コラム
Superpower Satire (USA) パックンの風刺画コラム
Superpower Satire (USA) パックンの風刺画コラム

政敵「口撃」は今も昔も不変...だが昔はこんなに言い回しが「巧み」だった(パックン)

<現在では「民主党は小児性愛の党!」というような、センスも信憑性もない中傷に「退化」してしまっている> 日本のけなし言葉は地味だ。バカ、あほ

2022.05.10
Superpower Satire (USA) パックンの風刺画コラム

LGBTQについて「子供」にも教えるべき──そう考える大人は「変態」だって?(パックン)

<フロリダ州で、小学校低学年まで性的指向などについて教えることを禁じる州法が成立。変態で小児性愛者の先生から子供を守るためとされるが> 幼稚

2022.04.20
Superpower Satire (USA) パックンの風刺画コラム

人種差別主義者は、生まれた時から差別主義者? 米上院議員の「赤っ恥」質問(パックン)

<米最高裁判事の候補となっている黒人女性を何とか攻撃しようとして、共和党のクルーズ議員が放った質問が失笑を買ってしまった訳> 不条理で残酷な

2022.04.05
Superpower Satire (USA) パックンの風刺画コラム

大義なき悲惨な戦争...プーチンは、ブッシュの「イラク戦争」を見習った?(パックン)

<相手国に妄想を抱き、もしくは妄想を国民に信じ込ませ、血みどろの結果を招いたウクライナ戦争とイラク戦争の共通点。世界にとっては悲劇的なデジャ

2022.03.23
Superpower Satire (USA) パックンの風刺画コラム

2013年から続くトランプの一途な「プーチン愛」、侵攻も「不動産屋」目線で絶賛(パックン)

<プーチンのウクライナ侵攻を「天才」「賢い」とたたえるトランプは、「メキシコとの国境に使えそう」とまで発言している> ドナルド・トランプ前米

2022.03.08
Superpower Satire (USA) パックンの風刺画コラム

ユダヤ人虐殺を描いたマンガ『マウス』を禁書に...その流れはナチスとそっくり(パックン)

<名作『マウス』を、米テネシー州の教育委員会が禁書に指定したが、女性のヌード描写などを理由に歴史的な罪を伝えない決定は正当なのか> ナチスド

2022.02.24
Superpower Satire (USA) パックンの風刺画コラム

M&M'sのキャラが「セクシー」じゃなくなった! という主張の「気持ち悪さ」(パックン)

<アメリカの保守派に絶大な影響力を持つFOXの人気司会者カールソンが、M&M'sチョコのキャラクターの「多様性」を猛烈に批判したが.....

2022.02.08
Superpower Satire (USA) パックンの風刺画コラム

ツイッター「永久追放」された米議員の「陰謀論」、どれだけひどかった?(パックン)

<「コロナは危険じゃない」「ワクチンで大勢死亡」などと発信した議員は、これまでにもさらに驚くべき発言を連発していた。仰天の発言録を紹介> 共

2022.01.25
Superpower Satire (USA) パックンの風刺画コラム

米バイデン政権「コロナからの回復」のための法案に反対し続ける与党議員(パックン)

<「より良い形でアメリカを再建」することを目指すバイデン大統領だが、そうはさせまいと与党・民主党のマンチン議員が立ちはだかる> アメリカ人は

2022.01.12
Superpower Satire (USA) パックンの風刺画コラム

15歳の息子に銃を与え、銃乱射事件の予兆を「すべて見逃した」親の教育方針

<11人の死傷者が出た銃乱射事件の容疑者は授業中に弾丸を買おうとし、グロテスクな絵を描いていたが、学校に呼び出された親は知らん顔> 僕はお手

2021.12.21
MAGAZINE
特集:高市早苗研究
特集:高市早苗研究
2025年11月 4日/2025年11月11日号(10/28発売)

課題だらけの日本の政治・経済・外交を初の女性首相はこう変える

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