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座るならカウンター、コンビニ店員には世間話...秘書歴30年の「一流秘書」が伝授する「好かれる生き方」

2025年5月8日(木)17時00分
ニューズウィーク日本版ウェブ編集部

私が人生の師と仰ぐ人から言われたのは、「カウンターに座ったら、携帯はしまっておきなさい」ということでした。カウンターはお店の人との世間話を楽しむ場所でもあるので、そこで携帯やスマホをいじっているのは無粋であり、マナー違反です、という意味でしょう。

実は私はいまだに1人でご飯を食べるのが苦手で、カウンターよりはテーブル席に座って、スマホをいじることで手持ち無沙汰を解消してしまいがちです。でも、勇気を出してカウンターに座ってお店の人と話すと、「なんだか意外と話せるものだな」と思うことも少なくありません。

カウンターの中の人たちは、お客さんとの距離も保ちつつ、会話をつなげるのがとても上手です。こちらが話したいときは近くにいてくれるけど、ちょっと話しすぎたかな、という空気になるとすっと姿を消す。

そしてこちらの飲み物が少なくなってきたら、また戻ってきて、「おかわりはいかがですか」と言いながら会話を続けたりする。そういう間のとり方や距離の保ち方は、やっぱりプロだな、と思います。このプロの方々から、学ぶところは多いと思います。

テレビやSNSから情報収集をする

私はテレビやネットのドラマなどを、情報収集を意識して見ることがあります。もちろんドラマのストーリーそのものも楽しんでいますが、意識の片隅では冷静に細かい部分を観察しているのです。

例えばドラマに登場する医療、法曹、金融など、さまざまな業界の人たちを観察します。

どんな専門用語があるのかな、どんな服装をしているのかな、この業界のオフィスはこんな感じなんだなとか、この役どころの人はこんなしゃべり方をしているとか、そういうことを学ぶ視点でドラマを見ています。もちろんドラマはつくりものであり、現実とは違うことは承知のうえ。

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