コラム

「私たちは銃社会を変える転換点にいる」/scrappy(根性のある)

2018年02月23日(金)16時45分

登場するボキャブラリー

【craven】臆病な。グロス氏は銃製造会社のために働くロビイストの要求を優先する政治家はcravenだと言っています。

【the usual suspects】あるテーマでいつも名前が挙がる人(犯罪が起きると、警察は札付きのワルを容疑者として逮捕する傾向にあるから)。グロス氏によると、最近は銃規制に関して自分のようなthe usual suspectsだけでなく、セレブなども声を上げているそうです。

【third rail】誰もタッチしたくない危ないテーマ(電車の第三軌条から)。グロス氏は、かつて米民主党の政治家にとって銃規制はthird railだったと指摘しています。

【NRA】National Rifle Association(全米ライフル協会)の略称。グロス氏はトークの中で、NRAが政治家に点数を付けていると言及しています。

【binge-watching】一気に大量のテレビ番組を見ること。グロス氏が飛行機に乗っていたとき、隣の席の女性がテレビ番組をbinge-watchingしていたそうです。

【stigmatized】烙印が押された、非難された。グロス氏によると、過去に魅力的だと思われていた行動は現在stigmatizedになってきたそうです。

【common ground】複数の人たちの意見などの合意点。グロス氏は、市民のcommon groundについて議論した後、態度が変わったと説明しています。

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プロフィール

ロッシェル・カップ

Rochelle Kopp 異文化コミュニケ−ション、グローバル人材育成、そして人事管理を専門とする経営コンサルタント。日本の多国籍企業の海外進出や海外企業の日本拠点をサポートするジャパン・インターカルチュラル・コンサルティング社の創立者兼社長。イェ−ル大学歴史学部卒業、シガゴ大学経営大学院修了(MBA)。『シリコンバレーの英語――スタートアップ天国のしくみ』(IBC出版)、『日本企業の社員は、なぜこんなにもモチベーションが低いのか?』(クロスメディア・パブリッシング)、『反省しないアメリカ人をあつかう方法34』(アルク)など著書多数。最新刊は『日本企業がシリコンバレーのスピードを身につける方法』(共著、クロスメディア・パブリッシング)。

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