コラム
Superpower Satire (USA) パックンの風刺画コラム
Superpower Satire (USA) パックンの風刺画コラム

嘘広告を拡散させる「フェイクブック」のひどさ(パックン)

<トランプ陣営がバイデンに関する事実無根の陰謀論をFB広告で拡散させたが、バイデン側からの広告取り下げの要求にFBは応じなかった> ワシント

2019.11.15
Superpower Satire (USA) パックンの風刺画コラム

米議会議員の大統領弾劾への賛否はこの20年で大逆転!(パックン)

<99年のクリントン弾劾を先導した共和党議員は現在のトランプ弾劾には否定的で、民主党議員はその正反対。つまり与野党議員の大統領弾劾への賛否は

2019.11.02
Superpower Satire (USA) パックンの風刺画コラム

気候変動や銃規制の問題に立ち向かうには「子供のようにならなければ......」(パックン)

<世界の大人たちに気候変動への「本気」の取り組みを求めた16歳のグレタの訴えは、大きな話題を呼んだ> ロン毛にひげ。といえばイエス様だね。風

2019.10.19
Superpower Satire (USA) パックンの風刺画コラム

ついにトランプ弾劾を決意した米民主党(パックン)

<トランプ自身が「外国の介入」を依頼したウクライナ疑惑の発覚で、及び腰だった民主党もとうとう弾劾に向けて動き出した> ドナルド・トランプが米

2019.10.11
Superpower Satire (USA) パックンの風刺画コラム

嘘だらけの製薬会社が引き起こした米オピオイド危機(パックン)

<「依存性がない」「耐性もできない」と嘘を並べてオピオイドを販売し続けた製薬会社の罪と罰> 第2次大戦以降初めて、アメリカの平均寿命が下がっ

2019.09.21
Superpower Satire (USA) パックンの風刺画コラム

キャッシュに釣られてNFLとコラボしたJay-Zの裏切り(パックン)

<黒人の社会的平等を訴えて片膝を立てて抗議した稀代のQBキャパニックはアメフトから干されたままなのに......> FL(全米プロフットボー

2019.09.07
Superpower Satire (USA) パックンの風刺画コラム

移民がアメリカを「侵略」してくるってホント?(パックン)

<アメリカへの難民・移民の流入を「侵略」と呼んで危機を煽るトランプ。しかし彼らは本当に「敵」なのか> 国が侵略されたらどうする? 外国軍が国

2019.08.24
Superpower Satire (USA) パックンの風刺画コラム

トランプのヘイト発言に熱狂的な岩盤支持(パックン)

<人種差別や女性蔑視、外国人恐怖症......ヘイトに満ちた人がこんなにいるアメリカはもう立て直しようがないかもしれない> この国を批判する

2019.08.03
Superpower Satire (USA) パックンの風刺画コラム

アメリカの悪質な選挙区割りにゴーサイン(パックン)

<米議会下院の選挙区割りは、共和党に有利になるように恣意的に変更されている> 質問は2つ。民主主義はどういう制度? そして、アメリカは民主主

2019.07.20
Superpower Satire (USA) パックンの風刺画コラム

NYT風刺漫画の掲載中止は残念過ぎる(パックン)

<独立戦争の時代から、風刺漫画はアメリカの歴史と切り離せない> 笑えない漫画はある(笑ってもらえない漫才もあるが、それは別物だ)。ナチス・ド

2019.07.06
MAGAZINE
特集:健康長寿の筋トレ入門
特集:健康長寿の筋トレ入門
2025年9月 2日号(8/26発売)

「何歳から始めても遅すぎることはない」――長寿時代の今こそ筋力の大切さを見直す時

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    信じられない...「洗濯物を干しておいて」夫に頼んだ女性が目にした光景が「酷すぎる」とSNS震撼、大論争に
  • 2
    「どんな知能してるんだ」「自分の家かよ...」屋内に侵入してきたクマが見せた「目を疑う行動」にネット戦慄
  • 3
    脳をハイジャックする「10の超加工食品」とは?...罪悪感も中毒も断ち切る「2つの習慣」
  • 4
    【クイズ】1位はアメリカ...稼働中の「原子力発電所…
  • 5
    「ガソリンスタンドに行列」...ウクライナの反撃が「…
  • 6
    「1日1万歩」より効く!? 海外SNSで話題、日本発・新…
  • 7
    イタリアの「オーバーツーリズム」が止まらない...草…
  • 8
    プール後の20代女性の素肌に「無数の発疹」...ネット…
  • 9
    「美しく、恐ろしい...」アメリカを襲った大型ハリケ…
  • 10
    なぜ筋トレは「自重トレーニング」一択なのか?...筋…
  • 1
    「まさかの真犯人」にネット爆笑...大家から再三「果物泥棒」と疑われた女性が無実を証明した「証拠映像」が話題に
  • 2
    信じられない...「洗濯物を干しておいて」夫に頼んだ女性が目にした光景が「酷すぎる」とSNS震撼、大論争に
  • 3
    プール後の20代女性の素肌に「無数の発疹」...ネット民が「塩素かぶれ」じゃないと見抜いたワケ
  • 4
    皮膚の内側に虫がいるの? 投稿された「奇妙な斑点」…
  • 5
    なぜ筋トレは「自重トレーニング」一択なのか?...筋…
  • 6
    飛行機内で隣の客が「最悪」のマナー違反、「体を密…
  • 7
    中国で「妊娠ロボット」発売か――妊娠期間も含め「自…
  • 8
    「あなた誰?」保育園から帰ってきた3歳の娘が「別人…
  • 9
    20代で「統合失調症」と診断された女性...「自分は精…
  • 10
    脳をハイジャックする「10の超加工食品」とは?...罪…
  • 1
    「週4回が理想です」...老化防止に効くマスターベーション、医師が語る熟年世代のセルフケア
  • 2
    こんな症状が出たら「メンタル赤信号」...心療内科医が伝授、「働くための」心とカラダの守り方とは?
  • 3
    「自律神経を強化し、脂肪燃焼を促進する」子供も大人も大好きな5つの食べ物
  • 4
    デカすぎ...母親の骨盤を砕いて生まれてきた「超巨大…
  • 5
    デンマークの動物園、飼えなくなったペットの寄付を…
  • 6
    「まさかの真犯人」にネット爆笑...大家から再三「果…
  • 7
    ウォーキングだけでは「寝たきり」は防げない──自宅…
  • 8
    信じられない...「洗濯物を干しておいて」夫に頼んだ…
  • 9
    山道で鉢合わせ、超至近距離に3頭...ハイイログマの…
  • 10
    「レプトスピラ症」が大規模流行中...ヒトやペットに…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中