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ニューズウィーク日本版『BOOKS』に関する記事一覧
【クイズ】1位はアメリカ...世界で2番目に「本をよく読む」意外な国はどこ?
<世界の今が見える!ニューズウィーク日本版、大人向け難問クイズ> Q. 1位はアメリカ...世界で...
20円の物を収蔵し、100万円の物を収蔵しない? 国立民族学博物館の収蔵庫で考えた「物の価値」とは【民博特集3/4】
<国立民族学博物館(通称「民博(みんぱく)」)の収蔵庫は、一般の人が足を踏み入れることのない聖域だ。...
フィールドワークもzoomで済む時代に...国立民族学博物館教授が文化人類学で伝えようとすること【民博特集4/4】
<グローバル化のなかで多様性が尊ばれているわりに、争いや差別はなくならない。世界の多様な民族を研究し...
博物館や美術館をうまく楽しめない人は...国立民族学博物館に学んだ「わからなさ」こそ展示も人生も楽しむ秘訣【民博特集2/4】
<「わからなさ」こそが、思考を深め、豊かな時間を創ってくれる。すぐに正解を求めてしまう日常に疲れたら...
まるで落語「なんでこんなモノ持ってきた?」...変わり者たちの秘密基地、国立民族学博物館の舞台裏【民博特集1/4】
<世界中から集められた、多様な民族の生活や儀礼の道具、衣装など、約34万7000点を所蔵。うち1万2...
マシンもジムも不要だった...鉄格子の中で甦った、失われし「筋力の秘儀」キャリステニクスとは?
<身ひとつあれば、体と心を鍛えることができる...心のセラピー、そして執念に> 日本でも定着した「...
和歌山カレー事件 死刑囚の母と子どもたちの往復書簡に見た「普通の家族」
<冤罪の可能性が指摘される27年前の殺人事件。林眞須美死刑囚による書き下ろし「まえがき」や新資料を加...
砂糖はなぜ「コカイン」なのか?...エネルギー効率と回復力を「分子レベル」で高める「代謝リセット」のススメ
<カギは「糖への依存」を断つこと...細胞レベルから体を強くするための「科学的な再起動」について> ...
筋肉はマシンでは育たない...器械に頼らぬ者だけがたどり着ける「究極の筋トレ」とは?
<極限まで体を開発する...いにしえの世界から伝わるトレーニング技術、キャリステニクスについて> ...
なんでも他人や世の中のせいにする人が「増えている」理由、自分の「他責思考」を直す方法
<誰もが「他責」の傾向を持っていると、『なんでもまわりのせいにする人たち』の著者は言う。他責思考を生...