青葉やまと

フリーライター・翻訳者。都内大手メーカー系システム会社での勤務を経て、2010年に文筆業に転身。文化・テクノロジー分野を中心に、複数のメディアで執筆中。本業の傍ら海外で開かれるカンファレンスの運営にも携わっている。

デジタルトイ

たまごっち25周年、米で脚光再び 当時は約1日で1万個売った店も

2021.12.27
ワクチン

ワクチンを1日に10回接種した男 他人になりすました複雑な背景とは NZ

2021.12.20
ハラスメント

欧米でも増えるモンスター客、コールセンター従業員8割が暴言を経験 勤務前からにじむ涙 

2021.12.17
隔離

キャセイ航空パイロットが苦しむ、年最大150日の隔離生活 日光ない「独房」も

2021.12.15
サウジアラビア

フェイスリフトやボトックス、ラクダ美人コンテストでプチ整形発覚、大量失格に サウジ

2021.12.14
宇宙

長期隔離実験で、火星移住には地球への反乱リスクがあることが判明

2021.12.13
ペット

ロックダウン生活支えたペットたち、いまや飼育放棄続々 英・独

2021.12.10
中国

存在しないスイス人科学者、中国がねつ造か 偽アカウント600件...武漢説めぐり

2021.12.09
イーロン・マスク

スペースXに「紛れもない破産リスク」 イーロン・マスクが内部レターで警告

2021.12.06
植物

「小さな死のリンゴ」 下に立つだけで有害、ギネスが認めた世界一危険な樹木とは

2021.11.30
生物

半身を失った「ゾンビザメ」、10匹に共食いされてなお泳ぎ続ける:動画

2021.11.29
中国

コーギー犬をバールで殺害 中国当局がコロナ対策で...批判噴出

2021.11.22
リモートワーク

リモートワークのパソコン画面、上司から丸見え...米企業の60%が監視ソフトを導入

2021.11.19
動物

米コロラド州の山林火災、ビーバーの生息地だけ大火を免れていた

2021.11.17
インド

祝祭で人々が沐浴するインド・ヤムナー川、有害物質の泡で覆われた

2021.11.15
中国

中国ゼロコロナ政策は「コロナの煉獄」 米、香港紙などが批判

2021.11.10
動物

白黒くっきりのジャイアントパンダ、実は保護色だった 国際研究

2021.11.08
感染

新型コロナに335日、感染しつづけた......慢性化が変異株生むとの指摘も

2021.11.05
遺跡

マヤ文明の遺跡400ヶ所、空からの測量で一挙発見 日本人考古学者率いる米チーム

2021.11.04
インド

インド首都圏、抗体保有率97%を突破 しかし「集団免疫とはいえない」と政府筋

2021.11.02
MAGAZINE
特集:高市早苗研究
特集:高市早苗研究
2025年11月 4日/2025年11月11日号(10/28発売)

課題だらけの日本の政治・経済・外交を初の女性首相はこう変える

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎の存在」がSNSで話題に、その正体とは?
  • 2
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 3
    虹に「極限まで近づく」とどう見える?...小型機パイロットが撮影した「幻想的な光景」がSNSで話題に
  • 4
    NY市長に「社会主義」候補当選、マムダニ・ショック…
  • 5
    「なんだコイツ!」網戸の工事中に「まさかの巨大生…
  • 6
    カナダ、インドからの留学申請74%を却下...大幅上昇…
  • 7
    もはや大卒に何の意味が? 借金して大学を出ても「商…
  • 8
    約500年続く和菓子屋の虎屋がハーバード大でも注目..…
  • 9
    【ウクライナ】要衝ポクロウシクの攻防戦が最終局面…
  • 10
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」は…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎の存在」がSNSで話題に、その正体とは?
  • 3
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読み方は?
  • 4
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」は…
  • 5
    【ウクライナ】要衝ポクロウシクの攻防戦が最終局面…
  • 6
    9歳女児が行方不明...失踪直前、防犯カメラに映った…
  • 7
    【クイズ】1位は「蚊」...世界で「2番目に」人間を殺…
  • 8
    「日本のあの観光地」が世界2位...エクスペディア「…
  • 9
    女性の後を毎晩つけてくるストーカー...1週間後、雨…
  • 10
    だまされやすい詐欺メールTOP3を専門家が解説
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 3
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 4
    かばんの中身を見れば一発でわかる!「認知症になり…
  • 5
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 6
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 7
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな…
  • 8
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 9
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多…
  • 10
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中