コラム
Superpower Satire (USA) パックンの風刺画コラム
Superpower Satire (USA) パックンの風刺画コラム

もし戦時の米大統領がトランプのように振る舞ったら......(パックン)

<もし南北戦争でリンカーンが Let the states fight it out(州たちの戦いに任せよう!)なんて言ったら笑えるよね!>

2020.04.23
Superpower Satire (USA) パックンの風刺画コラム

新型コロナのデマ情報を広めるトランプ、それをただす勇者ファウチ(パックン)

<一部の州がコロナ対策に出遅れている。それらの州の共通点は、感染者数の少なさではなく、州知事が共和党員で州民にトランプ支持者が多いこと> ア

2020.04.09
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「社会的距離」を無視するトランプが、距離を取りたい相手(パックン)

<感染拡大中にもかかわらず大規模な政治集会で不特定多数と濃厚接触――予防意識のかけらもないトランプでは国の感染対策が遅れるのも当然> 新型コ

2020.03.28
Superpower Satire (USA) パックンの風刺画コラム

新型コロナ対策でも「真実」を見ようとしないトランプ(パックン)

<感染対策には真実を認める知性と指導力が必要なはずだが......> イラン中部のコム市では毎日、大勢の巡礼者がイスラム教シーア派の聖人を祭

2020.03.12
Superpower Satire (USA) パックンの風刺画コラム

酔ってもいない司法長官に、なぜかトランプは美しく見えている(パックン)

<自画自賛の大統領と彼にほれこむ司法長官――翌朝起きて正気になるアルコール・マジック(Beer goggles)なら良かったけどバーの場合(

2020.02.28
Superpower Satire (USA) パックンの風刺画コラム

トランプに無罪評決を下した弾劾裁判のトンデモ論法(パックン)

<パックンも赤面!母校であるハーバード大学の元教授でトランプを弁護したスゴ腕弁護士が、トランプを無罪にするために持ち出した信じられない論法と

2020.02.11
Superpower Satire (USA) パックンの風刺画コラム

イラン司令官が「差し迫った脅威」というトランプのウソ(パックン)

<自国を脅かす勢力や兵器の事実がなくても、アメリカが信じて疑わなければその猜疑心が世界の脅威になる> コリン・パウエル米国務長官は2003年

2020.01.31
Superpower Satire (USA) パックンの風刺画コラム

オバマからトランプへ、米政治の「退化論」(パックン)

<汚職とヘイトを重ね続ける、そんな大統領を許せるか? 今の共和党員は口をそろえて答えそう、Yes, we can!> この10年間でアメリカ

2020.01.17
Superpower Satire (USA) パックンの風刺画コラム

大統領が慰める相手は銃乱射の被害者、じゃなくてサウジアラビア⁉(パックン)

<実は歴代の米大統領もサウジアラビアには妙に優しい> 先日フロリダ州ペンサコーラで発生し3人が死亡した銃乱射事件は、日本であまり報道されなか

2019.12.27
Superpower Satire (USA) パックンの風刺画コラム

トランプは「無能=無罪」が共和党の言い訳(パックン)

<トランプの弾劾疑惑を「バカだから失敗」したと擁護する共和党の言い分は、それ自体が「バカだから失敗」するはず> 銀行に電話を入れ、大量の現金

2019.11.27
MAGAZINE
特集:高市早苗研究
特集:高市早苗研究
2025年11月 4日/2025年11月11日号(10/28発売)

課題だらけの日本の政治・経済・外交を初の女性首相はこう変える

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