ニューストピックス

ニューズウィーク日本版アーカイブ&スペシャルリポート

ギリシャ破綻と欧州の危機

ギリシャ破綻と欧州の危機

デフォルト寸前の瀬戸際戦略を繰り返し、欧州の繁栄を脅かすギリシャの決意

2015.07.01

ギリシャ危機

「貧しいアフリカのほうが大変」がギリシャへの侮辱?

ギリシャ人が税金を払えばアフリカを助けられると言ったIMFのラガルド専務理事の発言で、ギリシャ政界が大揺れ。ユーロの将来にも影響しかねないが。 

2012.05.29
通貨

ユーロ全体を揺さぶるスペイン不安 

ギリシャよりは健全なはずのスペインも、銀行不安と財政危機の繰り返しでユーロ圏の一角を脅かし始めた [2012年4月18日号掲載]

2012.05.29
コラム 池上彰

危機を煽るだけでなく

 政治家たちは、国家の危機を前にしても党利党略に走り、与野党一致して危機に対処しようという行動には出ない。国民は、痛みを伴う改革に反対する。

2012.05.25
債務危機

ユーロ崩壊への終末シナリオ

ギリシャ再選挙でにわかに現実味を帯びてきた「ユーロ離脱」は、いかに欧州の息の根を止めかねないか 

2012.05.16
債務危機

「緊縮にノー」を突きつけたギリシャの愚

緊縮財政策を進めてきた2大政党が惨敗したが、ユーロを離脱すればさらに過酷な耐乏生活が待ち受ける 

2012.05.08
債務危機

抗議の自殺が物語るギリシャ庶民の現実

厳しい財政緊縮策が続くなか、アテネの路上で政府に抗議する自殺事件が発生。これを機に、市民の不満に再び火がついた 

2012.04.06
ユーロ危機

EUの新「財政協定」はただの気休め?

EU25カ国が財政規律を強化するための新条約に署名したが、債務危機脱却への「大きな1歩」と喜ぶのはまだ早い 

2012.03.05
イラン危機

EU原油禁輸はイランよりEUに不利

原油価格が高騰し、ユーロ圏が最大の被害者になるとの説も 

2012.01.24
欧州経済

再びギリシャに迫るデフォルト危機

債務免除に応じるより破綻させたほうが得をするヘッジファンドとの協議が難航中 

2012.01.17
債務危機

ギリシャ富裕層、カネの逃避先は 

ユーロから追放された場合に備え、貯めこんだ財産の価値を守るためのあの手この手 [2011年12月 7日号掲載]

2012.01.12
債務危機

ドイツ国債「札割れ」は風評被害か 

健全なドイツ国債が売れない!?異例の事態は市場からの警告かもしれない [2011年12月 7日号掲載]

2012.01.10
アメリカ経済

ユーロ危機に続くドル崩壊のシナリオ 

大半のアメリカ人にとってギリシャやイタリアは憧れの観光地に過ぎないが、地中海諸国の危機を無視できない理由 [2011年11月23日号掲載]

2011.12.14
ギリシャ

脱税天国ギリシャで始まる金持ち狩り

財政再建のため徴税強化に取り組む政府は、巨額脱税者のリストをネットで公表すると宣言 

2011.11.28
コラム 池田信夫

もし日本でギリシャのような財政破綻が起きたら

 欧州の債務危機は、ギリシャの国民投票という予想外の展開で、きわめて深刻になってきた。誰もが連想するのは、ギリシャよりはるかに大きな政府債務

2011.11.03
ユーロ危機

優雅で頑固な地中海文化がギリシャを殺す

パパンドレウ首相は、国家財政の粉飾を暴き、緊縮を呼びかけるアングロサクソン的教養の持ち主。人生を楽しみたい国民とのギャップはあまりに大きい 

2011.10.27
欧州債務危機

EUがひた隠すギリシャ危機のプランB

EUの追加支援の条件となるギリシャの緊縮財政案の採決が行われるが、EUが黙して語らない否決の場合の代替策とは 

2011.06.29
債務危機

「統治も辞任もしない首相」ギリシャにも

アメリカ生まれのパパンドレウ首相には、議会と国民の心を掌握する指導力もデフォルト危機に対処する経済知識もない 

2011.06.28
ギリシャ

ギリシャで義務化、墓の「使い回し」 

最長3年の期間限定、後は墓を掘り返して遺骨を処分——そんな強引な制度の裏には「欧州の伝統」も [2011年4月27日号掲載]

2011.06.06
IMF

ラガルドはユーロ圏を破産させかねない

セクハラ前任者の後任としては女性で有能なラガルド仏経済財務雇用相が適任だが、ユーロびいきは致命的 

2011.05.27
ヨーロッパ経済

IMFの性スキャンダルで欧州に大激震

欧州経済の立ち直りを支えてきたストロスカーン専務理事の性的暴行疑惑によってユーロ圏の債務危機が再び悪化する恐れも 

2011.05.17
MAGAZINE
特集:高市 vs 中国
特集:高市 vs 中国
2026年2月 3日号(1/27発売)

台湾発言に手を緩めない習近平と静観のトランプ。激動の東アジアを生き抜く日本の戦略とは

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    180万トンの「リチウムごみ」を資源に...EV電池の「副産物」で建設業界のあの問題を解決
  • 2
    ロシア軍の前線で「弾よけ」にされるアフリカ人...兵士供給に悩むロシアが行う「外道行為」の実態
  • 3
    中国で大規模な金鉱脈の発見が相次ぐ...埋蔵量は世界でも過去最大規模
  • 4
    日本はすでに世界第4位の移民受け入れ国...実は開放…
  • 5
    【クイズ】致死率50~75%...インドで感染拡大「ニパ…
  • 6
    麻薬中毒が「アメリカ文化」...グリーンランド人が投…
  • 7
    日本経済を中国市場から切り離すべきなのか
  • 8
    秋田県は生徒の学力が全国トップクラスなのに、1キロ…
  • 9
    セーターが消えた冬 ── 暖かさの主戦場が「インナー」…
  • 10
    「外国人価格」で日本社会が失うもの──インバウンド…
  • 1
    【クイズ】致死率50~75%...インドで感染拡大「ニパウイルス」の感染源となる動物は?
  • 2
    セーターが消えた冬 ── 暖かさの主戦場が「インナー」と「フリース」に移った日
  • 3
    中国で大規模な金鉱脈の発見が相次ぐ...埋蔵量は世界でも過去最大規模
  • 4
    海上自衛隊が水中無人機(UUV)を導入 中国の海軍拡…
  • 5
    180万トンの「リチウムごみ」を資源に...EV電池の「…
  • 6
    一人っ子政策後も止まらない人口減少...中国少子化は…
  • 7
    スペースXの宇宙飛行士の帰還が健康問題で前倒しに..…
  • 8
    町長を「バズーカで攻撃」フィリピンで暗殺未遂、大…
  • 9
    ロシア軍の前線で「弾よけ」にされるアフリカ人...兵…
  • 10
    防衛省が「新SSM」の映像を公開、ノルウェー・コング…
  • 1
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い国はどこ?【2025年の話題クイズ5選】
  • 2
    【クイズ】致死率50~75%...インドで感染拡大「ニパウイルス」の感染源となる動物は?
  • 3
    中国製防空レーダーは米軍のベネズエラ攻撃に屈した──台湾高官が分析
  • 4
    セーターが消えた冬 ── 暖かさの主戦場が「インナー」…
  • 5
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?【202…
  • 6
    海上自衛隊が水中無人機(UUV)を導入 中国の海軍拡…
  • 7
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」は…
  • 8
    前進するロシア、忍び寄る限界...勝者に見えるプーチ…
  • 9
    防衛省が「新SSM」の映像を公開、ノルウェー・コング…
  • 10
    中国で大規模な金鉱脈の発見が相次ぐ...埋蔵量は世界…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中