コラム

塗り替わる世界秩序 六辻彰二
塗り替わる世界秩序 六辻彰二

「新冷戦」時代、G20サミットに存在意義はあるか

<6月28日から大阪で開催されたG20サミットは、米中をはじめ対立する各国も集う会議体であり、そのこと自体に存在意義があるのだが> 「新冷戦

2019.07.03
塗り替わる世界秩序 六辻彰二

G20大阪サミットの焦点・プラごみ規制――「日本主導の議論」の落とし穴

・日本政府はG20大阪サミットでプラスチックごみ規制の議論を主導すると言ってきた ・しかし、軽井沢での関係閣僚会合での合意は、事前に日本政

2019.06.28
塗り替わる世界秩序 六辻彰二

イラン攻撃を命令しながら直前に撤回したトランプ――気まぐれか、計算か?

・トランプ大統領はイランのレーダー基地などへの攻撃を命令したが、直前になって命令を撤回した ・そこには攻撃すると威嚇してイランを協議の場に

2019.06.24
塗り替わる世界秩序 六辻彰二

天安門事件30周年や香港デモに無言の日本――「中国への忖度」か?

・天安門事件30周年や香港デモなど中国の人権問題に関して、日本政府が公式にコメントすることはない ・いくつかのメディアはこれを「中国への配

2019.06.20
塗り替わる世界秩序 六辻彰二

本物のバニラアイスを滅多に食べられない理由――知られざるバニラ戦争

・バニラビーンズの取引価格は銀の価格より高くなっている ・その背景には世界的なオーガニックブームや中国などでの需要増加とともに、主な供給地

2019.06.17
塗り替わる世界秩序 六辻彰二

成果が問われる安倍首相のイラン訪問――何をもって「成功」と呼ぶか

・アメリカとイランの緊張が高まるなか、安倍首相は仲介のためイランに向かう ・安倍首相にできる最大限のことは、アメリカとの直接対話をイランに

2019.06.12
塗り替わる世界秩序 六辻彰二

なぜ日本では「世の中への報復」がテロではなく通り魔を生むか

・人生がうまくいかないと感じる者が世の中に報復しようとするとき、海外ではテロリストになることが多いが、日本では通り魔が生まれやすい ・多く

2019.06.06
塗り替わる世界秩序 六辻彰二

異次元の日米関係―安倍政権の「猛獣使い外交」が抱えるコスト

<安倍は訪日したトランプとの蜜月をアピールし、このままでは日本の大義とトランプ一辺倒の現実とのギャップがますます開いて世界の信頼を失うことに

2019.06.03
塗り替わる世界秩序 六辻彰二

日本の遺産を食いつぶす安倍首相──「イラン緊張緩和に努力」の幻想

・安倍首相はトランプ大統領を厚遇することで「恩を売った」 ・しかし、危機イランの緊張緩和に日本が努力すると提案したことは、アメリカ側に立っ

2019.05.29
塗り替わる世界秩序 六辻彰二

メイ首相辞任でイギリスの凋落が始まった

・メイ首相が昨年11月にEUと交わした離脱条件は、イギリスが今の立場で望める最大限の利益を確保するという意味で、現実的だったといえる ・し

2019.05.27

MAGAZINE

特集:香港の挽歌

2020-7・14号(7/ 7発売)

国家安全法で香港の自由と繁栄は終わり? 中国の次の狙いと民主派を待つ運命

人気ランキング

  • 1

    中国・三峡ダムに「ブラックスワン」が迫る──決壊はあり得るのか

  • 2

    「金正恩敗訴」で韓国の損害賠償攻勢が始まる?

  • 3

    科学者数百人「新型コロナは空気感染も」 WHOに対策求める

  • 4

    中国・長江流域、豪雨で氾濫警報 三峡ダムは警戒水位3…

  • 5

    中国・超大国への道、最大の障壁は「日本」──そこで…

  • 6

    生き残る自動車メーカーは4社だけ? 「ゴーン追放後…

  • 7

    「香港国家安全法」に反対の立場を取ったトルドーに…

  • 8

    孤立した湖や池に魚はどうやって移動する? ようや…

  • 9

    どこにも行かない台湾の「なんちゃってフライト」、…

  • 10

    ウイグル女性に避妊器具や不妊手術を強制──中国政府…

  • 1

    中国・三峡ダムに「ブラックスワン」が迫る──決壊はあり得るのか

  • 2

    「金正恩敗訴」で韓国の損害賠償攻勢が始まる?

  • 3

    国家安全法成立で香港民主化団体を脱退した「女神」周庭の別れの言葉

  • 4

    科学者数百人「新型コロナは空気感染も」 WHOに対策求…

  • 5

    中国・長江流域、豪雨で氾濫警報 三峡ダムは警戒水位3…

  • 6

    世界最大の中国「三峡ダム」に決壊の脅威? 集中豪…

  • 7

    中国・超大国への道、最大の障壁は「日本」──そこで…

  • 8

    孤立した湖や池に魚はどうやって移動する? ようや…

  • 9

    東京都、新型コロナウイルス新規感染107人を確認 小…

  • 10

    ポスト安倍レースで石破氏に勢い 二階幹事長が支持…

PICTURE POWER

レンズがとらえた地球のひと・すがた・みらい

英会話特集 グローバル人材を目指す Newsweek 日本版を読みながらグローバルトレンドを学ぶ
日本再発見 シーズン2
CCCメディアハウス求人情報
定期購読
期間限定、アップルNewsstandで30日間の無料トライアル実施中!
Wonderful Story
メールマガジン登録
CHALLENGING INNOVATOR
売り切れのないDigital版はこちら

MOOK

ニューズウィーク日本版別冊

絶賛発売中!