松丸さとみ

フリーランス翻訳者・ライター。学生や日系企業駐在員として英国・ロンドンで計6年強を過ごす。駐在員時は、在英日本人向けに英国および欧州のビジネスニュースを日本語で配信する日系企業にて編集・執筆などに従事。現在は、フリーランスにて時事ネタを中心に幅広い分野の翻訳・ライティング(ときどき通訳)を行っている。

AI

ニルヴァーナ、ドアーズ、ジミヘン、A・ワインハウスが新曲!? AIがよみがえらせた

2021.04.16
自殺

コロナ禍の2020年アメリカで自殺減少、その理由とは?

2021.04.15
ワクチン

ワクチン・パスポート、英国では導入に前向き、米国では分断促す懸念も

2021.04.09
アナログ

コロナ禍でレコード盤がCD売上を上回る勢い、その理由は......

2021.04.05
未来予測

2100年には1年の半分が夏に

2021.03.31
事件

「私たちのストリートを返して」、殺人事件受けイギリス女性たちが安全を求め訴え

2021.03.19
英王室

エリザベス女王、「王室の危機」の心痛癒すため? 新たなコーギーをゲット

2021.03.13
骨董

アメリカの不用品セールで買った茶碗、5400万円超の中国の骨董品だった

2021.03.08
セルフ検査

子宮頸がんのセルフ検査、ロンドンで試験的に運用開始

2021.03.01
デートアプリ

「デートアプリはライフライン」のコロナ禍、英国でロマンス詐欺被害が増加

2021.02.18
ネット

オンライン訴訟手続きに、猫で登場した弁護士......「私は猫じゃありません」

2021.02.16
健康

30歳以降に標準体重からぽっちゃりになった人がもっとも長生き 米調査

2021.02.12
感染

新型コロナ、物の表面を触って感染のリスクは低いことが明らかに 米調査

2021.02.09
感染予防

高所得者ほどコロナ感染対策を実施、米調査

2021.01.19
循環型経済

使い古しの割り箸が家具や生活雑貨に、寿司好きな木材専門家のアイデア

2021.01.13
天体

オウムアムアは宇宙人テクノロジーの断片?  ハーバード大教授が主張

2021.01.08
人類

ネアンデルタール人は冬眠していた? 

2021.01.05

孤独と脳の関係──想像を司る部分が発達、認知症リスクに影響か

2020.12.25
COP26

「COP26にもっと女性を」、エマ・ワトソンさんら訴え

2020.12.18
動物

ワタリガラスの知能は大型の類人猿並みであることが明らかに

2020.12.16
MAGAZINE
特集:老人極貧社会 韓国
特集:老人極貧社会 韓国
2024年4月23日号(4/16発売)

地下鉄宅配に古紙回収......繁栄から取り残され、韓国のシニア層は貧困にあえいでいる

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なない理由が明らかに

  • 2

    ハーバード大学で150年以上教えられる作文術「オレオ公式」とは?...順番に当てはめるだけで論理的な文章に

  • 3

    「韓国少子化のなぜ?」失業率2.7%、ジニ係数は0.32、経済状況が悪くないのに深刻さを増す背景

  • 4

    便利なキャッシュレス社会で、忘れられていること

  • 5

    中国のロシア専門家が「それでも最後はロシアが負け…

  • 6

    止まらぬ金価格の史上最高値の裏側に「中国のドル離…

  • 7

    休日に全く食事を取らない(取れない)人が過去25年…

  • 8

    「毛むくじゃら乳首ブラ」「縫った女性器パンツ」の…

  • 9

    毎日どこで何してる? 首輪のカメラが記録した猫目…

  • 10

    中ロ「無限の協力関係」のウラで、中国の密かな侵略…

  • 1

    韓国で「イエス・ジャパン」ブームが起きている

  • 2

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なない理由が明らかに

  • 3

    攻撃と迎撃の区別もつかない?──イランの数百の無人機やミサイルとイスラエルの「アイアンドーム」が乱れ飛んだ中東の夜間映像

  • 4

    天才・大谷翔平の足を引っ張った、ダメダメ過ぎる「無…

  • 5

    「燃料気化爆弾」搭載ドローンがロシア軍拠点に突入…

  • 6

    「毛むくじゃら乳首ブラ」「縫った女性器パンツ」の…

  • 7

    アインシュタインはオッペンハイマーを「愚か者」と…

  • 8

    犬に覚せい剤を打って捨てた飼い主に怒りが広がる...…

  • 9

    ハリー・ポッター原作者ローリング、「許すとは限ら…

  • 10

    価値は疑わしくコストは膨大...偉大なるリニア計画っ…

  • 1

    人から褒められた時、どう返事してますか? ブッダが説いた「どんどん伸びる人の返し文句」

  • 2

    韓国で「イエス・ジャパン」ブームが起きている

  • 3

    88歳の現役医師が健康のために「絶対にしない3つのこと」目からうろこの健康法

  • 4

    ロシアの迫撃砲RBU6000「スメルチ2」、爆発・炎上の…

  • 5

    バルチック艦隊、自国の船をミサイル「誤爆」で撃沈…

  • 6

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なな…

  • 7

    ロシアが前線に投入した地上戦闘ロボットをウクライ…

  • 8

    「燃料気化爆弾」搭載ドローンがロシア軍拠点に突入…

  • 9

    1500年前の中国の皇帝・武帝の「顔」、DNAから復元に…

  • 10

    浴室で虫を発見、よく見てみると...男性が思わず悲鳴…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中