コラム
Superpower Satire (USA) パックンの風刺画コラム
Superpower Satire (USA) パックンの風刺画コラム

ついにトランプ弾劾を決意した米民主党(パックン)

<トランプ自身が「外国の介入」を依頼したウクライナ疑惑の発覚で、及び腰だった民主党もとうとう弾劾に向けて動き出した> ドナルド・トランプが米

2019.10.11
Superpower Satire (USA) パックンの風刺画コラム

嘘だらけの製薬会社が引き起こした米オピオイド危機(パックン)

<「依存性がない」「耐性もできない」と嘘を並べてオピオイドを販売し続けた製薬会社の罪と罰> 第2次大戦以降初めて、アメリカの平均寿命が下がっ

2019.09.21
Superpower Satire (USA) パックンの風刺画コラム

キャッシュに釣られてNFLとコラボしたJay-Zの裏切り(パックン)

<黒人の社会的平等を訴えて片膝を立てて抗議した稀代のQBキャパニックはアメフトから干されたままなのに......> FL(全米プロフットボー

2019.09.07
Superpower Satire (USA) パックンの風刺画コラム

移民がアメリカを「侵略」してくるってホント?(パックン)

<アメリカへの難民・移民の流入を「侵略」と呼んで危機を煽るトランプ。しかし彼らは本当に「敵」なのか> 国が侵略されたらどうする? 外国軍が国

2019.08.24
Superpower Satire (USA) パックンの風刺画コラム

トランプのヘイト発言に熱狂的な岩盤支持(パックン)

<人種差別や女性蔑視、外国人恐怖症......ヘイトに満ちた人がこんなにいるアメリカはもう立て直しようがないかもしれない> この国を批判する

2019.08.03
Superpower Satire (USA) パックンの風刺画コラム

アメリカの悪質な選挙区割りにゴーサイン(パックン)

<米議会下院の選挙区割りは、共和党に有利になるように恣意的に変更されている> 質問は2つ。民主主義はどういう制度? そして、アメリカは民主主

2019.07.20
Superpower Satire (USA) パックンの風刺画コラム

NYT風刺漫画の掲載中止は残念過ぎる(パックン)

<独立戦争の時代から、風刺漫画はアメリカの歴史と切り離せない> 笑えない漫画はある(笑ってもらえない漫才もあるが、それは別物だ)。ナチス・ド

2019.07.06
Superpower Satire (USA) パックンの風刺画コラム

トランプはDデー精神を守れない(パックン)

<大勢の青年がナチスと戦って命を落とした「Dデー」――しかし現地を訪れたトランプは自慢話と野党バッシングに終始した> アメリカ人にとってD-

2019.06.19
Superpower Satire (USA) パックンの風刺画コラム

絶滅危機の動物が生ぬるい温暖化対策に抗議!(パックン)

<民主党が温暖化対策の「中道」と「極端」でもめているなかで、トランプは逆に石油採掘や石炭火力発電を推進している> ⚡☠@!はなんと読むか分か

2019.06.06
Superpower Satire (USA) パックンの風刺画コラム

感染広がる反ワクチン運動から子供を守れ(パックン)

<はしかのワクチン接種が自閉症を引き起こす、という陰謀説から広がった反ワクチン運動ではしかの患者数が急増する事態に> 化学、教育、公共保健制

2019.05.24
MAGAZINE
特集:英語で学ぶ 国際ニュース超入門
特集:英語で学ぶ 国際ニュース超入門
2025年5月 6日/2025年5月13日号(4/30発売)

「ゼロから分かる」各国・地域情勢の超解説と時事英語

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    マリフアナを合法化した末路とは? 「バラ色の未来が来るはずだったのに...」
  • 2
    日本の未婚男性の「不幸感」は他国と比べて特異的に高く、女性では反対に既婚の方が高い
  • 3
    タイタニック生存者が残した「不気味な手紙」...何が書かれていた?
  • 4
    中国で「ネズミ人間」が増殖中...その驚きの正体とは…
  • 5
    ポンペイ遺跡で見つかった「浴場」には、テルマエ・…
  • 6
    日本旅行が世界を魅了する本当の理由は「円安」では…
  • 7
    インド北部の「虐殺」が全面「核戦争」に発展するか…
  • 8
    クルミで「大腸がんリスク」が大幅に下がる可能性...…
  • 9
    日本史上初めての中国人の大量移住が始まる
  • 10
    中居正広事件は「ポジティブ」な空気が生んだ...誰も…
  • 1
    日本史上初めての中国人の大量移住が始まる
  • 2
    日本旅行が世界を魅了する本当の理由は「円安」ではない
  • 3
    MRI検査で体内に「有害金属」が残留する可能性【最新研究】
  • 4
    中国で「ネズミ人間」が増殖中...その驚きの正体とは…
  • 5
    ロシア国内エラブガの軍事工場にウクライナが「ドロ…
  • 6
    パニック発作の原因の多くは「ガス」だった...「ビタ…
  • 7
    使うほど脱炭素に貢献?...日建ハウジングシステムが…
  • 8
    私の「舌」を見た医師は、すぐ「癌」を疑った...「口…
  • 9
    健康寿命は延ばせる...認知症「14のリスク要因」とは…
  • 10
    ポンペイ遺跡で見つかった「浴場」には、テルマエ・…
  • 1
    【話題の写真】高速列車で前席のカップルが「最悪の行為」に及ぶ...インド人男性の撮影した「衝撃写真」にネット震撼【画像】
  • 2
    日本史上初めての中国人の大量移住が始まる
  • 3
    日本旅行が世界を魅了する本当の理由は「円安」ではない
  • 4
    健康寿命を伸ばすカギは「人体最大の器官」にあった.…
  • 5
    【心が疲れたとき】メンタルが一瞬で “最…
  • 6
    間食はなぜ「ナッツ一択」なのか?...がん・心疾患・抜…
  • 7
    北朝鮮兵の親たち、息子の「ロシア送り」を阻止する…
  • 8
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる…
  • 9
    【クイズ】世界で最も「半導体の工場」が多い国どこ…
  • 10
    自らの醜悪さを晒すだけ...ジブリ風AIイラストに「大…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中