コラム

中東徒然日記 酒井啓子

オンリーワンの研究を目指せ

「事業仕分け」が世の中に吹き荒れている。 「仕分け人」がばっさばっさと「ムダ」を切り捨てていく様子は、見ててなかなか爽快なものがあるが、研究

2009.12.01

アルジェリア発のフランス文学

 先週、ヤスミナ・カドラという作家が来日した。フランス在住のアルジェリア人で、 ほぼ毎年新作を出してはベストセラーとなる、人気作家だ。日本で

2009.11.18

旧ユーゴスラビア訪問雑記(その2)

 芸術の秋。東京の国立新美術館では現在「ハプスブルグ展」が開催されている。華麗な王女たちの肖像画や宮廷画家の名作が話題を呼んでいるが、筆者に

2009.10.29

ノルウェーのリベンジ? オバマ受賞

 先々週、旧ユーゴ諸国訪問記を連載で、と予告したのだが、オバマ大統領ノーベル平和賞受賞!のびっくりニュースが飛び込んできたので、今週はその話

2009.10.15

旧ユーゴスラビア訪問雑記(その1)

 この夏、初めて旧ユーゴ諸国を訪れた。セルビア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、クロアチアの3カ国である。  ユーゴ行きは、20年来の夢だった。2

2009.09.30

アフガニスタン学生の憂鬱

 東京外国語大学には、たくさんの留学生が在学している。私の担当する専攻には、アフガニスタン人学生が2人いるのだが、夏休みの間、アフガニスタン

2009.09.14

アラブからみた「政権交代」

 30日の総選挙の結果は、中東諸国でも関心をもって取り上げられている。汎アラブ衛星放送の「ジャジーラ」は、投票日当日深夜、大勢が判明するとす

2009.09.02

イランの「ぶっ壊し」屋再選

 とうとう日本も選挙である。果たして「チェンジ」が起こるのかどうか。選挙は、政権を変えられる可能性を国民に担保してこそ民主的なわけで、選挙を

2009.08.19

イラクで異常気象? 季節はずれの砂嵐

 毎日、べっとりじっとりの蒸し暑さが続く日本の夏にうんざりすると、中東の夏が懐かしくなる。  中東、特に砂漠地域の夏となれば、日中60度にも

2009.08.05

夏休みでも師は走る

 夏休みが始まった。日々の通勤電車にレジャー姿の子供連れが増えると、ああ世間では夏休みなんだなあ、とわかる。 「学校の先生」という夏休みがあ

2009.07.22
MAGAZINE
特集:教養としてのミュージカル入門
特集:教養としてのミュージカル入門
2026年3月17日号(3/10発売)

社会と時代を鮮烈に描き出すミュージカル。意外にポリティカルなエンタメの「魔力」を学ぶ

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    ロシア政府、痛恨のミス...プーチンの「健康不安説」を裏付けるような動画を公式に投稿してしまう
  • 2
    メーガン妃、娘リリベット王女との新ショット公開...撮影はパパ
  • 3
    ダイヤモンドのような「ふくらはぎ」を鍛える最短ルートとは?...スクワットの真実
  • 4
    40年以上ぶり...イスラエル戦闘機「F-35I」が、イラ…
  • 5
    「一日中見てられる...」元プロゴルファー女性の「目…
  • 6
    「巨大な水柱に飲み込まれる...」米海軍がインド洋で…
  • 7
    日本の若者「韓国就職」憧れと現実のギャップ ── ビ…
  • 8
    ホルムズ海峡封鎖、石油危機より怖い「肥料ショック」
  • 9
    なぜ脳は、日本的「美」に反応する? 欧米の美とは異…
  • 10
    プーチンに迫る9月総選挙の暗雲
  • 1
    ロシア政府、痛恨のミス...プーチンの「健康不安説」を裏付けるような動画を公式に投稿してしまう
  • 2
    日本の若者「韓国就職」憧れと現実のギャップ ── ビザの壁、会社都合の解雇、帰国後も続く苦境
  • 3
    イラン猛反撃、同士討ちまで起きる防空戦はいつまで続くのか
  • 4
    縫いぐるみが相棒、孤独なサル「パンチくん」がバズ…
  • 5
    メーガン妃、娘リリベット王女との新ショット公開...…
  • 6
    サファリ中の女性に悲劇...ライオンに「くわえ去られ…
  • 7
    【長期戦はイラン有利】米側の体制転覆シナリオに暗…
  • 8
    少子化に悩む韓国で出生率回復...昨年過去最大の伸び…
  • 9
    核合意寸前、米国がイラン攻撃に踏み切った理由
  • 10
    「死体を運んでる...」Google Earthで表示される「不…
  • 1
    ウクライナ戦闘機「F-16」がロシア軍「シャヘド」を空中爆破...地上から撮影の「レア映像」を公開
  • 2
    台湾侵攻「失敗」の大きすぎる代償
  • 3
    ロシア政府、痛恨のミス...プーチンの「健康不安説」を裏付けるような動画を公式に投稿してしまう
  • 4
    「最恐」恐竜T・レックスの定説を覆す新研究が
  • 5
    イースター島の先住民から資源を略奪、島を「生きた…
  • 6
    見事なカンフーを見せた中国ヒト型ロボットのからく…
  • 7
    アルコールは血糖値を下げる...「脳と血管を守る」医…
  • 8
    「ヘル・コリア」から日本へ7万人 ── 大企業の高給より…
  • 9
    中国、パナマ運河の港湾喪失でパナマに報復──トラン…
  • 10
    日本の若者「韓国就職」憧れと現実のギャップ ── ビ…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中