歌山、上野...中国返還のその先
  • 4
    一瞬にして村全体が消えた...スイスのビルヒ氷河崩壊…
  • 5
    庭にクマ出没、固唾を呑んで見守る家主、そして次の…
  • 6
    大爆発で一瞬にして建物が粉々に...ウクライナ軍「Mi…
  • 7
    「ママ...!」2カ月ぶりの再会に駆け寄る13歳ラブラ…
  • 8
    あなたも当てはまる? 顔に表れるサイコパス・ナルシ…
  • 9
    ドローン百機を一度に発射できる中国の世界初「ドロ…
  • 10
    【クイズ】EVの電池にも使われる「コバルト」...世界…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中