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西村経済再生相「リーマンショック後の定額給付金や商品券など踏まえ、思い切った対策検討」

2020年3月25日(水)13時44分

 3月25日、西村康稔経済再生相(写真)は参院予算委員会で、新型コロナウイルスを受けて検討中の経済対策に関連し、リーマン・ショック後の定額給付金や商品券の配布などを踏まえ、斬新な発想で思い切った方策を講じたいと述べた。写真は都内で昨年9月撮影(2020年 ロイター/ISSEI KATO)

西村康稔経済再生相は25日の参院予算委員会で、新型コロナウイルスを受けて検討中の経済対策に関連し、リーマン・ショック後の定額給付金や商品券の配布などを踏まえ、斬新な発想で思い切った方策を講じたいと述べた。田島麻衣子委員(立憲)への答弁。東京五輪・パラリンピックの1年延期に対しても必要な対策が必要との見解を示した。

五輪の延期に関し「しっかり(対策を)考えていきたい。地域経済を下支えできる対策を考えたい」と述べた。経済対策に関連し、すでに2回の2兆円規模の緊急対策を講じていると強調したうえで「大きな経済ダメージのインパクトに見合うしっかりした経済対策の具体化を急ぐ必要がある。リーマン・ショック後に定額給付金や商品券などさまざま実施してきた経験も踏まえ、これまでにない斬新な発想で、思い切った策を講じたい」と述べた。

(竹本能文)

[ロイター]


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