コラム
外交官の万華鏡 河東哲夫

河東哲夫

(かわとう・あきお)外交アナリスト。
外交官としてロシア公使、ウズベキスタン大使などを歴任。メールマガジン『文明の万華鏡』を主宰。著書に『米・中・ロシア 虚像に怯えるな』(草思社)など。最新刊は『日本がウクライナになる日』(CCCメディアハウス)  <筆者の過去記事一覧はこちら

外交官の万華鏡 河東哲夫

ゼレンスキー主演『国民の僕』あらすじから占う、2025年ウクライナ情勢と停戦後の命運

<主演ドラマでは、大統領になった後、陰謀で投獄の憂き目に遭い......。トランプは停戦を迫り、欧州もウクライナの防衛責任を負いたくない。停

2025.02.01
外交官の万華鏡 河東哲夫

駐留米軍は本当に必要なのか? 戦後80年の日米関係を棚卸しせよ

<トランプ次期米大統領の就任でアメリカが「ならず者外交」に回帰するかもしれない今年は日米関係をゼロから見直す良い機会> 新年早々、筆者は沖縄

2025.01.14
外交官の万華鏡 河東哲夫

金正恩の「運勢」は、ロシアへの兵士派遣と韓国政治の混乱で最高潮...それでも日本は慌てる必要なし

<トランプ再選と尹錫悦大統領のオウンゴールという2つのチャンスを生かして、核保有国として半島の覇者に?> 北朝鮮は2024年、兵士や砲弾をロ

2025.01.09
外交官の万華鏡 河東哲夫

2025年の世界を「枠」を外して考えてみると......

<2025年の最大の波乱要因は2期目のトランプ政権だが、日本にとっては朝鮮半島の不安定化も大きな懸念材料だ> トランプ再登板のことばかり考え

2024.12.23
外交官の万華鏡 河東哲夫

来年に向けて日本人の一番の薬は「マゾ的思考」をやめること

<日本で騒ぐほどドイツ経済もインド経済も順風満帆ではない> 今年もビッグニュースの連続だった。やれドイツが、そしてインドが日本をGDPで抜い

2024.12.14
外交官の万華鏡 河東哲夫

トランプ2.0、強気の「MAGA」が逆目に出る時

<2期目の経済政策で金利が上昇すれば、アメリカで大規模な不況が起きかねない> トランプ2.0(第2期政権)で、筆者は「怖いもの見たさ」の心境

2024.11.26
外交官の万華鏡 河東哲夫

「またトラ」でウクライナ停戦が成立すれば、北朝鮮兵が平和維持軍に?

<トランプはウクライナ戦争を「1日で止める」と豪語するが、西側が停戦を望んでいることは明らかだ> 今は日本もドイツもフランスも、少数与党政権

2024.11.12
外交官の万華鏡 河東哲夫

中国経済が失速しても世界経済の底は抜けない

<中国は巨大市場と言われるが民間消費はアメリカの半分以下。経済タカ派もハト派も皆、中国を買い被りすぎている> 「スタグフレーション」がやって

2024.10.22
外交官の万華鏡 河東哲夫

「焦げたアンパンマン」? 石破首相はワルになれ!

<旧派閥や党有力者の間の相克をあおって利用するくらいの策略家に徹すれば政権は長持ちする> 石破茂氏が首相になった。三白眼(さんぱくがん)で虚

2024.10.08
外交官の万華鏡 河東哲夫

強権政治家、故フジモリ大統領を礼賛した日本社会のリーダー像

<「世の中の全ての問題を有能な政治家が1人で解決できる」と考えるのは有害な妄想だ> 9月27日に自民党総裁選が投開票される。政治資金問題と違

2024.09.26
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特集:トランプのイラン攻撃
特集:トランプのイラン攻撃
2026年3月10日号(3/ 3発売)

核開発の断念を迫るトランプ政権が攻撃を開始。イランとアメリカの本格戦争は始まるのか?

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