Picture Power

【写真特集】コロナ禍でドライブインシアター人気が再び

<全米各地のドライブインで、人々は孤独と連帯感の入り交じった体験を共有している> 新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)のさなか、

2021.02.20

【写真特集】コロナと黒人女性と不屈の精神

<コロナ危機のずっと前から不平等や社会の構造的問題は存在していた......パンデミックでそれが際立たされただけだ> 新型コロナウイルスのパ

2021.02.06

【写真特集】埋もれゆくシベリア「骨の道」の記憶

<スターリン時代、この道を通って100万人を超える政治犯が強制労働収容所へと送られ、その多くは過酷な労働で命を失った> 冬の平均気温がマイナ

2021.01.16

【写真特集】オランダに迫る海面上昇のタイムリミット

<海水面が今より3メートル以上、上昇すると、国土の一部を放棄して大都市を移転させることが必要になる可能性も> 1953年に発生した高潮による

2020.12.12

【写真特集】コンゴ人の目が映し出したコンゴのコロナ危機

<欧米人の上から目線ではない、コンゴ人写真家とジャーナリストが伝えるコロナ禍のコンゴの現状> 何度ロックダウン(都市封鎖)や経済対策を行って

2020.12.05

【写真特集】「自粛」が可視化した東京の現実

<緊急事態宣言のもと本格的な「自粛」生活が続くなかで、東京は人という演者を失った巨大なセットのように静かにたたずんでいた> 2020年4月7

2020.11.21

【写真特集】コンゴの女性版サプールが闊歩する砂煙のランウェイ

<普段は主婦や会社員の彼女たちが奇抜なファッションで街を歩けば、ロックスターのように喝采を浴びる> 「優雅で愉快な仲間たちの会」を意味する言

2020.11.14

【写真特集】自然を生きる動物たちの輝く瞬間を捉える

<動物が自然に溶け込む奇跡の瞬間は、自然の美しさを守る人間の責任を思い起こさせる> 極東ロシアの森の中、恍惚とした表情でマンシュウモミの古木

2020.11.07

【写真特集】分断の街ニューヨークの分断された視点

<さまざまな課題に対するアメリカ市民の見解は、保守かリベラルかの2つのイデオロギーによって両極化してしまった> 高級ブティックや百貨店が立ち

2020.10.30

【写真特集】コロナ失策がブラジルの最貧層を襲う

<最大都市サンパウロのファベーラ(スラム街)では、病院に患者があふれ、医療品の不足が深刻化している> 新型コロナウイルスの新たなホットスポッ

2020.10.17
MAGAZINE
特集:世界最高の投手
特集:世界最高の投手
2025年11月18日号(11/11発売)

日本最高の投手がMLB最高の投手に──。全米が驚愕した山本由伸の投球と大谷・佐々木の活躍

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 2
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披露目会で「情けない大失態」...「衝撃映像」がSNSで拡散
  • 3
    「死ぬかと思った...」寿司を喉につまらせた女性を前に、男性が取った「まさかの行動」にSNS爆笑
  • 4
    「不衛生すぎる」...「ありえない服装」でスタバ休憩…
  • 5
    「イケメンすぎる」...飲酒運転で捕まった男性の「逮…
  • 6
    『トイ・ストーリー4』は「無かったコト」に?...新…
  • 7
    ヒトの脳に似た構造を持つ「全身が脳」の海洋生物...…
  • 8
    文化の「魔改造」が得意な日本人は、外国人問題を乗…
  • 9
    【写真・動画】「全身が脳」の生物の神経系とその生態
  • 10
    「水爆弾」の恐怖...規模は「三峡ダムの3倍」、中国…
  • 1
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 2
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披露目会で「情けない大失態」...「衝撃映像」がSNSで拡散
  • 3
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 4
    『プレデター: バッドランド』は良作?駄作?...批評…
  • 5
    「死ぬかと思った...」寿司を喉につまらせた女性を前…
  • 6
    「座席に体が収まらない...」飛行機で嘆く「身長216c…
  • 7
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 8
    ドジャースの「救世主」となったロハスの「渾身の一…
  • 9
    筋肉を鍛えるのは「食事法」ではなく「規則」だった.…
  • 10
    「イケメンすぎる」...飲酒運転で捕まった男性の「逮…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 3
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 4
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後…
  • 5
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 6
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 7
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 8
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 9
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多…
  • 10
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中