SNSに投稿された動画で、ドナルド・トランプ米大統領がウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領を「プーチン」と呼び、その後「日本イスラム共和国」に言及したように見える場面が映っている。
発言があったのは、トランプがトルコのアンカラで今週開かれたNATO首脳会議に出席していた時のことだ。首脳らはロシア・ウクライナ戦争が続くなか、防衛費、ウクライナへの軍事支援、大西洋を挟んだ安全保障の将来について議論していた。トランプはこの会議を利用し、ヨーロッパの同盟国にNATOの防衛負担をより大きく担うよう迫っている。
問題の発言は、首脳会議の一環としてトランプが水曜にゼレンスキーと会談していた時のものとみられる、Xに投稿された2本の動画で注目を集めた。
ゼレンスキーの隣に座っていたトランプは「プーチン大統領に質問はあるか」と語った。「プーチン大統領に質問はあるか。ゼレンスキーではない。彼に何を聞きたいか。私がその質問をするから」
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