Picture Power

【写真特集】50年前の沖縄が発する問い

<写真に残された50年前の現場は問い掛ける、歴史の残滓から解放されない沖縄にいま何をすべきかと> 沖縄復帰前後、本土から報道カメラマンや写真

2022.06.18

【写真特集】人間と野生のジンベイザメの危うい関係

<かつてセブ島は、野生のジンベイザメと交流できる世界有数の観光スポットだった> 夜明け前、ローリン・デ・グズマンは小舟で海へこぎ出す。すると

2022.03.19

【写真特集】暗黒郷アマゾンはどこまで続く

<ブラジルのボルソナロ大統領は開発を重視して違法行為も放置。森林破壊が急速に進んでいる> アマゾンの熱帯雨林はしばしば「地球の肺」と呼ばれる

2022.03.05

【写真特集】癌を生き延び、コロナ禍で出産する

<中絶や不妊治療の権利と同じように、母親になることも女性にとって最も基本的な権利の1つだ> 私、ロシアの写真家のアリョーナ・コチェトコワは2

2022.02.22

【写真特集】トランプ劇場の熱狂と喧騒と混乱

<大統領選出馬から議会襲撃事件まで、トランプが引き起こした人々の強い感情と悲痛> ドナルド・トランプ前米大統領の退陣から1年。バイデン現政権

2022.02.12

【写真特集】薄明の中で捉えた、高次脳機能障害の妹の心の断片

<妹の身に起きたような理不尽なことは、誰の人生にも突然に訪れる。そんなとき、人はどのように悲しさや寂しさ、焦燥感を乗り越えるのだろう> 日の

2022.01.08

【写真特集】出口なきエルサルバドルの闇

<暴力と恐怖が支配するギャングの世界に一度足を踏み入れれば、もう出口はない> ギャングによる殺人やレイプが蔓延する中米エルサルバドル。幼少期

2021.11.16

【写真特集】霧の中にたたずむ気候変動の罪なき犠牲者

<気候変動の最大の被害者は、地球環境にわずかな影響しか及ぼさない人々や野生動物であるという不条理> 世界は今、各地で気候変動が原因の大規模な

2021.11.09

【写真特集】ここまでやる!「ごみゼロ」イタリア小都市の挑戦

<ごみ袋にはマイクロチップ。リサイクルのプラットフォーム。1人の小学校教員がトスカーナ地方のカパンノリを動かした> 地球上でごみを出すのは人

2021.11.03

【写真特集】驚きと躍動と謎に満ちた野生の世界

<野生生物が生み出すこの世を超越した美> フランス領ポリネシアのファカラバ島の環礁には年に1度、7月の満月の頃に無数のマダラハタが集結し一斉

2021.10.30
MAGAZINE
特集:日本人と参政党
特集:日本人と参政党
2025年10月21日号(10/15発売)

怒れる日本が生んだ「日本人ファースト」と参政党現象。その源泉にルポと神谷代表インタビューで迫る

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多い県」はどこ?
  • 2
    日本で外国人から生まれた子どもが過去最多に──人口減少を補うか
  • 3
    大学生が「第3の労働力」に...物価高でバイト率、過去最高水準に
  • 4
    「認知のゆがみ」とは何なのか...あなたはどのタイプ…
  • 5
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以…
  • 6
    【クイズ】世界で2番目に「金の産出量」が多い国は?
  • 7
    【クイズ】サッカー男子日本代表...FIFAランキングの…
  • 8
    疲れたとき「心身ともにゆっくり休む」は逆効果?...…
  • 9
    【クイズ】世界で2番目に「リンゴの生産量」が多い国…
  • 10
    ビーチを楽しむ観光客のもとにサメの大群...ショッキ…
  • 1
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以外の「2つの隠れた要因」が代謝を狂わせていた
  • 2
    まるで『トップガン』...わずか10mの至近戦、東シナ海で「中国J-16」 vs 「ステルス機」
  • 3
    中国人が便利な「調理済み食品」を嫌うトホホな理由とは?
  • 4
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多…
  • 5
    フィリピンで相次ぐ大地震...日本ではあまり報道され…
  • 6
    ベゾス妻 vs C・ロナウド婚約者、バチバチ「指輪対決…
  • 7
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな…
  • 8
    時代に逆行するトランプのエネルギー政策が、アメリ…
  • 9
    「中国のビットコイン女王」が英国で有罪...押収され…
  • 10
    かばんの中身を見れば一発でわかる!「認知症になり…
  • 1
    かばんの中身を見れば一発でわかる!「認知症になりやすい人」が持ち歩く5つのアイテム
  • 2
    「大谷翔平の唯一の欠点は...」ドジャース・ロバーツ監督が明かすプレーオフ戦略、監督の意外な「日本的な一面」とは?
  • 3
    カミラ王妃のキャサリン妃への「いら立ち」が話題に...「少々、お控えくださって?」
  • 4
    増加する「子どもを外注」する親たち...ネオ・ネグレ…
  • 5
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな…
  • 6
    バフェット指数が異常値──アメリカ株に「数世代で最…
  • 7
    「日本の高齢化率は世界2位」→ダントツの1位は超意外…
  • 8
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以…
  • 9
    【クイズ】日本人が唯一「受賞していない」ノーベル…
  • 10
    数千円で買った中古PCが「宝箱」だった...起動して分…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中