コラム

ベストセラーからアメリカを読む 渡辺由佳里
ベストセラーからアメリカを読む 渡辺由佳里

ノーベル平和賞のヤジディ教徒の女性が、ISISの「性奴隷」にされた地獄の日々

<ISISに侵略されたイラク北部では、男性と老いた女性はすべて殺され、若い女性は人間ではない「性奴隷」として扱われた> 2018年のノーベル

2018.10.13
ベストセラーからアメリカを読む 渡辺由佳里

小説『ロリータ』のモデルとなった、実在した少女の悲劇

<優れた文芸小説『ロリータ』によって、男性の性的ファンタジーである「大人の男を誘惑する少女」のイメージが浸透してしまった> 日本では、ウラジ

2018.10.05
ベストセラーからアメリカを読む 渡辺由佳里

トランプ暴露本『Fear』が伝える本当の恐怖、もう日本も傍観者ではいられない

<初日に90万部以上が売れたというボブ・ウッドワード著の暴露本は、トランプがアメリカを崖っぷちの危機に追い込んでいる事実を突きつける> トラ

2018.09.14
ベストセラーからアメリカを読む 渡辺由佳里

先住民迫害の過去から目をそらすアメリカは変わるのか

<先住民のアイデンティティーの問題が現代のアメリカ社会の日常で語られることは少ない> アメリカでは11月の第4木曜日に家族が集まって感謝祭(

2018.09.07
ベストセラーからアメリカを読む 渡辺由佳里

トランプ時代に売れるオバマとバイデンの「ブロマンス」探偵小説

<トランプ政権下にオバマ時代を恋しがるアメリカ人は、まだまだストーリーの続きを期待している?> 5月末から6月初めにかけて開催されるアメリカ

2018.08.17
ベストセラーからアメリカを読む 渡辺由佳里

理想的な大統領に自分を投影している、ビル・クリントンの政治スリラー

<クリントン元大統領と有名作家の「共著」による政治スリラーは、あまりにも理想的な大統領の主人公にクリントンが自己投影をしているので、読者が恥

2018.08.02
ベストセラーからアメリカを読む 渡辺由佳里

英語圏ではわかりにくい『コンビニ人間』の日本的背景

<日本のベストセラーとして注目されていた『コンビニ人間』だが、先月アメリカで刊行された英訳版の売れ行きは今一つ。社会からの疎外感といった日本

2018.07.19
ベストセラーからアメリカを読む 渡辺由佳里

幻覚系ドラッグによる宗教的「悟り」は本物か偽物か

<マジックマッシュルームやLSDといった幻覚剤をポジティブに見直す動きがアメリカで出てきたが、その効果を実際に体験してみると......>

2018.06.28
ベストセラーからアメリカを読む 渡辺由佳里

アメリカでようやく根付き始めた日本のライトノベル

<日本のライトノベルの英訳は「会話とキャラクターを中心に」読み進める、マンガのサブジャンルとしてアメリカでも人気が出始めた> 日本で非常に良

2018.06.22
ベストセラーからアメリカを読む 渡辺由佳里

トランプ政権下で起きている児童書の変化

<移民、黒人、女性、性的マイノリティなどへの差別が表層化したことで、社会問題への若者の意識が高まっている> 毎年5月末ごろの3日間、アメリカ

2018.06.12

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特集:間違いだらけのAI論

2018-12・18号(12/11発売)

AI信奉者が陥る「ソロー・パラドックスの罠」── 過大評価と盲信で見失う人工知能の未来とチャンス

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