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睡眠時間は「夏」と「冬」で変えるべき!...自分に合った「適正睡眠時間」の測り方は?

2025年4月3日(木)15時23分
ニューズウィーク日本版ウェブ編集部

そのような意味では、「体力ゼロの状態で家に帰ってきたとき、すでに終わっていたら嬉しいもの」を選択の基準にしてもよいと思います。

学生時代のテスト勉強ならば、徹夜してなんとかなったかもしれませんが、私たち大人がやっていることは、「その日だけがんばればいい」「この1週間だけがんばればいい」というゲームではありません。

まずは朝時間で何をするのか。これを明確にしておくことで、早起きを続ける意味付けをしましょう。
 
内容は何でもいいのです。「これができたら『ごきげん』になれるな」と思うものを選ぶこと。こうして「ごきげん」のベースをつくり、中長期的に心身の健康を整え、日々のパフォーマンスを高めていくという考え方が大切になります。

※第1回はこちら:朝活コミュニティ「朝渋」代表も実践...自分の機嫌を自分で取るための「ごきげん方程式」とは?
※第2回はこちら:1時間「余裕な時間」が増えたら何をする?...自由な「自分時間」を生み出すための「見直しポイント」とは?


井上皓史(いのうえこうじ)
1992年、東京都生まれ。朝活コミュニティ「朝渋」代表。株式会社Morning Labo取締役。2016年より朝活コミュニティ「朝渋」を東京・渋谷で立ち上げ、読書や英会話、ゲストを招いたトークイベントなどさまざまな活動を行う。これまで3万人以上に「早起き」のメソッドを伝えている。


『がんばらない早起き「余裕のない1日」を「充実した1日」に変える朝時間の使い方』書影

がんばらない早起き「余裕のない1日」を「充実した1日」に変える朝時間の使い方
 井上皓史[著]
 かんき出版[刊]

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