コラム
Superpower Satire (USA) パックンの風刺画コラム
Superpower Satire (USA) パックンの風刺画コラム

気候変動や銃規制の問題に立ち向かうには「子供のようにならなければ......」(パックン)

<世界の大人たちに気候変動への「本気」の取り組みを求めた16歳のグレタの訴えは、大きな話題を呼んだ> ロン毛にひげ。といえばイエス様だね。風

2019.10.19
Superpower Satire (USA) パックンの風刺画コラム

ついにトランプ弾劾を決意した米民主党(パックン)

<トランプ自身が「外国の介入」を依頼したウクライナ疑惑の発覚で、及び腰だった民主党もとうとう弾劾に向けて動き出した> ドナルド・トランプが米

2019.10.11
Superpower Satire (USA) パックンの風刺画コラム

嘘だらけの製薬会社が引き起こした米オピオイド危機(パックン)

<「依存性がない」「耐性もできない」と嘘を並べてオピオイドを販売し続けた製薬会社の罪と罰> 第2次大戦以降初めて、アメリカの平均寿命が下がっ

2019.09.21
Superpower Satire (USA) パックンの風刺画コラム

キャッシュに釣られてNFLとコラボしたJay-Zの裏切り(パックン)

<黒人の社会的平等を訴えて片膝を立てて抗議した稀代のQBキャパニックはアメフトから干されたままなのに......> FL(全米プロフットボー

2019.09.07
Superpower Satire (USA) パックンの風刺画コラム

移民がアメリカを「侵略」してくるってホント?(パックン)

<アメリカへの難民・移民の流入を「侵略」と呼んで危機を煽るトランプ。しかし彼らは本当に「敵」なのか> 国が侵略されたらどうする? 外国軍が国

2019.08.24
Superpower Satire (USA) パックンの風刺画コラム

トランプのヘイト発言に熱狂的な岩盤支持(パックン)

<人種差別や女性蔑視、外国人恐怖症......ヘイトに満ちた人がこんなにいるアメリカはもう立て直しようがないかもしれない> この国を批判する

2019.08.03
Superpower Satire (USA) パックンの風刺画コラム

アメリカの悪質な選挙区割りにゴーサイン(パックン)

<米議会下院の選挙区割りは、共和党に有利になるように恣意的に変更されている> 質問は2つ。民主主義はどういう制度? そして、アメリカは民主主

2019.07.20
Superpower Satire (USA) パックンの風刺画コラム

NYT風刺漫画の掲載中止は残念過ぎる(パックン)

<独立戦争の時代から、風刺漫画はアメリカの歴史と切り離せない> 笑えない漫画はある(笑ってもらえない漫才もあるが、それは別物だ)。ナチス・ド

2019.07.06
Superpower Satire (USA) パックンの風刺画コラム

トランプはDデー精神を守れない(パックン)

<大勢の青年がナチスと戦って命を落とした「Dデー」――しかし現地を訪れたトランプは自慢話と野党バッシングに終始した> アメリカ人にとってD-

2019.06.19
Superpower Satire (USA) パックンの風刺画コラム

絶滅危機の動物が生ぬるい温暖化対策に抗議!(パックン)

<民主党が温暖化対策の「中道」と「極端」でもめているなかで、トランプは逆に石油採掘や石炭火力発電を推進している> ⚡☠@!はなんと読むか分か

2019.06.06
MAGAZINE
特集:非婚化する世界
特集:非婚化する世界
2025年6月17日号(6/10発売)

非婚化・少子化の波がアメリカもヨーロッパも襲う。世界の経済や社会福祉、医療はどうなる?

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「タンパク質」より「食物繊維」がなぜ重要なのか?...「がん」「栄養」との関係性を管理栄養士が語る
  • 2
    ブラッド・ピット新髪型を「かわいい」「史上最高にかっこいい」とネット絶賛 どんなヘアスタイルに?
  • 3
    「サイドミラー1つ作れない」レアアース危機・第3波でパニック...中国の輸出規制が直撃する「グローバル自動車産業」
  • 4
    サイコパスの顔ほど「魅力的に見える」?...騙されず…
  • 5
    林原めぐみのブログが「排外主義」と言われてしまう…
  • 6
    メーガン妃とキャサリン妃は「2人で泣き崩れていた」…
  • 7
    若者に大不評の「あの絵文字」...30代以上にはお馴染…
  • 8
    さらばグレタよ...ガザ支援船の活動家、ガザに辿り着…
  • 9
    ハルキウに「ドローン」「ミサイル」「爆弾」の一斉…
  • 10
    構想40年「コッポラの暴走」と話題沸騰...映画『メガ…
  • 1
    庭にクマ出没、固唾を呑んで見守る家主、そして次の瞬間...「信じられない行動」にネット驚愕
  • 2
    大阪万博は特に外国人の評判が最悪...「デジタル化未満」の残念ジャパンの見本市だ
  • 3
    「セレブのショーはもう終わり」...環境活動家グレタらが乗ったガザ支援船をイスラエルが拿捕
  • 4
    「サイドミラー1つ作れない」レアアース危機・第3波で…
  • 5
    ブラッド・ピット新髪型を「かわいい」「史上最高に…
  • 6
    ファスティングをすると、なぜ空腹を感じなくなるの…
  • 7
    今こそ「古典的な」ディズニープリンセスに戻るべき…
  • 8
    アメリカは革命前夜の臨界状態、余剰になった高学歴…
  • 9
    右肩の痛みが告げた「ステージ4」からの生還...「生…
  • 10
    脳も体も若返る! 医師が教える「老後を元気に生きる…
  • 1
    日本の「プラごみ」で揚げる豆腐が、重大な健康被害と環境汚染を引き起こしている
  • 2
    【定年後の仕事】65歳以上の平均年収ランキング、ワースト2位は清掃員、ではワースト1位は?
  • 3
    日本はもう「ゼロパンダ」でいいんじゃない? 和歌山、上野...中国返還のその先
  • 4
    一瞬にして村全体が消えた...スイスのビルヒ氷河崩壊…
  • 5
    庭にクマ出没、固唾を呑んで見守る家主、そして次の…
  • 6
    大爆発で一瞬にして建物が粉々に...ウクライナ軍「Mi…
  • 7
    「ママ...!」2カ月ぶりの再会に駆け寄る13歳ラブラ…
  • 8
    あなたも当てはまる? 顔に表れるサイコパス・ナルシ…
  • 9
    ドローン百機を一度に発射できる中国の世界初「ドロ…
  • 10
    【クイズ】EVの電池にも使われる「コバルト」...世界…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中