コラム
ベストセラーからアメリカを読む 渡辺由佳里
ベストセラーからアメリカを読む 渡辺由佳里

徹底的に嫌な奴だが才能があることは否めない、俳優イーサン・ホークの自伝的小説

<自分の言動が他人にどう見えているか理解する客観性を持ちながら、あくまでも自己中心的な男の心理と行動を見事に描いている> イーサン・ホークは

2021.02.22
ベストセラーからアメリカを読む 渡辺由佳里

有名大学教授でありながら警察官になったリベラル女性が描く「警察の素顔」

<米警察で問題なのは人種差別だけではなく、現場のささいな状況や容疑者の言動に対して過剰反応するようになるトレーニングも問題> 2020年は、

2021.02.20
ベストセラーからアメリカを読む 渡辺由佳里

バイデン大統領就任式で融和を訴えた22歳の女性詩人アマンダ・ゴーマン

<「互いを受け入れるために武器を捨てよう」と新政権下での融和を呼び掛けた> 2021年1月20日に首都ワシントンの議会議事堂前で行われたジョ

2021.01.21
ベストセラーからアメリカを読む 渡辺由佳里

オバマ回顧録は、類まれな人物の成長と冒険のサーガ

<私たちが報道で知っている歴史的な出来事を、どのような決断が下されたか内側から解説してくれている> 以前にも書いたことだが、アメリカでは「回

2020.12.10
ベストセラーからアメリカを読む 渡辺由佳里

ナイキCMがマーケティング戦略的に正しい理由

<CMを作るには、確固としたマーケティング戦略が不可欠。ナイキジャパンのメッセージはブランドの価値観に共感する購買層には届いている> ナイキ

2020.12.08
ベストセラーからアメリカを読む 渡辺由佳里

トランプが敗北してもアメリカに残る「トランピズム」の正体

<支持者に対して「誰が何と言おうと自分は勝ち組だ」という心地のいい「真実」を与えるトランプへの信奉がアメリカに蔓延してしまった> 2020年

2020.12.01
ベストセラーからアメリカを読む 渡辺由佳里

「トランプは大統領にふさわしくない」著名ジャーナリストのウッドワードが新著『怒り』で初めて書いたこと

<歴代米大統領が必ず持っていた「国民と国益のために働く」という意識さえトランプは持ち合わせていない> ボブ・ウッドワードは、ニクソン大統領を

2020.09.22
ベストセラーからアメリカを読む 渡辺由佳里

トランプ支持の強力なパワーの源は、白人を頂点とする米社会の「カースト制度」

<本書の重要な指摘は、カースト最上層にいる者は制度を守るためなら何でもやるということ> 筆者はドナルド・トランプが共和党の予備選に出馬した2

2020.09.09
ベストセラーからアメリカを読む 渡辺由佳里

トランプ当選を予測した大学教授が選んだ2020大統領選の勝者は?

<新型コロナと経済への深刻な影響、さらにBLM運動の広がりなど、トランプ政権が覆る要素は揃った> 2016年の大統領選挙では、選挙予測の専門

2020.08.28
ベストセラーからアメリカを読む 渡辺由佳里

「文化の盗用」は何が問題で、誰なら許されるのか? あるベストセラーが巻き起こした論争

<キム・カーダシアンの下着ブランドへの批判で日本でも話題になった「文化の盗用」だが、その判断基準は明確ではない> アメリカで2020年1月に

2020.08.04
MAGAZINE
特集:トランプのイラン攻撃
特集:トランプのイラン攻撃
2026年3月10日号(3/ 3発売)

核開発の断念を迫るトランプ政権が攻撃を開始。イランとアメリカの本格戦争は始まるのか?

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