最新記事
ネットで話題

普通に頼んだのに...マクドナルドから渡された「とんでもないモノ」に仰天

McDonald's Customer Orders Vanilla Cone, Unprepared for What Arrives

2025年6月29日(日)16時00分
メリッサ・フルール・アフシャー
「巨大すぎる◯◯」がドライブスルーで手渡された...マクドナルドの謎対応にネット騒然(写真はイメージです) Boshoku-Unsplash

「巨大すぎる◯◯」がドライブスルーで手渡された...マクドナルドの謎対応にネット騒然(写真はイメージです) Boshoku-Unsplash

<いつものようにマクドナルドで注文しただけのはずだった。だが、ドライブスルーで手渡された「それ」を見た瞬間、思わず目を疑った>

マクドナルドのドライブスルーでいつも通り注文した1人の客。しかし、渡されたのは「普通じゃない」サイズの商品だった。

【動画】注文通りのはずが...マックで出てきた「異様なサイズ」の正体とは?

この客は、2024年6月16日にReddit上で「u/bleachsupporter」というユーザー名でその写真を投稿。極端に大きなソフトクリームの画像が話題を呼び、投稿には現在までに9万件以上のアップボートと無数の笑いが寄せられている。

マサチューセッツ州内の店舗であることは分かっているが、正確な店舗名は不明。投稿者は本誌の取材に対し、完全に匿名を希望していると答えた。だがその「謎」と「バカバカしさ」こそが、多くの閲覧者を惹きつけているようだ。

写真には、投稿者の手に握られた信じられないほど背の高いソフトクリームが写っており、カップの縁をはるかに越えて何層にもわたってバニラアイスが積み重なっている。

キャプションはシンプルに「マクドナルドでこんな巨大なソフトクリームをもらった」と書かれていた。

ヘルスケア
腸内環境の解析技術「PMAS」で、「健康寿命の延伸」につなげる...日韓タッグで健康づくりに革命を
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

ユーロ圏インフレは当面2%程度、金利は景気次第=ポ

ビジネス

ECB、動向次第で利下げや利上げに踏み切る=オース

ビジネス

ユーロ圏の成長・インフレリスク、依然大きいが均衡=

ビジネス

アングル:日銀、追加利上げへ慎重に時機探る 為替次
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:教養としてのBL入門
特集:教養としてのBL入門
2025年12月23日号(12/16発売)

実写ドラマのヒットで高まるBL(ボーイズラブ)人気。長きにわたるその歴史と深い背景をひもとく

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「最低だ」「ひど過ぎる」...マクドナルドが公開したAI生成のクリスマス広告に批判殺到
  • 2
    「勇気ある選択」をと、IMFも警告...中国、輸出入ともに拡大する「持続可能な」貿易促進へ
  • 3
    日本がゲームチェンジャーの高出力レーザー兵器を艦載、海上での実戦試験へ
  • 4
    おこめ券、なぜここまで評判悪い? 「利益誘導」「ム…
  • 5
    ゆっくりと傾いて、崩壊は一瞬...高さ35mの「自由の…
  • 6
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後…
  • 7
    中国最強空母「福建」の台湾海峡通過は、第一列島線…
  • 8
    【独占画像】撃墜リスクを引き受ける次世代ドローン…
  • 9
    中国、ネット上の「敗北主義」を排除へ ――全国キャン…
  • 10
    中国の次世代ステルス無人機「CH-7」が初飛行。偵察…
  • 1
    日本がゲームチェンジャーの高出力レーザー兵器を艦載、海上での実戦試験へ
  • 2
    人口減少が止まらない中国で、政府が少子化対策の切り札として「あるもの」に課税
  • 3
    「勇気ある選択」をと、IMFも警告...中国、輸出入ともに拡大する「持続可能な」貿易促進へ
  • 4
    【実話】学校の管理教育を批判し、生徒のため校則を…
  • 5
    「最低だ」「ひど過ぎる」...マクドナルドが公開した…
  • 6
    ミトコンドリア刷新で細胞が若返る可能性...老化関連…
  • 7
    自国で好き勝手していた「元独裁者」の哀れすぎる末…
  • 8
    【銘柄】資生堂が巨額赤字に転落...その要因と今後の…
  • 9
    香港大火災の本当の原因と、世界が目撃した「アジア…
  • 10
    身に覚えのない妊娠? 10代の少女、みるみる膨らむお…
  • 1
    日本がゲームチェンジャーの高出力レーザー兵器を艦載、海上での実戦試験へ
  • 2
    人口減少が止まらない中国で、政府が少子化対策の切り札として「あるもの」に課税
  • 3
    日本人には「当たり前」? 外国人が富士山で目にした「信じられない」光景、海外で大きな話題に
  • 4
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価…
  • 5
    「髪形がおかしい...」実写版『モアナ』予告編に批判…
  • 6
    日本の「クマ問題」、ドイツの「問題クマ」比較...だ…
  • 7
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
  • 8
    高速で回転しながら「地上に落下」...トルコの軍用輸…
  • 9
    「勇気ある選択」をと、IMFも警告...中国、輸出入と…
  • 10
    インド国産戦闘機に一体何が? ドバイ航空ショーで…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中