コラム

外交エディター24時 ForeignPolicy.com

「世界平和のことは大国中国が決める」

 中国版ノーベル平和賞を創設しようという北京の大学教授らの愛国的な試みは今日、目も当てられない失敗に終わった。肝心の受賞者は出席しないし、中国政府もこのイベント

2010.12.10

EUの鼻つまみ者、それはドイツ

 来週ブリュッセルでは、EU各国の首脳が満面の笑みを浮かべて背中を叩き合い、囁き合う姿が見られるだろう。だが、水面下に流れる空気はもっと冷たい。  いかなる基準

2010.12.09

エジプトを襲う人食いザメはモサドの手先?

 スキューバ・ダイビングのメッカとして賑わうエジプトの紅海沿岸で、この1週間に5人の観光客がサメに襲われ、1人は死亡した。  人食いザメとはよく言うが、実際に人

2010.12.07

カタールW杯なんて正気じゃない
(負け惜しみじゃなく!)

歓喜の瞬間 2022年大会の開催地決定に沸き立つカタールのサッカーファン Khaled Abdullah-Reuters  FIFAワールドカップの2018年と

2010.12.03

W杯招致へカタールの無謀な挑戦

勝つ気満々 元フランス代表のジダン(左)をW杯招致大使に任命したカタール(9月16日)Reuters  米政府はもとより世界各国の政府関係者も今はウィキリークス

2010.12.02

暴露された米大使館「タレこみ」対処マニュアル

 アンジェリーナ・ジョリー主演のスパイ映画『ソルト』を見た人なら、諜報活動のなかで判断が最も難しい場面の一つが「飛び入り情報源」の扱いだということをご存知だろう

2010.11.30

プーチン、レオ様を「本物の男」と絶賛

 ロシアのウラジーミル・プーチン首相の動物好きと(狩りも含む)冒険好きは有名だ。だから、骨に夢中になるワンコのようにレオナルド・ディカプリオに執着したとしても驚

2010.11.26

ノーベル賞授賞式に中国人唯一人

 ノーベル平和賞を受賞した中国の人権活動家、劉暁波(リウ・シアオポー)は今も獄中におり、12月にオスロで開かれる授賞式に出席できない。そこで140人の中国人活動

2010.11.25

砲撃は金正恩の「デビュー戦」か

 北朝鮮に関しては、確かにこれまでも数多くの警告がなされてきた。そんな中、北朝鮮が行った23日の韓国・延坪(ヨンビョン)島への砲撃は、金正日(キム・ジョンイル)

2010.11.24

国王86、王子86と77のサウジ長命問題

 82歳を迎えたエジプトのホスニ・ムバラク大統領が死去したら、後継問題をめぐって大混乱が起きるという懸念は、以前から熱く論じられてきた。だが、それ以上に深刻な後

2010.11.17
MAGAZINE
特集:教養としてのミュージカル入門
特集:教養としてのミュージカル入門
2026年3月17日号(3/10発売)

社会と時代を鮮烈に描き出すミュージカル。意外にポリティカルなエンタメの「魔力」を学ぶ

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    米軍も防ぎきれないイランのドローン攻撃──イラン製をモデルにした米国製ドローンを投入
  • 2
    有人機の「盾」となる使い捨て無人機...空の戦いに革命をもたらす「新世代ドローン」とは?
  • 3
    ズボンを穿き忘れてる! 米セレブ、下を穿かず「目のやり場に困る」衣装...「これはオシャレなの?」
  • 4
    イラン攻撃のさなか、トランプが行った「執務室の祈…
  • 5
    ファラオが眠る王家の谷に残されていた「インド系言…
  • 6
    「映画賞の世界は、はっきり言って地獄だ」――ショー…
  • 7
    機内で「人生最悪」の経験をした女性客...後ろの客の…
  • 8
    ホルムズ封鎖で中国動く、イランと直接協議へ
  • 9
    ショーン・ペンは黙らない――「ウクライナへの裏切り…
  • 10
    世界の視線は中東から日本へ...企業主導で築くインド…
  • 1
    ロシア政府、痛恨のミス...プーチンの「健康不安説」を裏付けるような動画を公式に投稿してしまう
  • 2
    メーガン妃、娘リリベット王女との新ショット公開...撮影はパパ
  • 3
    「日本より、自分の国(フランス)を心配すれば?」と言われる外国特派員の私が思うこと
  • 4
    「このままよりはマシだ」――なぜイランで米軍の攻撃…
  • 5
    米軍も防ぎきれないイランのドローン攻撃──イラン製…
  • 6
    職業別の収入に大変動......タクシー運転手・自動車…
  • 7
    キャサリン皇太子妃、英連邦デー式典に出席...公開さ…
  • 8
    ショーン・ペンは黙らない――「ウクライナへの裏切り…
  • 9
    世界の視線は中東から日本へ...企業主導で築くインド…
  • 10
    40年以上ぶり...イスラエル戦闘機「F-35I」が、イラ…
  • 1
    ロシア政府、痛恨のミス...プーチンの「健康不安説」を裏付けるような動画を公式に投稿してしまう
  • 2
    メーガン妃、娘リリベット王女との新ショット公開...撮影はパパ
  • 3
    台湾侵攻「失敗」の大きすぎる代償
  • 4
    見事なカンフーを見せた中国ヒト型ロボットのからく…
  • 5
    アルコールは血糖値を下げる...「脳と血管を守る」医…
  • 6
    「ヘル・コリア」から日本へ7万人 ── 大企業の高給より…
  • 7
    「日本より、自分の国(フランス)を心配すれば?」…
  • 8
    日本の若者「韓国就職」憧れと現実のギャップ ── ビ…
  • 9
    命は長し、働け女たち――88歳「働くばあさん」が説く…
  • 10
    「罠に嵌められた」と主張するが...欧州で次々と摘発…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中