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1分1秒でも早く「相手の短所」を見つけて...秘書歴30年のエキスパートが説く「絶対に好かれる方法」

2025年5月2日(金)18時02分
ニューズウィーク日本版ウェブ編集部

横からのサポートというのは、友達のようにその人と対等な立場で寄り添うサポートです。健康を気づかう。元気がないときに励ます。ちょっと疲れているようなら、今日は話しかけるのをやめておく。

二日酔いみたいだったら、お水を持ってきてあげる。忙しくてお昼も外に出られないようなら、「私、今からご飯買いに行きますけど、ついでに〇〇さんのぶんも一緒に買ってきましょうか」と声をかけてみる。このようなサポートです。

上からのサポートというのは、おこがましいのですが、その人の親や先生になったつもりで本人の不得手なところを引き上げるサポートです。

字があまり上手でない人なら代筆してあげる。2人で取引先を訪れたけれど、その人が内気で人と話すのが得意でないなら、自分がトークを担当するなど。

3方向からのサポートをするのは誰が相手であっても同じこと。上司を上や横からサポートしてもいいし、部下を下から支えたっていいのです。

そういうふうに考えてみると、意外とできることはたくさんあると思います。人が変われば求めるサポートも全然違うので、どの方向からサポートできるかは、相手との関係によって変わるでしょう。

最初から3方向全部を完璧にする必要はありません。自分は今何ができるかを考えて、できるところからやってみてください。

相手の短所に注目してカバーする

3方向からのサポートの話をしましたが、「上からのサポート」は難易度が高いと思ったかもしれません。でもこれが意外と簡単で、相手の短所に注目すればいいのです。

「人の短所よりは、なるべく長所を見ましょう」

私たちは学校や家庭で、こんなふうに教わってきました。しかしビジネスの現場において、1分1秒でも早く相手をサポートするには、その人の短所を見抜くことが大事です。

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