コラム
プリンストン発 日本/アメリカ 新時代 冷泉彰彦

冷泉彰彦

(れいぜい あきひこ)ニュージャージー州在住。作家・ジャーナリスト。プリンストン日本語学校高等部主任。1959年東京生まれ。東京大学文学部卒業。コロンビア大学大学院修士(日本語教授法)。福武書店(現ベネッセコーポレーション)勤務を経て93年に渡米。

最新刊『自動運転「戦場」ルポ ウーバー、グーグル、日本勢――クルマの近未来』(朝日新書)が7月13日に発売。近著に『アイビーリーグの入り方 アメリカ大学入試の知られざる実態と名門大学の合格基準』(CCCメディアハウス)など。メールマガジンJMM(村上龍編集長)で「FROM911、USAレポート」(www.jmm.co.jp/)を連載中。週刊メルマガ(有料)「冷泉彰彦のプリンストン通信」配信中。

プリンストン発 日本/アメリカ 新時代 冷泉彰彦

東大入試の「面接導入」は成功するか?

 このニュースに関しては、ネット上に飛び交った反応が興味深かったです。多くの評論家だけでなく、アンケート調査の類でも「反対」が圧倒的なのです

2013.03.18
プリンストン発 日本/アメリカ 新時代 冷泉彰彦

「新ローマ教皇誕生」、アメリカが熱狂する理由は?

 それにしても、新教皇の選出に関しては、各社最大級の報道体制を敷いていたのには驚きました。アンダーソン・クーパーを送り込んだCNNを筆頭に、

2013.03.15
プリンストン発 日本/アメリカ 新時代 冷泉彰彦

京大教養課程の「英語化」、何を教えればいいのか?

 東大が秋入学とか推薦入試などと迷走している一方で、京大が教養課程の英語化をブチ上げたのは評価できると思います。やる以上は、意味のあるカリキ

2013.03.13
プリンストン発 日本/アメリカ 新時代 冷泉彰彦

被災地の時間感覚

 東日本大震災から2年という時間が経ちました。今日一日の各メディアは、震災2周年の報道が色濃く続く中、日本ではこれから被災のあった時刻に犠牲

2013.03.11
プリンストン発 日本/アメリカ 新時代 冷泉彰彦

「例外対応」のできるサービス業は贅沢なのか?

 CNN電子版の報道によれば、今年の1月24日にユナイテッド航空では、乗り継ぎ便に遅れると「母親の死に目に会えなくなる」と取り乱した乗客のた

2013.03.08
プリンストン発 日本/アメリカ 新時代 冷泉彰彦

憲法96条改正の問題点を考える

 憲法改正論議が真剣に行われるのは良いことだと思います。少なくとも衆参両院の権限の調整であるとか、司法権への民意の反映などを改善しようと思え

2013.03.06
プリンストン発 日本/アメリカ 新時代 冷泉彰彦

北方四島「面積の二等分案」は検討可能なのか?

 ここへ来て、日本とロシアの外交が活発になってきているようです。森元首相が特使としてプーチン大統領との会談まで行われ、もしかしたら北方四島の

2013.03.04
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ヤフー社メイヤーCEOの「在宅勤務禁止令」を考える

 米ヤフーのマリッサ・メイヤーCEOといえば、昨年2012年の7月にグーグルの副社長の座から、検索とポータルの「老舗」ヤフーにCEOとして移

2013.03.01
プリンストン発 日本/アメリカ 新時代

副都心線・東横線の直通運転、不安感中心の報道に対して一言

(*関東ローカルの話題ですが、少々気になる問題ですのでお許し下さい)  3月16日(土)の始発電車からいよいよ、東京メトロの副都心線と東急電

2013.02.27
プリンストン発 日本/アメリカ 新時代 冷泉彰彦

安倍首相訪米、「ジャパン・イズ・バック」の違和感

 日米首脳会談は、TPP(環太平洋経済連携協定)に関して落とし所に行けたこと、会見省略という奇策により、安倍首相の「タカ派的性格への米メディ

2013.02.25
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特集:高市 vs 中国
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2026年2月 3日号(1/27発売)

台湾発言に手を緩めない習近平と静観のトランプ。激動の東アジアを生き抜く日本の戦略とは

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