コラム
湯川鶴章のテクノロジーフィクション 湯川鶴章
湯川鶴章のテクノロジーフィクション 湯川鶴章

米国の産官学が一体となってAIを使って新型コロナウイルスに対抗

エクサウィザーズ AI新聞(2020年4月16日付)から転載 米国の産官学が一体となってAIを使って新型コロナウイルスに対抗し始めた。 米産

2020.04.16
湯川鶴章のテクノロジーフィクション 湯川鶴章

ウエアラブル新時代はビジュアルではなく音声ARから

<最近は、ウエアラブルのことを記事に書いてもだれも注目しない。それでもこの時点でこの記事を書いておきたいと思うのは、明らかに今、時代が動こう

2020.04.13
湯川鶴章のテクノロジーフィクション 湯川鶴章

AI時代の最重要スキルは「自分とつながること」──『人生の目的の見つけ方』に学ぶこれからの生き方

<これからはプログラミングや読解力が必要だという主張もあるが、長い目で見ていちばん重要なのは、他者に求められていることと自分がやりたいことを

2020.02.14
湯川鶴章のテクノロジーフィクション 湯川鶴章

薬を使わないデジタル療法で教育・医療にアプローチ AIが人間を進化させる未来とは

<AIに期待される最も価値ある応用分野は、薬の代わりにゲームなどを通じたデジタル体験で脳を刺激し、治療する「デジタル療法」を可能にすること。

2020.02.05
湯川鶴章のテクノロジーフィクション 湯川鶴章

瞑想アプリからブレインインターフェイスまで、投資家が選ぶTransTech製品ベスト4

<宣伝なしで1200万人のユーザーを獲得した瞑想アプリや、脳内細胞の活性化によって認知症予防が期待できるヘッドギアなど、悟りやメンタルヘルス

2020.01.21
湯川鶴章のテクノロジーフィクション 湯川鶴章

脳への刺激で運動能力を高めるヘッドホン、Halo Sport

エクサウィザーズ AI新聞(12月10日付)から転載 「1回のトレーニングで3回分の効果があるように思う」。元米海軍特殊部隊コマンダーのMa

2019.12.17
湯川鶴章のテクノロジーフィクション 湯川鶴章

脳神経を制する者は身体を制す、ニューロモジュレーションの現状と未来

<神経組織を刺激することで鬱やてんかんの治療もできれば、記憶力・集中力の向上など能力開発の一助となるデバイス開発も進むニューロモジュレーショ

2019.12.10
湯川鶴章のテクノロジーフィクション 湯川鶴章

人類の意識進化を促進。脳への直接刺激技術にブレークスルー、10年以内の実用化目指す=TransTech2019から

<超音波によって脳回路を組み替えれば、鬱や精神疾患の原因となる「恐れ」や「欠乏感」を感じなくなる?「自己実現」のさらに上、「自己超越」への到

2019.12.06
湯川鶴章のテクノロジーフィクション 湯川鶴章

量子コンピューターでの偉業達成を誇るGoogle、それを認めないIBM

<大手企業間で続く量子コンピューターの開発競争が過熱> エクサウィザーズ AI新聞(9月24日付)から転載 量子コンピューター研究の最前線を

2019.10.25
湯川鶴章のテクノロジーフィクション 湯川鶴章

「AI大国、中国脅威論」の5つの誤解 米戦略国際問題研究所のパネル討論会から

<「中国のAI技術はアメリカを凌ぐところまで来たか」という問いに専門家は辟易している> エクサウィザーズ AI新聞から転載 中国のAI技術が

2019.10.08
MAGAZINE
特集:老人極貧社会 韓国
特集:老人極貧社会 韓国
2024年4月23日号(4/16発売)

地下鉄宅配に古紙回収......繁栄から取り残され、韓国のシニア層は貧困にあえいでいる

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なない理由が明らかに

  • 2

    「毛むくじゃら乳首ブラ」「縫った女性器パンツ」の衝撃...米女優の過激衣装に「冗談でもあり得ない」と怒りの声

  • 3

    止まらぬ金価格の史上最高値の裏側に「中国のドル離れ」外貨準備のうち、金が約4%を占める

  • 4

    価値は疑わしくコストは膨大...偉大なるリニア計画っ…

  • 5

    「イスラエルに300発撃って戦果はほぼゼロ」をイラン…

  • 6

    中ロ「無限の協力関係」のウラで、中国の密かな侵略…

  • 7

    ハーバード大学で150年以上教えられる作文術「オレオ…

  • 8

    中国のロシア専門家が「それでも最後はロシアが負け…

  • 9

    ヨルダン王女、イランの無人機5機を撃墜して人類への…

  • 10

    紅麴サプリ問題を「規制緩和」のせいにする大間違い.…

  • 1

    韓国で「イエス・ジャパン」ブームが起きている

  • 2

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なない理由が明らかに

  • 3

    NASAが月面を横切るUFOのような写真を公開、その正体は

  • 4

    犬に覚せい剤を打って捨てた飼い主に怒りが広がる...…

  • 5

    攻撃と迎撃の区別もつかない?──イランの数百の無人…

  • 6

    「燃料気化爆弾」搭載ドローンがロシア軍拠点に突入…

  • 7

    アインシュタインはオッペンハイマーを「愚か者」と…

  • 8

    天才・大谷翔平の足を引っ張った、ダメダメ過ぎる「無…

  • 9

    帰宅した女性が目撃したのは、ヘビが「愛猫」の首を…

  • 10

    ハリー・ポッター原作者ローリング、「許すとは限ら…

  • 1

    人から褒められた時、どう返事してますか? ブッダが説いた「どんどん伸びる人の返し文句」

  • 2

    韓国で「イエス・ジャパン」ブームが起きている

  • 3

    88歳の現役医師が健康のために「絶対にしない3つのこと」目からうろこの健康法

  • 4

    ロシアの迫撃砲RBU6000「スメルチ2」、爆発・炎上の…

  • 5

    バルチック艦隊、自国の船をミサイル「誤爆」で撃沈…

  • 6

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なな…

  • 7

    ロシアが前線に投入した地上戦闘ロボットをウクライ…

  • 8

    「燃料気化爆弾」搭載ドローンがロシア軍拠点に突入…

  • 9

    1500年前の中国の皇帝・武帝の「顔」、DNAから復元に…

  • 10

    浴室で虫を発見、よく見てみると...男性が思わず悲鳴…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中