コラム
Edge of Europe コリン・ジョイス

コリン・ジョイス

フリージャーナリスト。1970年、イギリス生まれ。92年に来日し、神戸と東京で暮らす。ニューズウィーク日本版記者、英デイリー・テレグラフ紙東京支局長を経て、フリーに。日本、ニューヨークでの滞在を経て2010年、16年ぶりに故郷イングランドに帰国。フリーランスのジャーナリストとしてイングランドのエセックスを拠点に活動する。ビールとサッカーをこよなく愛す。著書に『「ニッポン社会」入門――英国人記者の抱腹レポート』(NHK生活人新書)、『新「ニッポン社会」入門--英国人、日本で再び発見する』(三賢社)、『マインド・ザ・ギャップ! 日本とイギリスの〈すきま〉』(NHK出版新書)、『なぜオックスフォードが世界一の大学なのか』(三賢社)など。

Edge of Europe コリン・ジョイス

ロンドンで放棄される教会が増加、その驚きの行く末は?

<人口は増加しているのに教会に行く人の数はどんどん減っているイギリスで、巨大な教会を維持するのは財政的にも社会的にも困難> イギリスの1つ特

2026.03.26
Edge of Europe コリン・ジョイス

英国アカデミー賞でリベラル派真っ青のある事件が

<舞台に上がった黒人俳優にとんでもない差別語を叫んだのは...> 米アカデミー賞より一足先の2月にBAFTA(英国アカデミー賞)が行われたが

2026.03.21
Edge of Europe コリン・ジョイス

肥満予防のため飲んではダメ!...口うるさい政府の「子守国家」イギリス

<チェーン店のドリンクバーから人気メニューが消えた理由は> イギリスには、おかわり自由のドリンクバーがあるから、という理由で多くの人がコーヒ

2026.02.28
Edge of Europe コリン・ジョイス

人呼んで「暗黒のプリンス」...エプスタイン事件で逮捕のマンデルソンとは?

<自らが任命したピーター・マンデルソン駐米大使の問題で英スターマー首相も窮地に> 僕はしばらく前、イギリスのキア・スターマー首相についての記

2026.02.24
Edge of Europe コリン・ジョイス

イングランドサッカー界で高貴なる「二重姓」選手が多発する理由は?

<ハイフンでつないだ長い苗字のサッカー選手が何年も前からやたらと増えている> 今から述べることは、たいした論点もないかもしれない。むしろただ

2026.01.29
Edge of Europe コリン・ジョイス

車道に次々現れる100万以上の陥没...イギリスの悲惨な現状を象徴する「道路の穴」

<投資不足と古い街並み、お粗末な対応でイギリスのインフラや公共サービスが崩壊寸前の穴だらけに> イギリスは崩壊しつつある――特にラジオのニュ

2026.01.21
Edge of Europe コリン・ジョイス

イギリスのパブで偶然出会った日本語ペラペラのイングランド人...さらに驚いた偶然は?

<これぞ社交の場の醍醐味...パブはイギリスらしさを感じられてビールを楽しめる場所というだけではない> 僕は悪名高きパブ愛好家だ。それにはい

2025.07.19
Edge of Europe コリン・ジョイス

イギリスの鉄道、東京メトロが運営したらどうなる?

<東京で時刻通りの電車運行と完璧な運転士に感動してから30年...イギリスのひどい鉄道を日本人に運営してもらいたいと思った僕の願いがついにか

2025.07.12
Edge of Europe コリン・ジョイス

ギネスが大流行? エールとラガーの格差って? 知られざるイギリスのビール事情

<アルコール製品の人気は驚くべき速さで予測不能に移り変わる> 最近、ビールに関する記事を書いたのだが、ビール大好きの僕にとっては興味深かった

2025.07.05
Edge of Europe コリン・ジョイス

築150年の家に住むと何が起こるのか...ビクトリア朝時代の住宅の窓をめぐる苦労

<窓の不具合から見えるイギリス生活の一面と、新しい物が優れているとは限らない現実> 今から窓の話をしようとするなら、多分その理由を説明した方

2025.06.26
MAGAZINE
特集:日本企業に迫る サステナビリティ新基準
特集:日本企業に迫る サステナビリティ新基準
2026年4月 7日号(3/31発売)

国際基準の情報開示や多様な認証制度──本当の「持続可能性」が問われる時代へ

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「根底にあるのは怒り」...日本の「3Dプリンター住宅」企業が救う、ウクライナの未来
  • 2
    「水に流す」日本と「記憶する」韓国...気候と地理が育んだ「国民意識の違い」とは?
  • 3
    ロシア経済を支える重要な港、ウクライナのものと思われるドローンの攻撃を受け大炎上
  • 4
    記憶を定着させるのに年齢は関係ない...記憶の定着度…
  • 5
    ビートルズ解散後の波乱...「70年代のポール・マッカ…
  • 6
    ヒドラのように生き延びる...イランを支配する「革命…
  • 7
    ヘンリー・メーガン夫妻の豪州訪問に3万6000人超の反…
  • 8
    【銘柄】東京電力にNTT、JT...物価高とイラン情勢に…
  • 9
    イタリアに安定をもたらしたメローニが国民投票で敗…
  • 10
    アリサ・リュウの自由、アイリーン・グーの重圧
  • 1
    ヘンリー・メーガン夫妻の豪州訪問に3万6000人超の反対署名...「歓迎してない」の声広がる
  • 2
    「水に流す」日本と「記憶する」韓国...気候と地理が育んだ「国民意識の違い」とは?
  • 3
    三笠宮彬子さまも出席...「銀河の夢か、現実逃避か」モナコ舞踏会に見る富と慈善
  • 4
    中国の公衆衛生レベルはアメリカ並み...「ほぼ国民皆…
  • 5
    記憶を定着させるのに年齢は関係ない...記憶の定着度…
  • 6
    中国最大の海運会社COSCOがペルシャ湾輸送を再開──緊…
  • 7
    映画『8番出口』はアメリカでどう受け止められた?..…
  • 8
    作者が「投げ出した」? 『チェンソーマン』の最終…
  • 9
    ロシア経済を支える重要な港、ウクライナのものと思…
  • 10
    オランウータンに「15分間ロックオン」された女性のS…
  • 1
    温暖化で増えた? サンマやサケ減少の裏で激増する「安価で栄養価の高い魚」の正体
  • 2
    ロシア政府、痛恨のミス...プーチンの「健康不安説」を裏付けるような動画を公式に投稿してしまう
  • 3
    メーガン妃、娘リリベット王女との新ショット公開...撮影はパパ
  • 4
    「ノーと言えるスペイン」の背景に国防意識...次期ス…
  • 5
    キャサリン皇太子妃、ナイジェリア大統領夫妻出迎え…
  • 6
    数時間以内に死に至ることも...若者の間で集団感染が…
  • 7
    「日本より、自分の国(フランス)を心配すれば?」…
  • 8
    日本の若者「韓国就職」憧れと現実のギャップ ── ビ…
  • 9
    米軍も防ぎきれないイランのドローン攻撃──イラン製…
  • 10
    縫いぐるみが相棒、孤独なサル「パンチくん」がバズ…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中